江ノ島の釣り場・釣れるポイント5選|釣り方・釣れる魚・釣具店・湘南大堤防・裏磯・表磯 カゴ釣 ショアジギ 投げ釣り


江ノ島は神奈川県を代表する有名な観光地ですが、江ノ島は人気の釣りポイントでもあり、手軽な堤防釣りから本格的な磯釣りまで楽しめる大人気の釣り場なんです。

江ノ島は人気の観光地だけあり、車・電車でのアクセスも良く、大きな駐車場やトイレ、ゴミ箱、釣具店もあるので、初心者・ファミリーでも安心して釣りが楽しめます。

江ノ島で最も人気の釣り場である、「湘南大堤防」での堤防釣りなら、江ノ島の駐車場が釣り場に隣接しており、釣具店からも近いのが魅力的です。

初めて江ノ島で釣りをするなら、魚影魚種が豊富になってくる5〜6月以降が、小サバやイワシと言った、サビキ釣りで釣れる魚が増えて釣りやすくなるのでオススメです。

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江ノ島の釣り場情報

江ノ島

江ノ島の所在地・アクセス

〒251-0036
神奈川県 藤沢市 江の島1丁目

小田急線:片瀬江ノ島駅より徒歩10分
江ノ島電鉄線:江ノ島駅より徒歩12分

江ノ島内の設備

釣り餌店(仕掛け、ロッド、釣り餌など)
駐車場
トイレ
手洗い場
ゴミ箱
飲食店
土産物屋さん

江ノ島の釣具店


江ノ島には「井上つりえさ店」と「和田つりえさ店」の2軒の釣具店がある。
どちらも車道から1本入った路地に面しているため、車からだと見つけ難い。
基本的に江ノ島の駐車場に車を止めてから釣具店に向かうことになる。江ノ島の駐車場から徒歩2分程度と近い。

井上つりえさ店
営業時間 5:00〜17:00
〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1-6-22

仕掛けや小物類の品揃えなら「井上つりえさ店」の方が多く、パンなどの軽食も売っている。
釣竿のレンタルも行っているため、江ノ島へ釣り堀感覚で釣りに行くことができる。
※ハサミやバケツ、タオルなど最低限の用意はしましょう。

井上つりエサ店では、2kg以上の魚が釣れると無料で魚拓を作成してくれる。釣り人には嬉しいサービスも魅力だ。

和田つりえさ店
営業時間 4:00〜18:00
〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1丁目5-9

 

江ノ島の釣り場・ポイント

江ノ島 釣り場ポイント
江ノ島には小場所を含めると幾つかの釣り場がありますが、基本的に画像の3箇所を押さえておけば間違いありません。

オリンピック記念公園


江ノ島に入ってすぐ左にある釣り場がオリンピック記念公園。
浅い砂地が広がっており、主に投げ釣りを楽しむポイントです。投げ釣り以外の釣りを楽しむなら他の釣り場を選択しましょう。

オリンピック記念公園の左側は浅く、干潮時には海底が見えるほど浅い。釣り場としては中央より右側を選ぶのがおすすめだ。

【オリンピック記念公園で釣れる魚】
シロギス、イシモチ、ハゼ、シタビラメ、メゴチ、ヒラメ
イワシ、小サバ、コノシロ
メジナ、クロダイ、シーバス

 

湘南大堤防・白灯台堤防


湘南大堤防は江ノ島の駐車場に隣接しているため、アクセスも抜群で江ノ島で1番人気のある釣り場です。
弁天橋から江ノ島に続く道路を道なりに進んだ突き当たりにあり、江ノ島の駐車場の左手奥にある広い堤防が湘南大堤防です。
駐車場内に湘南大堤防の出入り口があり、駐車場と隣接する形となっているため、車を利用する人は荷物の運び入れが楽ちんです。

湘南大堤防の釣り場は、外洋に面した高さのある外海側と、高さの低いヨットハーバー側が選択出来る。
この湘南大堤防は外海側とヨットハーバー側で釣れる魚種が異なるのも面白い。

湘南大堤防では5月頃から小サバやイワシの回遊が始まるので、初心者の人でもサビキ釣で簡単に釣れるようになります。
海釣り初心者ならサバの回遊が始まる時期に釣りに行ってみよう。

磯程ではないがウキ釣りでクロダイやメジナも釣れる。エギングでアオリイカを狙う人も多く、タコ釣りの常連さんは毎日のように訪れる。

湘南大堤防・外洋側

湘南大堤防・外海側の海底は全体的に岩礁帯であり非常に根が荒く、沖に投げると直ぐに根掛かりしてしまうため、胴突き仕掛けやブラクリ仕掛けなど、底を取るような釣り方をするなら予備の仕掛けは多めに用意しておこう。

外海方向・左側

湘南大堤防でも高さのある外海側。海面までの高さは5mぐらい。柵には竿を置きやすい凹みがある。
ウキ釣りでメジナ、サビキ釣りでイワシや小サバが釣れている。エギングではアオリイカも狙えるポイントだ。

白灯台のある先端はイシダイやカワハギ釣りのポイントであり、丁度手摺に竿受けが設置出来ることからイシダイ釣りの常連さんが多数集まっている。

外海方向・右側

堤防の右端はテトラ帯となっていて、少しだけテトラの側を狙えるポイントがある。柵がありテトラに登っての釣りは禁止である。

【外海方向で釣れる魚】
イワシ、サバ、ワカシ、ソウダガツオ、カマス
カサゴ、ハゼ、ベラ、カワハギ、ギンポ
メジナ、クロダイ、シマダイ、イシダイ
エソ、ボラ、タコ、アオリイカ

湘南大堤防・ヨットハーバー側


湘南大堤防 江ノ島 釣り場湘南大堤防 江ノ島 釣り場
湘南大堤防の内側に位置する釣り場で、波も穏やかで、堤防の高さも2mくらいと低いため釣りやすい。
5月頃になるとイワシやサバの回遊がはじまるため、初心者でもサビキ釣りで小サバやイワシ、小メジナを手軽に釣ることができる。秋には30〜40cmほどあるサヨリが釣れる。

堤防の先端から外海方向は根掛かりが激しいものの、良型のカワハギやイシダイが釣れる人気のポイントで、30cm近いカワハギが釣れている。
イシダイのサイズもなかなかで、40〜50cmの良型も期待できる。

【ヨットハーバー側で釣れる魚】
メジナ、クロダイ
イワシ、サバ、ワカシ、ソウダガツオ、稚鮎
カサゴ、サヨリ、ヒイラギ、ボラ、ゴンズイ
タコ

【湘南大堤防でおすすめの釣り方・仕掛け】
●サビキ釣り
エビを模した疑似餌の鈎が複数付いたサビキ仕掛けとコマセ(撒き餌)を使用する釣り方。
コマセカゴにアミエビを入れ、サビキ仕掛けを水中に入れると、カゴからコマセが撒かれ集まってきた魚がサビキ鈎に食いつく。
サバやイワシが回遊する6月頃なら、初心者でも容易に数釣が楽しめますよ。

湘南大堤防で、3時間で200匹以上のサバを釣ったお勧めの最強サビキ仕掛けはコレ!

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●投げ釣り・ちょい投げ
ヨットハーバー側ではあまり流れは無いため、3〜8号程度のオモリを使用した天秤仕掛けを使う。2〜3本鈎の仕掛けにアオイソメやジャリメなどの虫餌(ゴカイ)付ける。

外洋側は根が荒く投げ釣りをするならカワハギ狙いで「胴突き仕掛け」を使うと良い。根掛かりは必ずおきるため、仕掛けは多めに用意しておく必要がある。

●探り釣り
胴突き仕掛け、ブラクリなどで堤防際を探る釣り方。カサゴやカワハギ、ベラ、ハゼ類が狙える。
針は極力小さい物が魚の掛かりも良くお勧め。

●ウキ釣り・ウキフカセ釣り
ウキフカセ釣りは少しベテラン向きの釣り方になりますが、通常のウキ釣りなら固定仕掛けなので、5m程度のノベ竿でもウキ釣りやサビキ釣りが楽しめます。外洋側は高さがあるのでリール付きの竿が必要です。

コマセを撒いて集まってきた魚を釣り上げるのが1番簡単で、魚の集まる水深に付け餌が漂うように浮きの位置を調整しましょう。
主にイワシやサバ、サヨリ、木っ端メジナが狙えますよ。

夏場なら堤防の先端から外洋側で、ウキとサビキを組み合わせたウキサビキ釣りでワカシやソーダガツオが狙えます。
当然ですが回遊魚は回遊していないと釣れません。青物を狙うなら下記で紹介する裏磯がおすすめです。

●ルアーフィッシング
江ノ島の堤防ではシーバス(スズキ)やアオリイカ、小サバなどを釣る事が出来ます。
アオリイカを狙うなら海底に岩場のある堤防先端から外洋側がお勧めです。波が荒い日はヨットハーバー側に集まっていることもありますよ。

 

表磯


表磯の出入り口は、江ノ島の駐車場の右奥にある防波堤の階段を上った先、白灯堤防とは逆の側にあります。
磯としては非常にアクセスが良く、磯釣りを始める釣り人には最適な釣り場と言えます。
江ノ島にもう一つある磯の釣り場「裏磯」は、江ノ島を越えて行かないといけない為、車で釣りに行くなら駐車場から直ぐの表磯から始めてみると良いですね。

釜の口


写真の釜の口は、駐車から表磯に降りたスロープの先にある開けたポイント。
テトラポットがありメジナ、クロダイが集まりやすい人気のポイントです。


奥まで凸凹とした磯が続いており、一番奥は表磯と裏磯を隔てるワンドになっています。

表磯は全体的に根の荒い岩場が広がっており、投げ釣りは困難。ウキ釣りやサビキ釣り、カワハギ、根魚狙いの探り釣りが良いでしょう。
クロダイやメジナを狙う方はある程度場所を決めているようですが、チャンスは何処でも有ると思います。
スロープ降りて直ぐ左のテトラ付近はクロダイ・メジナを釣るならお勧めのポイントです。

磯は足元に岩が張り出しているポイントも多く、短い竿では不便なので、4.5mから5m以上の磯竿は用意したいですね。

その他のポイントにも名前が付いているんですが、パンフレットを無くしてしまい分かりません…
あまり気にせずに釣りやすい場所さえ選べば表磯の釣りは十分に楽しめますよ。

磯は滑りやすく危険なため、必ずスパイクシューズを履いて向いましょう。

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裏磯


江ノ島で青物を狙うなら「裏磯」一択と言えるほど、青物の回遊が多い一級の釣り場ですが、裏磯へ辿り着くには山越え(島越え?)が必要なため、少しベテラン向きの釣り場です。
裏磯までは江ノ島の駐車場から20分、駅からだと30分はかかります。

釣り具を持って向かうには多少の体力がいりますが、裏磯にはお年を召された常連の釣り人が沢山居ます。裏磯にくる釣り人は、お年寄りでも皆んな元気です。

夏期には弁天丸と言う渡し船が、弁天橋手前から裏磯の船着場まで運行しており、片道400円で裏磯と本土を行き来ことが出来ます。
すーさんも帰りは極力弁天丸で帰ります。裏磯から帰ろうとすると、待ち構えている急な長い階段が辛いのです…

江ノ島の裏磯はサバやワカシ、イナダ、ショゴ、ソウダガツオといった青物の回遊が非常に多く、カゴ釣り、ショアジギングのシーズンになると、朝7時には入る場所が無くなるほど賑わいます。
時にはシイラやワラサが釣れることもある夢のある釣り場です。サーフトローリングもよく見かける人気の釣り方ですね。

ショアジギング以外のルアーフィッシングでも、良型のシーバスやヒラメ、マゴチ、エソが狙えますし、エギングでアオリイカも釣れるポイントです。カサゴやタコの数も非常に多い。

裏磯の大平から弁天橋方向は海底が砂地になっており、投げ釣りでシロギスやカレイを釣ることができます。

裏磯で釣れる魚


シーバス、クロダイ、メジナ、イシダイ、サンバソウ、マダイ、ウミタナゴ、スズメダイ、オヤビッチャ
イワシ、サバ、ワカシ、イナダ、ワラサ、ソウダガツオ、ショゴ、シイラ、ダツ、サヨリ
カサゴ、メバル、アイナメ、クジメ、ハタ、アナゴ
ヒラメ、マゴチ、カレイ、シロギス、イシモチ、ハゼ、ゴシキハゼ、メゴチ、ネズミゴチ、ベラ

ウツボ、アカエイ、ドチザメ、ボラ、ヌタウナギ、ゴンズイ

〈上記の魚が良く釣れる季節〉

シーバス(スズキ)、ワラサ
カサゴ、クジメ、ベラ
メジナ、クロダイ、ヒラメ、マゴチ

夏〜秋(6〜11月)
イワシ、サバ、ワカシ、イナダ、ショゴ、ソウダガツオ、カマス
カサゴ、イシダイ、ウツボ


クロダイ、メジナ、クジメ、カレイ

裏磯の釣り場・ポイント


裏磯には名前が付いた複数のポイントがあり、ポイントごとに狙える魚やお勧めの釣り方も変わってくるので覚えておきたい。

階段

裏磯への入り口。階段からは船着場までコンクリートで舗装され歩道が整備されている。
階段下にある磯の左側が「魚板岩」で奥に見える海に張り出した磯が「大平」だ。


階段を降りて歩道を少し進むと、ボラ場と大平に渡れるフラットな場所がある。

大平・ボラ場


出島のように海に突き出た磯で、右側が「ボラ場」左側が「大平」。波打ち際の真ん中あたりに割れ目や根がありボラ場と大平に仕切るポイントとなっているが、釣り人の移動自体は簡単にできる。

ボラ場よりも大平の方がより外洋に面しているため青物の回遊も多いと言われており、潮の向きによってはカゴ釣りの仕掛けを沖まで仕掛けを流せるため優先順位が高く人気がある。特に両軸リールで遠投カゴ釣りをする釣り人は大平を選ぶ傾向が強いようだ。

大平・ボラ場は共に平坦で釣りがしやすい環境だが、両方とも満潮になると足元に波を被るため、岩の表面には苔がビッシリと生えていて非常に滑り易くなっている。
外洋に面した大平の方が波の影響を受けやすい。

大平・ボラ場共にフラットで広く釣り易いため「カゴ釣り師」に人気があり、イナダやソウダガツオなど青物の回遊が始まると磯に入りきれないほど釣り人が集まる。
ショアジギングやシーバス狙いのルアーフィッシングに来る人も非常に多いし、投げ釣りでシロギス釣りも楽しめる一級ポイントだ。

大平とボラ場はドン深の磯で、水深は10m沖で8mほど、30m沖で12〜14mくらいの水深がある。
大平・ボラ場の足元から手前10mくらいは根が入っていおり、足元付近でカサゴやタコが狙える。

青物シーズンのボラ場・大平は大賑わい!

大平とボラ場は、それほど遠投しなくとも手軽に青物が釣れるため、カゴサビキ釣りなど、初心者向けの仕掛けでも気軽にカゴ釣りが楽しめる。

裏磯には混雑時のご当地ルールがあり、流れの上流側からウキを投入したら、ウキに合わせて下流へ一緒に移動する。
磯の端まで来たら回収して上流側から入れ直す。

両軸遠投カゴ釣りをするベテランの常連さんは、より外洋側に近い「大平」を選択している。遠投するとイナダやワラサが釣れる確率が高くなるそうだ。

イシダイも釣れる
たまにイシダイ狙いの叔父さんが来ており、持参したカラス貝を餌に50cmくらいのイシダイを釣り上げている。
年に1〜2匹釣れたら良い方だと言っていたが、それでも手軽に行ける磯からイシダイが狙えるのは非常に珍しく貴重なポイントである。

話を聞いた叔父さんはエサに採取してきたカラス貝を使用していたが、時々砕かれたサザエの殻も落ちている。ヤドカリかサザエかは不明だが、それなりにイシダイを釣りに来る釣り人が居るようだ。

大型のイシダイを釣るのは宝クジに当たるようなものではあるが、サンバソウ(イシダイの子供)であれば、胴付き仕掛やカゴ釣りで磯際を狙うと比較的容易に釣ることができる。

トウロウ


整備された歩道が船着場まで続いている。
夏場は水中の岸壁から昆布が生えており魚が集まっている。磯際ではタコやカサゴ、クジメなどが狙える他、ウキ釣りをしている人もよく見かける。

大黒の鼻


大黒の鼻は、船着場の目の前にある小場所。
先端には格子が嵌められた四角い2つの穴(生簀?)があり、先端付近は見た感じコンクリートで作られているようだ。
足場が高めで波を被り難いためルアーや投げサビキ、エギングをする人に人気。

先端付近の直ぐ手前には、幅5mくらいの根が水深3mくらい下に沈んでいるので、仕掛けの回収時には注意しよう。

海底は船着場にかけて浅くなっており、船着場の足元にはゴロゴロと敷石が入っている。
タコを狙うなら船着場のワンドは必ず確認しておきたい。

大黒の鼻は、主にショアジギングや投げサビキ、エギングを楽しむ人が集まるポイントになっている。
大平とボラ場にカゴ釣り師が増えてくると、場所を追われたルアーマンは仕方なく大黒の鼻に入るようだ。

割れ磯
船着場の右側から傾斜の付いた岩場を歩いてい向かう。
割れ磯は船着場のようにワンドになっており、割れ磯の周辺ではクロダイやメジナが釣れる。
丁度島の影に位置しており、波や風の影響を受け難いのでウキフカセ釣りにおすすめ。

ただし足場は低く足元は波で濡れている。船が通ると足元は波を被るので、荷物は一段高い岩の上に置くようにしよう。

陸地には海水が流入している大きな凹み(穴)がありオキアミをネットに入れて溶かしたり、ストリンガーに繋いだ魚を入れて置くなど役に立つ。

松ヶ崎
割れ磯からさらに奥へ進んだ場所で、境川からの流れがぶつかる位置関係にある。雨の後は濁りやゴミの影響を強く受けてしまう。
投げ釣りでシロギスやイシモチが狙える。

魚板岩


ボラ場・大平から左側に進んだ場所にあるポイント。ブラクリや胴付き仕掛けでの探り釣り、サビキ釣りやウキ釣りが楽しめる。

沖に見えるのがバカ島で昔はよく渡船で登ることができた。

クッツキバカ


魚板岩の先端に位置する右側の細長い磯がクッツキバカ。
何故かダムの様な構造物があり間は穏やかなワンドになっている。

先端には2〜3人程しか入れないが、必ず誰かは入っている人気のポイント。
イシダイやウキフカセ釣りでクロダイ、メジナを釣るのがお勧め。
根が荒いので魚とのやり取りでは注意しよう。

左側はワンドになっており表磯と仕切られている

魚板岩と蛇巻岩の間にあるワンドによって表磯と裏磯が仕切られているため、裏磯と表磯は行き来が出来ない。
根はキツイが良型のメジナ、クロダイが潜んでいる。

橋が有れば良いのにと思うが、駐車場が近い表磯から歩いて行けると弁天丸が儲からないか?

神奈川県でも有数の磯釣りが楽しめる「裏磯」で釣りを楽しんでみよう。

 

堤防

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弁天橋から江ノ島を正面に見て右側の小場所にある小さな堤防。
この場所へ行くには弁天橋を渡って正面の、商店街がある坂道の中間付近から右の小道に入る必要があり少々場所がわかりにくい。

堤防の周りは水深が浅いが、投げ釣りでシロギスやイシモチ、シタビラメが釣れるポイントとして知られている。足元付近は根掛かりし易いので注意が必要だ。
磯もあるので子供と磯遊びも楽しめる。

その他

岩礁帯に囲まれた江の島は、タコ釣りやアオリイカをエギングで狙う釣り人にも人気があります。
テンヤやタコエギなどで簡単に釣れるので、1つタコ用の仕掛けを持って行くと、今晩のオカズが増えるかもしれませんよ!。
タコエギを使用したオクトパッシングならルアーロッドでも手軽にタコ釣りが楽しめますね。

エギングは湘南大堤防や表磯、裏磯で釣果が上がっています。湘南大堤防は手軽に釣れるためかエギングに来ている人をよく見かけますね。

初心者の方も是非、江の島で海釣りを楽しんでみてください。
釣り方次第では意外な大物に出会えるかもしれませんよ!

 

初心者におすすめの釣り方

サビキ釣り


サビキ釣りは堤防釣りでは定番の釣り方。
江ノ島のサビキ釣りのシーズンは、イワシやサバが回遊し始める5〜6月頃から。
特に湘南大堤防はイワシやサバの数が多く釣りやすいのでサビキ釣りがおすすめです。

エサ付けが不要ことから、釣り餌が苦手な女性や、エサ付けが出来ない小さな子供にもおすすめ。サビキ釣りは堤防釣り、ファミリーフィッシングで最も人気のある釣り方です。

【サビキ釣りで釣れる魚】
アジ、イワシ、サバ、サッパ、コノシロ、カマス、ウミタナゴ、メバル
メジナ、シマダイ、カワハギ

《サビキ釣りに必要な道具》

●釣竿/リール
磯竿/コンパクトロッド/ルアーロッド:2.5〜5.3m
小型スピニングリール
ナイロンライン:2〜4号

・仕掛け
サビキ仕掛け、コマセカゴ、オモリ

・その他の道具
水汲みバケツ
ハサミ
プライヤー
魚掴み
タオル
タモ網
アミコマセ(撒き餌)

・釣竿/ロッド
経験談として、サビキ釣りに使用する釣竿は絶対に長い方が釣れる。
イワシやサバのような回遊している魚は護岸から少し離れた場所を泳いでいることが多いので、最低でも足下から2mくらい離れた場所が狙える全長2.5m以上の釣竿を使おう。
3m以上の万能竿やコンパクトロッド、磯竿なら4.5〜5.3mの長さおすすめ。
2m未満のショートロッドと3m以上の長い竿では、状況によって釣果に雲泥の差がでる事も多い。

・リール
2〜4号のナイロンラインを100m以上巻いた小型のスピニングリールを使用する。
使用するリールはリーズナブルな物で良いので、釣具店でぶら下がっている物や、ワゴンに入っている通称「ワゴンリール」で構いません。

・道糸
堤防の足下狙いなら2〜3号の道糸のナイロンラインで大丈夫です。

・サビキ仕掛け

サビキ釣りはサビキ仕掛けの選択で釣果が決まると言って良い。
堤防の足下狙いなら鈎のサイズが1〜2号、ハリスが0.8〜1.5号の小さな鈎が付いた仕掛けがおすすめです。

少し高価な「リアルアミ」などの名前が付いたアミエビにソックリな鈎が付いたサビキ仕掛けは凄く釣れますよ!。良いサビキ仕掛けはコマセを撒かなくても魚が通るとガンガン食いつきます!。

・オモリの号数
足下狙いでは3〜6号くらいのナス型オモリを使用します。オモリはサビキ仕掛けの一番下にあるスナップに取り付けます。

・アミコマセ
アミコマセに「冷凍ブロック」と、解凍不要ですぐに使える「常温保存タイプ」の2種類が存在します。

冷凍ブロックのアミコマセは量の割に安いので、1日釣りをするような人や、複数人で釣りを楽しむ人は冷凍ブロックを購入するのがおすすめ。
使用するアミコマセの量は撒き具合にもよりますが、半日で1人2kgくらいあれば大丈夫です。

常温保存ができるアミコマセもあり、買ってすぐに使えるし、数日前に買って置いておけるのが魅力。手を汚すことなく扱えるように、工夫が施されたパッケージに入っている物が多く、手や釣り場も汚さない扱い易さも魅力です。

冷凍ブロックで持つか不安な場合の予備として買っておくのも良いですね。高温を避ければ常温で腐らず年単位で保存ができるので、もし使わなかったとしても当分は大丈夫です。
常温保存できる代わりに少し割高になります。

竿受け/ロッドホルダー
釣竿を地面に直に置くと竿やラインに傷がついて破損しやすくなるので、竿受けやレジャーシートの上に置くようにしましょう。
専用の竿受けを使用すると便利ですよ。

 

サビキ釣りの準備


・タックルを準備しよう。
釣り場に付いたら釣竿のガイドに道糸を通し、道糸にサビキ仕掛けをセットして竿を伸ばします。
ガイドは必ず真っ直ぐになるようにセッティングしましょう。

・アミコマセの準備
解凍するアミコマセには基本的に3通りの使い方があります。

①ザルで水を切る
アミコマセからはドリップが出るのでザルにブロックを入れて解凍します。

②バケツの海水に入れて解凍
小型のバケツに海水を半分くらい入れて、冷凍ブロックを投入します。
素早く解凍出来るので急いでいる場合におすすめです。解凍したいコマセはザルで水を切って使用します。

下カゴ式の仕掛けならカゴをバケツの底に落として上下に動かせば、カゴにコマセが入るので、コマセを詰める手間を省くことができますよ。コマセが減ってカゴに入り辛くなってきたら、ザルで濾してスプーンで入れて下さい。

③配合餌と混ぜる
アジパワーなどの粉状の配合餌と混ぜると集魚力がUP、カサ増しにもなり、さらにドリップも吸収してくれるので一石三鳥‼︎
使い捨てのビニール手袋をして混ぜるのが一番しっかりと混ぜられます。バケツの角に粉が溜まりやすいのでシッカリ混ぜ込みましょう。
混ぜ具合は配合餌のパッケージに書いてある説明を参考にして下さい。

 

サビキ釣りの釣り方


コマセをカゴに詰めたら垂直に仕掛けを投入する。この時糸が巻かれているリールのスプールには人差し指を添えておき、狙いたいタナまで落としたら人差し指でラインの放出を止めベールを戻します。

次に竿先を水平よりやや下げて、竿先を2〜3回上下60cmくらい動かしてコマセを撒きます。あとは動かさずに竿を水平に構えてアタリが出るのを待ちます。直ぐ近くに魚がいれば10秒も待たずに何らかの反応があるはずです。

魚が釣ることハッキリと竿にブルブル振動が伝わるので、ゆっくり巻き上げましょう。
アタリが出てから少し待って追食いさせ、多点掛けを狙うと効率よく数釣りができます。

ただしオモリの重さに対して魚がのパワーが強いと、仕掛けを引っ張り上げてしまい、グシャグシャに絡んでしまうので注意が必要です。
仕掛けが絡まるならオモリを重くするか、早めに回収しましょう。ゆっくり巻き上げながら追い食いを誘うのも一つのテクニックです。

《釣った魚は早めにクーラーに入れよう!》
釣った魚は水汲みバケツに入れることが多いと思いますが、ある程度バケツに溜ってきたら、死んでしまう前に氷と海水を入れたクーラーボックスに入れましょう。

特にサバやカツオは常温だと、死亡した直後から人体に有害なヒスタミンを生成し始めます。サバに限らず、釣った魚は早めに冷やすことで安全に食べることができますよ!。

安全に堤防からサビキ釣りを楽しんで下さいね!

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ちょい投げ釣り


ちょい投げとは「投げ釣り」のライト版で、3〜10号くらいの軽い仕掛けを軽く投げ入れて、岸から近い場所の海底に生息している魚を釣る釣り方です。

仕掛けの準備や釣り方は海釣りの中で最も簡単です。餌にイソメ(ゴカイ)を使用するので女性の方は苦手かもしれません。
近年、パワーイソメなど人工餌も販売されているので、イソメが苦手な人でもちょい投げ釣りを楽しめますよ!

《必要な道具》
ちょい投げ 投げ釣り
釣竿/ロッド
1.8〜2.7mくらいのコンパクトロッド、万能竿、ルアーロッドなど、オモリが投げられるロッドなら大抵の釣竿が使用出来る。

リール
ナイロンラインの2〜3号か、PEラインの1〜2号を100〜150mほど巻いた小型スピニングリールを使用。
ラインが太いと受ける水の抵抗が増え、仕掛けが潮流で流されやすくなってしまいます。

〈仕掛け/天秤〉

投げ釣りには仕掛けの絡みを防止する「天秤」を使用します。
天秤は主に「L型天秤」と「ジェット天秤」が使用されます。

L型天秤は最も一般的に使用される天秤で、多少潮流が早くても仕掛けが流されにくいのが特徴。

ジェット天秤は仕掛けの回収時に浮き上がりやすく、足元付近に根が有る場所では根掛かりを回避することができますが、その反面潮流が早いとコロコロと転がるため仕掛けが流されやすい。

投げ釣りの仕掛け
投げ釣りは対象となるキスやハゼなどの魚が吸い込みやすい流線鈎で、2〜3本鈎の仕掛けが主流。

仕掛けには鈎のサイズが記載されているので、小さい仕掛けと大きい仕掛けを用意しておけば、ハゼからイシモチ、ヒラメなどに対応することが出来ます。


投げ釣りで使用率がされる餌だとイソメ(虫エサ)がお馴染みですが、イソメにも幾つかの種類がありますし、イソメ以外にも色々あるのでご紹介します。

餌ごとに動き、匂い、大きさと特長が違うので、うまく使い分ける事が釣果を伸ばすコツですね。

・アオイソメ
最もポピュラーなイソメ(虫エサ)で価格も比較的安価。あらゆり魚を釣る事ができる。アオイソメは生物発光すると言われており、夜釣りの餌としても向いている。

・イワイソメ
投げ釣りからウキ釣りまで幅広く使える大物狙いに使われるエサ。匂いが強く魚を引き寄せる。
アオイソメとは味が違うらしく、使い分けで釣果に違いが現れる。アオイソメとイワイソメを交互に鈎に付けて使う使い方もある。良く釣れるエサを探す場合に有効。

・ジャリメ(イシゴカイ)
細身の虫エサで、シロギスの数釣りに適していると言われる虫エサ。特にピンギスと呼ばれる小型のシロギスに有効な餌だ。

・コガネムシ

コガネムシとイワイソメはカレイ釣りで定番の虫エサ。身が柔らかく遠投には向かない。

・人工餌
虫エサが苦手な人には魚が好きな匂いを出す素材で人工的に作られた餌がおすすめ。

石粉
イソメに塗すと滑り難くなり掴みやすくなるアイテム。

竿立て/三脚
ちょい投げで置き竿にするなら竿立てが必須。釣竿は斜め45°くらいに設置しないと魚のアタリが分かりません。
必ず三脚や竿受けに設置しましょう。

〈ちょい投げ釣りの釣り方〉
餌はハゼ、キス、イシモチが狙いであればイソメを鈎に刺して、垂らしが1〜2cmくらいになるようにカットする。
カレイが狙いならイソメを3匹くらい切らずに総掛けにする。

仕掛けを投げ入れ着底したら、糸フケ(タルミ)を巻き取り、道糸が出来るだけ真っ直ぐ張るようにします。タルミがあると魚が魚がヒットしたり餌を突っついても、なかなか竿にアタリが出ません。

・沢山釣るなら手持ちが1番!
ハゼやキス、イシモチを沢山釣りたいなら、置き竿にせず手持ちで釣るのが1番。

仕掛けを動かすことが重要で、投げ入れたらだけでは、その場所に魚が居なければお終いです。なので竿やリールを使い、ゆっくりと仕掛けを移動させて魚の居場所を探します。

竿で仕掛けを引っ張り動かす場合は、竿を手に持ち海側へ45°に傾け、3〜5秒かけてゆっくりと90°まで起こします。
後は糸フケだけ回収しながら45°まで戻し繰り返すだけです。
リールで仕掛けを動かす場合は、ハンドルを3〜4秒で1回転くらいのペースで回して下さい。

・沢山釣るためのポイント
魚は真っ平らな海底の場所には少なく、岩やヨブ、駆け上がりと言った、海底に地形の変化がある場所に集まる習性があります。

釣れるポイントは仕掛けを引いてくると、仕掛けが急に重くなる場所があるはずなので、その場所には魚がいる可能性が高いです。
仕掛けが重くなったら、少し動かさずに待ってみたり、置き竿にしてみるのも良いでしょう。

ちょい投げでは闇雲に投げ入れて放 運任せにせず、魚を探して釣る事が釣果を上げるためには重要ですよ!。

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