茜浜運動公園・海浜公園の釣り場とポイント 釣り方 釣れる魚 シーバス クロダイ カレイ

茜浜は、千葉県習志野市の菊田川河口に位置する長大な釣り場で、河口の右側の「茜浜運動公園」、「茜浜緑地」と「海浜公園」をまとめた場所になります。

茜浜運動公園の駐車場とトイレが利用できるのもおすすめポイントの一つです。

菊田川河口は、ルアーでのシーバス釣りが人気で、ウキ釣りでクロダイ、投げ釣りでハゼ、カレイが狙えます。

 

茜浜運動公園


【所在地】
〒275-0024 千葉県習志野市茜浜3丁目5−1 茜浜運動公園

【アクセス】
・東京方面からの場合
国道357号から秋津の信号を右折、突き当りを左折し県道15号を進み、新習志野駅の標識を駅と反対に右折。あとは道なりに進むと、左手に茜浜運動公園の駐車場が見えてきます。

・千葉方面からの場合
国道357号から、香澄の信号を左折し、道なりに進むと、左手に茜浜運動公園の駐車場が見えてきます。

【釣れる魚】
シーバス、クロダイ
ハゼ、カレイ
イワシ、サバ、アジ、サヨリ

 

茜浜の釣り場とポイント


駐車場から近い「菊田川」の河口付近を中心に釣り場を検討するのがおすすめです。

 

茜浜運動公園・菊田川河口


菊田川の河口は、茜浜運動公園の駐車場から右手に進み、川沿いに海に向かってすぐの場所にあります。駐車場からすぐ近くなので、初心者でも場所が直ぐにわかるはずです。

 

海浜公園側からの写真


茜浜運動公園、茜浜緑地、海浜公園ともに、護岸にはテトラポットが設置されているので、テトラに乗っての釣りになります。

角ばった形状のテトラが組まれた「茜浜運動公園」から「茜浜緑地」の方が釣りやすいですよ。


菊田川では、フェンスから竿を出して釣りが楽しめます。大物の取り込みには、5mのタモ網が必須です。
シーバス、クロダイが釣れています。

 

茜浜緑地


茜浜緑地の釣り場は、とにかく長い。いや長すぎる。



菊田川の河口から端まで2kmくらいでしょうか。もう河口が見えません。

茜浜緑地は非常に長い釣り場となり、釣り座は取り放題と言えます。人目を気にすることなく、のびのび釣りが楽しめるでしょう。

茜浜運動公園から茜浜緑地のテトラポットは、四角く安定性が高いので、上に乗りやすいのが特徴ですね。
しっかり組まれているので、安全性も高く、椅子がわりに座れるのも嬉しい。

徒歩での移動は帰りが辛いので、先端まで行く必要は無いと思います。

 

海浜公園の釣り場



海浜公園前の釣り場には、菊田川河口から100mくらい上流にある、橋を渡って行く事ができます。


こちらも延々とテトラ帯が続いています。テトラポットは丸く、安定性は低いので、注意して乗って下さい。

駐車場から近く、テトラの上も安定した、茜浜川側の釣り場の優先度が高いので、河口付近を除いて、特別こちらを選択する必要性ないと思います。

 

茜浜・海浜公園での釣りに必要な道具

ライフジャケット
テトラに乗って釣りをするなら最低限、ライフジャケットは着用したいですね。釣り場としては、人が多い場所とは言えないので、万が一の場合を考えましょう。

タモ網
テトラが張り出しているので、大物はタモ網で取り込むようにしましょう。菊田川での釣りも考えるなら、長さは5m以上を選択したいです。

ロングロッド
必ず必要と言うわけじゃ無いんですけど、テトラが足元の海中に張り出しているので、仕掛けを引っ掛けずに回収できる、長さが3m以上のロッドを選択したい。

 

茜浜・海浜公園で楽しめる釣り方

・ルアーフィッシング
シーバス(スズキ)、クロダイ

・投げ釣り/チョイ投げ
茜浜では、カレイがメインのターゲットとなる。

・ウキ釣り
クロダイ

 

ちょい投げ釣りの釣り方

ちょい投げとは「投げ釣り」のライト版で、3〜10号くらいの軽い仕掛けを軽く投げ入れて、岸から近い場所の海底に生息している魚を釣る釣り方で、仕掛けや釣り方もシンプルです。

餌にイソメ(ゴカイ)を使用するので女性の方は苦手かもしれませんが、近年、パワーイソメなど人工餌も販売されているので、イソメが苦手な人でもちょい投げ釣りを楽しめますよ。

《必要な道具》
釣竿/ロッド

1.8〜2.7mくらいのコンパクトロッド、万能竿、ルアーロッドなど、オモリが投げられるロッドなら大抵の釣竿が使用出来る。

リール
ナイロンラインの2〜3号か、PEラインの1〜2号を100〜150mほど巻いた小型スピニングリールを使用。

ラインが太いと受ける水の抵抗が増え、仕掛けが潮流で流されやすくなってしまいます。

仕掛け/天秤

投げ釣りには仕掛けの絡みを防止する「天秤」を使用します。天秤は主に「L型天秤」と「ジェット天秤」が使用されます。L型天秤は最も一般的に使用される天秤で、多少潮流が早くても仕掛けが流されにくいのが特徴。

ジェット天秤は仕掛けの回収時に浮き上がりやすく、足元付近に根が有る場所では根掛かりを回避することができますが、その反面潮流が早いとコロコロと転がるため仕掛けが流されやすい。

茜浜では足元のテトラを回避できる、ジェット天秤の方がおすすめです。

仕掛け

投げ釣りは対象となるキスやハゼなどの魚が吸い込みやすい流線鈎で、2〜3本鈎の仕掛けが主流。

仕掛けには鈎のサイズが記載されているので、小さい仕掛けと大きい仕掛けを用意しておけば、ハゼからイシモチ、ヒラメなどに対応することが出来ます。



投げ釣りの餌と言えば、イソメ(虫エサ)がお馴染みですが、イソメにも幾つかの種類があり、イソメの種類によって、動き重視や、匂い重視など、特性が変わってきます。

・アオイソメ
最もポピュラーなイソメ(虫エサ)で価格も比較的安価。あらゆり魚を釣る事ができる。アオイソメは生物発光すると言われており、夜釣りの餌としても向いています。

・イワイソメ
投げ釣りからウキ釣りまで幅広く使える大物狙いに使われるエサ。匂いが強く魚を引き寄せる。アオイソメとは味が違うらしく、使い分けで釣果に違いが現れる。アオイソメとイワイソメを交互に鈎に付けて使う使い方もある。良く釣れるエサを探す場合に有効。

・ジャリメ(イシゴカイ)
細身の虫エサで、シロギスの数釣りに適していると言われる虫エサ。特にピンギスと呼ばれる小型のシロギスに有効な餌だ。

・コガネムシ
コガネムシとイワイソメはカレイ釣りで定番の虫エサ。身が柔らかく遠投には向かない。

・人工餌
虫エサが苦手な人には魚が好きな匂いを出す素材で人工的に作られた餌がおすすめ。

 

仕掛けの準備
餌はハゼ、キス、イシモチが狙いであればイソメを鈎に刺して、垂らしが1〜2cmくらいになるようにカットする。
最初は、魚の居場所を探るために、長いまま付けてアピール力を重視すると良いですよ。

カレイが狙いなら、イソメを3匹くらい切らずに総掛けにしましょう。カレイ狙いでは、餌のボリュームが肝心です。
仕掛けも、カレイ専用の仕掛けがおすすめです。

 

仕掛けを投入したら
仕掛けを投げ入れ着底したら、糸フケ(タルミ)を巻き取り、道糸が出来るだけ真っ直ぐ張るようにします。
道糸にタルミがあると、魚が魚が餌を突っついても、なかなか竿にアタリが出ません。

・沢山釣るなら手持ちで狙いたい
ハゼやキス、イシモチを沢山釣りたいなら、置き竿にせず手持ちで釣るのが1番。仕掛けを動かすことが重要で、投げ入れたらだけでは、その場所に魚が居なければお終いです。

なので竿やリールを使い、ゆっくりと仕掛けを移動させて魚の居場所を探します。

竿で仕掛けを引っ張り動かす場合は、竿を手に持ち海側へ45°に傾け、3〜5秒かけてゆっくりと90°まで起こします。後は糸フケだけ回収しながら45°まで戻し繰り返すだけです。

リールで仕掛けを動かす場合は、ハンドルを3〜4秒で1回転くらいのペースで回して下さい。

・沢山釣るためのポイント
魚は真っ平らな海底の場所には少なく、岩やヨブ、駆け上がりと言った、海底に地形の変化がある場所に集まる習性があります。

釣れるポイントは仕掛けを引いてくると、仕掛けが急に重くなる場所があるはずなので、その場所には魚がいる可能性が高いです。仕掛けが重くなったら、少し動かさずに待ってみたり、置き竿にしてみるのも良いでしょう。

ちょい投げでは闇雲に投げ入れて放 運任せにせず、魚を探して釣る事が釣果を上げるためには重要ですよ!。

 

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