【ショアジギングの聖地】国府津海岸の釣り場・ポイント|ワラサやシイラも釣れる!必要なタックル





国府津海岸は西湘に位置する砂利浜の海岸で、波打ち際から急に水深が深くなっているドン深の海岸のため、海岸線を回遊する青物やシロギスが多いのが特徴です。

本格的に青物の回遊が始まる8月頃からは、午前3時には釣り場に入りきらないほどの釣り人が集まる超人気の釣り場となっています。平日なら出勤前釣行の人が帰る7〜8時にポツポツ場所が開くことがあるので、釣り場が埋まっていても少し待ってみると良いですよ。

シロギスは通年を通して釣れるそうで、投げ釣りで狙う人を年中見かけます。シロギスをベイトにするマゴチとヒラメも狙え、マゴチを狙うなら秋口がお勧めだそうです。

国府津海岸の情報


近隣施設
コインパーキング
内田釣具店
駅前にラーメン店

国府津海岸で釣れる主な魚
サバ、ワカシ、イナダ、ワラサ、ショゴ、カンパチ、シイラ、ソウダガツオ
シーバス、ヒラメ、マゴチ、エソ、ホウボウ
シロギス、イシモチ、カワハギ
クロダイ、マダイ

国府津海岸の釣り場

国府津海岸は全体がドン深で同じような海岸線が続いています。
右手のテトラ帯以外には大きな変化のない釣り場のため、あまり悩まずに釣り座を選択して良いでしょう。

海中は起伏に富んだ波打つような海底をしており、時々ジグが石に引っかかる事もありますす。
基本的には根がある釣り場では無いため、あまり根掛かりを気にする必要はありません。投げ釣りも普通に楽しめる釣り場ですよ。

釣れる時間帯ですが、やっぱり朝マズメが1番で、8時を過ぎると回遊数も一気に少なくなってきます。ただし日によってはお昼近くで入れ食いになる事も多々あるほどなので、日が昇ったからと言って釣れない訳ではありません。

釣り場は大粒の砂利浜のためサンダルか長靴が良いでしょう。波打ち際は2〜3mmの細かい砂になっています。
夏場なら短パン、サンダル、靴下着用がお勧め。
靴下を履くのは意外と細かい砂がチクチクするのと、海岸に居る小さい虫?が足にまとわりついて来るためです。

ちなみに、国府津海岸はドン深の海岸のため遊泳は不可。間違っても波打ち際から海へ入りすぎないように注意しましょう。
万が一、波打ち際まで降りてウェーディングをするならライフベストは必ず着用して下さい。
波打ち際まで立ち込まなくても国府津海岸なら問題なく釣れますよ!

日差しが強く疲れた場合には高速道路の下が影になっており、丁度良い休憩場所になっています。
ただし、柱の近くで休む際には、柱に向かって立ちションをしている人もいるので、座る場所には注意が必要です。

 

国府津海岸のポイント

A.中央付近


弓形になっている海岸線の中央付近は、駅からの来た人には一番近い降り口がある場所。
青物、投げ釣りなんでもお勧め。

駅から海を見て右手にプールがあり、プールの前の海はプール下と呼ばれ、魚が寄り付くポイントになっている。プール下はシロギス狙いの投げ釣り師に人気があるそうだが、特にプール下から多少外れていても中央付近なら釣果に大差は無い気がする。

 

B.右側・テトラ帯付近


テトラ帯付近は川からの流れ込みがありシーバスやヒラメのポイントになっている。
テトラ付近の沖は国府津海岸の中でも一層深くなっており投げ釣り師に人気の場所です。

 

C.左側・平塚方面


あまり先まで行った事がないものの、ずっと似たような海岸線が続いているようです。
釣り場としては回遊が有れば中央付近で釣れるので、駅前や駐車場から距離のある右側は、あまり先まで行く必要性の少ないポイントです。
中央に人がいっぱいで入れない場合の逃げ場所として利用すると良いでしょう。

 

ショアジギング/ライトショアジギングのタックル


国府津海岸はショアジギングのメッカと呼ばれているだけあって、青物の回遊が非常に多いため、基本が出来ていれば誰でも簡単に釣る事が出来ますよ!。

〈タックル〉
・ロッド 9.6f〜10f
ショアジギングロッドMパワー
ライトショアジギングロッドM〜Hパワー
シーバスロッドM〜Hパワー

・リール
シマノ:4000〜C5000番/SW4000番
ダイワ:3000番/LT4000番

・ライン
PEライン:1〜2

国府津海岸はサーフなのでシーズンを通して、それほど強いタックルは必要ない。
ロッドの長さは長い方がラインが波を被らないし遠投出来るので有利になる。最低でも9.6fの長さは欲しいところ。

国府津海岸は波打ち際からドン深なので、ルアーの飛距離は50mも飛べば普通に釣ることが出来ます。ただし、必ずしも岸の近くを回遊するとも限らないので、遠投できるタックルに越したことはない。
80m沖に鳥山やナブラが出たりすることも度々あるので、そんな日だと最後はタックルの遠投性能で釣果の有無が決まると言ってよいですね。

4〜8月はワカシやサバなど小型の回遊魚が多いので、20〜30gのメタルジグが扱えるライトタックルがおすすめ。

9〜11月はシーズンによるがワラサや大型シイラも回遊してくる季節。40〜60gくらいのメタルジグを扱えるショアジギングロッドのMパワーや、シーバスロッドならMH以上のパワーがあれば良いんですが、サーフなので無理してパワフルなロッドを買わなくても意外と何とかなるものです。

パワーの無いロッドで大物を引き上げる場合、波打ち際まで魚を巻き上げたらロッドを魚に向けてラインを張り、自分が後ろに下がる感じで魚をずり上げてください。
柔らかいロッドを曲げて釣り上げようとするとバラしやすいです。

柔なメタルジグは直ぐにハゲる!フックの刺さりも要チェックだ。

ジグの回収時に必ず砂浜で擦れるので、塗装の弱い柔なメタルジグだと画像のように禿げてしまいます。

国府津海岸に何度も通うつもりなら、メタルジグをウレタンにドブ漬けしてコーティングするのが良いんですけど、たまにしか通わないなら安いジグを使い捨てと割り切って使うのも良いでしょう。

塗装同様にフックの先端も砂に擦れて刺さりが悪くなってしまうのでこまめにチェックしたい。

国府津海岸はビギナーでも手軽に青物が狙える釣り場なので、是非ショアジギングで青物を釣りに行ってみて下さい。

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