19アンタレスが世界一のベイトリールである理由 最高の飛距離 性能

アンタレスは飛距離を追求してきたベイトリールであり、旧アンタレスから世界一飛ぶベイトリールと呼ばれるリールでした。
19アンタレスは34mmマグナムライトスプール3とDC5の搭載で更に飛距離を伸ばす事により、他のベイトリールを圧倒する最高の飛距離を手にしました!。
19アンタレスでキャストすると最後の伸びの凄さに驚くでしょう。
飾らない気品のあるデザインも魅力です。

 

アンタレスは昔から凄いリールだったんですが…

※画像は03アンタレス
昔からピカピカのボディで存在感を放っていたアンタレス。19アンタレスはプラチナみたいな重厚感のあるシルバーになりました。
03アンタレスは左右対称ボディで、たしか06アンタレスから今の左右非対称ボディになったのかな。
16アンタレスはキャストだけさせて貰ったんですけど、やっぱDCブレーキの性能がすごくて、オートマチックにサミング同様の制御をしてくれるので、着水までお任せで大丈夫でしたね。

さて。19アンタレスはどう進化しているんでしょう?

 

19アンタレスのスペック・搭載技術


・ギア比 6.2
・最大ドラグ力(kg) 5.0
・自重(g) 220
・スプール寸法(径mm/幅mm) 34/19
・ナイロン糸巻量(lb-m) 12-100、14-90、16-80、20-65
・最大巻上長(cm/ハンドル1回転) 66
・ハンドル長(mm) 42
・ベアリング数(BB/ローラー) 10/1

〈搭載技術〉
マイクロモジュールギア
X-SHIP
“HAGANE”ボディ
マグナムライトスプール3
S3Dスプール
サイレントチューン
SVS∞(インフィニティ)
エキサイティングドラグサウンド
S A-RB
スーパーフリースプール
淡水専用
冷間鍛造ハンドル

・19アンタレスのブレーキはSVSインフィニティ
19アンタレスはSVSインフィニティという外部ダイヤルで調節ができる遠心ブレーキシステムを採用。
性能はショートキャスト、ロングキャストする人双方に体感してもらえるブレーキシステムだと思います。

当時からアンタレスは凄い性能だったんですけど、更に軽量化されたマグライトスプールⅢを搭載した19アンタレスは別次元ですね。
まだ投げていませんが、テスターインプレッションを聞く限りでは、19アンタレスならルアーの失速感の無い素晴らしい伸びを体感できると思います。

 

19アンタレスの注目ポイント


・19アンタレスはバーサタイル性能が凄い
19アンタレスは7gのフィネスから14gのフィネスリールでは扱いにくいウエイトまで扱え、1台でライトな釣りなら全て対応できるバーサタイルなベイトキャスティングリールになっています。

・パーミングし易い形状を追求
アンタレスは元からコンパクトボディが特徴のリールだったのですが、19アンタレスは一回り近く小さくなってパーミングし易くなっています。

パーミングし易い形状であるほどボディの重心もロッドに近くなり、しっかりパーミングできてキャスト精度も良くなりますし、とり回しの良さにも繋がっていますね。

 

村田基さんも納得!19アンタレスは世界一の飛距離‼︎


フィッシングショー2019にて村田基さんがお話しされていましたが、「19アンタレスより飛ぶリールは他のメーカーには作れない」と断言されていました。

村田さんが海外でアンタレスを使用したタックルでキャストして見せると、あまりに飛ぶから歓声が上がったそうな。

けして安いリールではないけれど、19アンタレスを買えば誰もが認める世界一のリールが手に入る訳で、そう考えたら高い買い物とは言えないんじゃないかな!。
だって更に上が無いんだからアンタレスを買ったら、あのリールも欲しいなんて思わずに済むんですからね。

 

19アンタレスが世界一飛ぶ理由。

村田基さんに断言させるほどの圧倒的な飛距離を叩き出す、19アンタレスはどうしてそんなに飛ぶんでしょうか?。
19アンタレスが世界一飛ぶ理由を説明します。

 

マグナムライトスプール3

初代マグナムライトスプール、第二世代マグナムライトスプールと進化を遂げ、その第三世代として誕生したのが、最新鋭マグナムライトスプールⅢ。

スプールのさらなる薄肉化に挑み、耐久性を損ねることなく大幅な低慣性化を実現している。

さらに、NEWアンタレスに搭載されるスプールは、34㎜の外径に対し、幅19㎜のナロー(幅狭)形状とすることで、第二世代マグナムライトスプール比で約15%もの低慣性化を達成。
従来を遥かに上回る軽やかな立ち上がりと、さらなる飛距離の伸び、そしてトラブルレス性能の大幅な向上を実現している。
シマノHPより

 

〈低慣性のスプールは良いことばかり〉
ベイトリールのスプールは軽くてスプール幅狭が狭いほど飛距離が伸びるのですが、19アンタレスは薄肉化と幅狭スプールの両方を実現し、15%も低慣性なスプールに仕上げてきました。

・キャスティング精度の向上
スプールが低慣性なほど重いスプールのリールより軽い力でルアーが飛んでいきますし、力強くキャストするより軽くキャストできた方が圧倒的にキャスティングの精度は高くなります。

・バックラッシュの激減
重いスプールはラインの放出が止まってもスプールは回り続けるためバックラッシュしやすくなってしまいますが、低慣性スプールだとブレーキにより回転スピードを素早くコントロール出来るため、バックラッシュが減る訳です。

バックラッシュを防ぐにはメカニカルブレーキを締めるんですけど、メカニカルブレーキを締めては飛距離が全く伸びません。
軽いスプールであればメカニカルブレーキが緩くてもラインの放出が止まれば、速やかにスプールの回転速度が落ちるのでバックラッシュを防げます。

・飛距離アップ
スプールが軽いほどルアーが静止状態のスプールを動かす力が少なくて済むので飛距離は確実に伸びます。

たまに勘違いされている人がいて、重く回転し続けるスプールの方がラインを送り出してくれるから飛ぶと言う人が居ますが、これは全くの間違いです。
スプールの回転はルアーの初速(進む力を)を奪って得ている訳で、重いスプールが軽いスプールに勝ることはありません。

回転性能が良いのは重要ですが、同じブレーキの締め具合なら軽いスプールの方が当然早く止まります。
でも軽いスプールはブレーキの設定も緩くて良いので、ルアーが受ける抵抗も少なく済み飛距離が伸びる訳です。

〈スプールが軽いベイトリールほど性能が高い〉
ベイトリールの性能はスプールの性能と言って良いと思います。

低慣性スプールの良さを凄く簡単に説明すると、仮に0g(質量0)のスプールがあったとして、メカニカルブレーキが僅かでも効いていたら、どんなに高速で回転していてもラインの放出が止まれば、ブレーキの抵抗によりスプールは瞬時に停止します。(巻いているラインの重量を無視した場合)
ルアーを足元に思いっきりキャストしてもバックラッシュしない夢のスプールです。

なのでメーカーは出来るだけ軽い低慣性のスプールを開発できるように頑張っています。
19アンタレスのスプールは限りなく理想型に近い最高のスプールと言えますね。

 

サイレントチューン


NEWアンタレスの圧倒的なキャスト性能に新採用のマグナムライトスプールⅢが大きく貢献していることは間違いないが、そのクイックかつ滑らかな回転を支えているのが、S3Dスプールやサイレントチューンといったシマノ独自のベイトリールテクノロジーである。

スプール自体のブレや回転部のガタつきといった各所の振動を徹底的に抑え込むことで、回転ロスの排除、静穏性の向上、爽快なキャストフィールを実現。極限まで低慣性化されたマグナムライトスプールⅢの性能を最大限に引き出すことを可能にする。
シマノHPより

 

シマノが低慣性化を推し進める意味

低慣性化はスプール回転のレスポンス向上をもたらし、より軽い力でキャストすることができる。
そのメリットはショートレンジのキャストにおいては特に効果的。水面を這うような低弾道キャストや、スキッピングなどのテクニカルなキャストも決まりやすく、より緻密なコントロールが可能になる
シマノHPより

 

世界一のベイトリールであるアンタレスを是非使用してみて下さい。

左巻きモデルは4月に発売。

〈右〉

【送料・代引手数料サービス】 ≪’19年2月新商品!≫ シマノ ’19 アンタレス (右) [2月発売予定/ご予約受付中]

【3月入荷予定分】 【送料・代引手数料サービス】 ≪’19年2月新商品!≫ シマノ ’19 アンタレス HG (右) [2月発売予定/ご予約受付中]

 

〈左〉

【送料・代引手数料サービス】 ≪’19年4月新商品!≫ シマノ ’19 アンタレス (左) [4月発売予定/ご予約受付中]

【5月入荷予定分】 【送料・代引手数料サービス】 ≪’19年4月新商品!≫ シマノ ’19 アンタレス HG (左) [4月発売予定/ご予約受付中]

 

 

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