湘南の釣り場・ポイントを紹介 堤防 磯 サーフ

湘南エリアは湘南ビーチや江ノ島の印象が強く観光地のイメージが先行しがちですが、海釣りが楽しめる釣り場も豊富で、堤防、磯、サーフと様々なポイントで釣りが楽しめます。

今回は初心者でも安心の湘南エリアの釣り場とポイントを紹介したいと思います。

江ノ島


湘南の釣り場と言ったらまずは江ノ島だろう。観光地としてのイメージが強い場所ですが、島内の半分以上のエリアで海釣りが楽しめるんです。
江の島と一括りに言っても意外と広く堤防から磯まで釣り場とポイントか非常に多い釣り場です。

①オリンピック公園


弁天橋を渡り江ノ島内に入って直ぐ左手にある釣り場。全体的に浅く投げ釣りがメイン。

 

②湘南大堤防


釣具店とトイレも釣り場の直ぐ近くにあるのでファミリーフィッシングにお勧めの釣り場です。
江ノ島の駐車場に隣接しているのでアクセスは抜群。観光地のためGWなど混雑する日は駐車場に入れない事があります。

《アクセス》
電車:片瀬江ノ島駅から徒歩15分
車:江ノ島の駐車場から徒歩1分以内
※駐車場の入り口から見て左奥が湘南大堤防、右奥が表磯の入り口になります。

《周辺施設》
トイレ
自販機
島内に釣具店2軒

《湘南大堤防で釣れる魚》
クロダイ、メジナ、イシダイ、シーバス(スズキ)
イワシ、サバ、カマス
カワハギ、カサゴ、ギンポ、ベラ、ハゼ

湘南大堤防には高さのある外海と低いマリーナ側に分けられます。

湘南大堤防は高さのある外海に面した灯台側と、足場が低いマリーナ側に分けられます。
マリーナ側はサビキ釣り、ウキ釣りにお勧め。小サバとイワシの回遊が始まる4〜5月は狙い目で、サビキ釣りで簡単に釣ることができますよ。

 

③表磯


こちらも駐車場に表磯への入り口が有るのでアクセスは抜群です。
本格的な磯釣りから磯遊びまで楽しむことが出来ます。磯は海苔が生えていて滑りやすいのでスパイクシューズを用意しましょう。

ウキフカセ釣りでクロダイやメジナを狙う人が多い釣り場です。

《アクセス》
江ノ島の駐車場から徒歩1分以内

《表磯で釣れる魚》
クロダイ、メジナ、イシダイ、シーバス(スズキ)
イワシ、サバ
カワハギ、カサゴ、ベラ

 

④裏磯


名前の通り江ノ島の裏側に位置する釣り場で20分程度の島越えが必要。
青物の回遊数は群を抜いており磯釣りの釣果も良いため非常に人気の釣り場です。
ワカシ、ソウダガツオ、小サバが多いが、イナダやカンパチ(ショゴ)の回遊が好調の年もある。
1〜3月の寒期にはワラサが回遊してきたこともある夢のある釣り場。

《アクセス》
電車:片瀬江ノ島駅から徒歩30分程度
車:島内の駐車場から徒歩20分程度

《裏磯で釣れる魚》
シーバス、ヒラメ、マゴチ、エソ、ホウボウ
クロダイ、メジナ、マダイ、イシダイ、サンバソウ、ウミタナゴ
ワカシ、イナダ、ワラサ、ショゴ(カンパチ)、ソウダガツオ、カマス、サヨリ、ダツ
シロギス、メゴチ、ハゼ類

大平/ボラ場

青物は大平、ボラ場、大黒の鼻から狙うことになるが、ハイシーズンになると人が多く釣り場に入れないこともあるほど人気の釣り場です。
更に大平とボラ場はカゴ釣り場り師が幅を利かせておりルアーで狙う釣り人は入りにくい。ハイシーズンはカゴ釣り師だけで満員になるので更に厳しいだろう。

大黒の鼻

そこでカゴ釣り師ほとんど来ない大黒の鼻という船着き場近くの小場所がルアーや投げサビキで青物を狙う人のポイントとなる。

《ルアーフィッシング》
裏磯では釣り方次第でシーバス、フラットフィッシュ、青物が狙える。
シーバスは何処でもチャンスがあるようだが、大黒の鼻と大平/ボラ場は良く釣れているのを見かける。フラットフィッシュも沖が砂地になる大平/ボラ場、大黒の鼻から狙うのが良い。
青物も同様で外洋に面した大平/ボラ場、大黒の鼻がポイントになる。

《カゴ釣り/ウキ釣り》
ウキ釣りも盛んでカゴ釣りとウキフカセが人気。カゴ釣りは夏から秋にかけて大平かボラ場から青物を狙う人が多い。
ウキフカセ釣りでは良型のクロダイに、サイズに拘らなければメジナの数釣りもできる。
小型のイシダイやマダイも釣ることができる。

《投げ釣り》
大平/ボラ場より弁天橋方向のエリアは、足元以外は沖が砂地で投げ釣りが楽しめる。
深場なので比較的近くでもシロギスが釣れるようだ。

 

片瀬漁港の堤防


湘南ビーチに面する長い堤防。海底が砂地のため投げ釣りでシロギスや舌平目を釣ることができる。春から初夏にかけてイワシの回遊が始まるのでサビキ釣で狙うと良い。

《アクセス》
片瀬江ノ島駅から徒歩10分

《釣れる魚》
クロダイ、シーバス
イワシ、小サバ、ワカシ、ソウダガツオ
シロギス、舌びらめ、メゴチ、ヒイラギ

片瀬漁港と湘南ビーチを隔てる長い堤防。釣り場は護岸が垂直になる選択付近。漁港の堤防だけあって船の出入りが多いので注意が必要なポイント。

船にラインを引っ掛けられて竿を折られている人を見かけるので、置き竿にしたまま釣り場を離れたりしないように!。

 

片瀬海岸

サーフから投げ釣りでシロギスや舌平目、イシモチが狙える。
夏場は人が多くなるため要注意。

 

平塚新港フィシャリーナ(平塚海の駅)


平塚新港フィッシャリーナは相模川の河口に位置する漁港。

《アクセス》
電車:平塚駅南口→神奈川中央交通 、須賀港行き→須賀港→徒歩10分
車:東京方面134号線、湘南大橋通過してすぐ左折→129号線、平塚駅より海岸へ向かい、平塚信用金庫左折→魚港ヘ

東名高速・厚木ICから国道129号線を南下して「港第二歩道橋」交差点を左折、、漁港へ

《平塚新港で釣れる魚》
シーバス、クロダイ、メジナ、メバル、カサゴ
アジ、サバ、ワカシ、イナダ、ソウダガツオ、カマス

平塚港は外海に突き出た堤防が2本あり、先端では投げ釣り、カゴ釣りが人気です。初夏から秋にかけて先端付近では青物が狙えます。

それ以外ではサビキ釣りやウキ釣りでアジ、サッパ、メジナ、クロダイを釣ることができます。

 

平塚海岸


平塚港から大磯港までの海岸。
近年ルアー業界でフラットフィッシュと呼ばれるヒラメやマゴチのルアーフィッシングが人気で、平塚海岸は有名なポイントになっている。
投げ釣りではキス、イシモチ、メゴチなどが狙えます。

 

大磯港


アクセスも良く釣り場も駐車場からとても近い。釣りができるエリアも広く足場も良いため人気の釣り場です。
近くに釣具店や自販機、トイレもありますよ。

《アクセス》
電車:JR東海道線 大磯駅から徒歩10分
車:国道1号線 大磯駅 海岸方面へ曲がり、西湘バイパス方面へ曲がる。
県営駐車場有り。

大磯港の釣り場とポイントは↓で詳しく紹介しています。
大磯港の釣り場 ポイント

 

大磯海岸〜二宮海岸


大磯漁港から二宮漁港までの間の海岸で投げ釣りでキス、カレイなどが狙えます。
大磯ロングビーチの方ならサーファーもあまりおらず、根掛かりも少ないので釣りやすいですね。役場下、中学下と呼ばれる人気のポイントがあります。

大磯港の近くは堤防により流れの変化があるためかシロギスが溜まるポイントとして有名。

葛川から旧吉田邸下の沖には沈み根があるらしくクロダイやメジナが釣れるポイントになっています。

 

二宮漁港

二宮梅沢海岸に50メートほど突き出た突堤がある。高さが低いため波をかぶることが多いので要注意。
春から夏に掛けて、アジ、小サバ、イワシがサビキで釣れる。
堤防のテトラ付近ではクロダイ、メジナ、イシダイが釣れる他、ボラ、コノシロ、カサゴ、シロキス、メゴチ、イシモチなども釣れる釣り場です。

 

茅ヶ崎港

漁港右側の旧堤防の先端から、外側へ投げ釣りをすれば根掛かりがなく釣りやすい。シロギスのほかに、イシモチ、ホウボウ、シタビラメなどが釣れる。

沖にある平島堤防との間は青物の回遊ルートになっていて、ワカシやカンパチなどの回遊魚をルアーで狙うこともできる。シーバスやヒラメも釣れるポイントでもある。

青物はメタルジグや投げサビキで、シーバスはシンキングミノー、バイブレーションで広レンジをねらう。
ヒラメ、マゴチを狙うならヒラメ専用のピンクやゴールドカラーのメタルジグやワームで底付近を探るとよい。

《新堤防》
新堤防側の突端付近ではサビキ釣りで、アジ、サバ、サンバソウ(イシダイ)などが釣れる。
外側のテトラ周辺はクロダイのが狙えるほか、投げ釣りでシロギスやイシモチが釣れる。

 

茅ヶ崎海岸


茅ヶ崎海岸には茅ヶ崎ヘッドランドなどのポイントがある。
茅ヶ崎港やヘッドランド付近の地形変化のある場所はキスの釣果が良い。ヘッドランド周辺はフグが多く釣りにならない時もありますけどね。

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