新舞子浜海岸の釣り場とポイント 釣れる魚 釣り方 投げ釣り キス カレイ ヒラメ マゴチ

新舞子浜海岸は、千葉県内房に位置する海岸で、夏場は海水浴場として沢山の人達で賑わいます。

海水浴場だけあって、駐車場やトイレもあります。海水浴場シーズン以外は、比較的のんびりと釣りが楽しめるポイントです。

河口の周りはフラットフィッシュの実績場ともなっており、シーズンになると、ヒラメ、マゴチ狙いの釣り人で混み合います。通年を通してシーバスも狙えます。

 

新舞子浜海岸の情報


【所在地】
〒293-0056
千葉県富津市八幡 八幡158-1 新舞子海水浴場

【アクセス】
・アクアラインを利用する場合
京葉道路から館山自動車道に入り、富津中央ICで降り直進し、国道127に突き当たったら右折。
最初の信号、古船を左折し、県道256号と交わる十字路を左折。県道256号を道なりに左折し、新舞子海水浴場の看板で右折。
建物の下をくぐるように進むと新舞子海岸。

・一般道を利用する場合
国道357号から国道16号、国道127号へと道なりに進み、佐貫の信号を右折。
JR佐貫町駅に突き当たったら左折し、県道256号を道なりに進む。
県道256号を道なりに左折したあと、新舞子海水浴場の看板で右折。建物の下をくぐるように進むと新舞子海岸。

【周辺施設】
駐車場
トイレ 2箇所

【釣れる魚】
ルアー:シーバス、ヒラメ、マゴチ
投げ:キス、ハゼ、メゴチ、イシモチ、アイナメ
ウキ/ぶっ込み:クロダイ

舞子浜海岸の釣り期は4〜11月頃。キスが浅場に入ってくると、ヒラメやマゴチなど、様々な魚を狙えるようになります。

 

新舞子浜海岸の釣り場


新舞子浜海岸の釣り場は全体が砂浜で、ABCの各ポイントに1箇所づつ、短い突堤が沖に伸びています。

舞子浜海岸は、やはりサーフからの投げ釣りがメインですが、河口周辺ではフラットフィッシュの実績もある他、河口付近突堤からはウキ釣りでクロダイが狙えます。

 

A.海岸左側


海岸左側の沖にはテトラポットが並んでいます。
こちらの突堤はしっかり原型を留めており、安定した釣り座が確保できますね。
投げ釣りなら浜からの釣りで良いでしょう。テトラ付近の潮がヨレるポイントは狙い目です。

 

B.海岸中央

・中央から海岸右側

・中央から海岸左側

・突堤

中央の突堤は、半分沈み込んでいます。
釣りも楽しめますが、短くて狭く、バランスも悪いので、本格的な投げ釣りをする人は、やはり砂浜からの釣りになります。

手持ちのちょい投げ、ウキ釣りには丁度良さそうですね。

 

C.海岸右・河口周辺


河口付近は釣り人の多いポイント。
投げ釣りでの釣果も良く、ルアーフィッシングでは、シーバス、ヒラメ、マゴチ、では実績のあるポイントですよ。
この場所はクロダイやも狙えます。

夏場にはショアジギングや、弓角を使用するサーフトローリングで、青物を狙う方も多いようです。

 

 

新舞子浜海岸での主な釣り方


・投げ釣り/ちょい投げ釣り
・ルアーフィッシング
・ウキ釣り

ちょい投げ釣り。初心者におすすめ。

ちょい投げとは「投げ釣り」のライト版で、3〜10号くらいの軽い仕掛けを軽く投げ入れて、岸から近い場所の海底に生息している魚を釣る釣り方です。

仕掛けの準備や釣り方は海釣りの中で最も簡単です。

餌にイソメ(ゴカイ)を使用するので女性の方は苦手かもしれません。近年、パワーイソメなど人工餌も販売されているので、イソメが苦手な人でもちょい投げ釣りを楽しめますよ!

《必要な道具》
・釣竿/ロッド
1.8〜2.7mくらいのコンパクトロッド、万能竿、ルアーロッド。3〜10号くらいの、オモリが投げられるロッドなら大抵の釣竿が使用出来る。

・リール
ナイロンラインの2〜3号か、PEラインの1〜2号を100〜150mほど巻いた小型スピニングリールを使用。

ラインが太いと受ける水の抵抗が増え、仕掛けが潮流で流されやすくなってしまいます。

仕掛け/天秤

投げ釣りには仕掛けの絡みを防止する「天秤」を使用します。天秤は主に「L型天秤」と「ジェット天秤」が使用されます。

L型天秤は最も一般的に使用される天秤で、多少潮流が早くても仕掛けが流されにくいのが特徴。

ジェット天秤は仕掛けの回収時に浮き上がりやすく、足元付近に根が有る場所では根掛かりを回避することができますが、その反面潮流が早いとコロコロと転がるため仕掛けが流されやすい。

投げ釣りの仕掛け

投げ釣りは対象となるキスやハゼなどの魚が吸い込みやすい流線鈎で、2〜3本鈎の仕掛けが主流。仕掛けには鈎のサイズが記載されているので、小さい仕掛けと大きい仕掛けを用意しておけば、ハゼからイシモチ、ヒラメなどに対応することが出来ます。



投げ釣りで使用率がされる餌だとイソメ(虫エサ)がお馴染みですが、イソメにも幾つかの種類がありますし、イソメ以外にも色々あるのでご紹介します。餌ごとに動き、匂い、大きさと特長が違うので、うまく使い分ける事が釣果を伸ばすコツですね。

・アオイソメ
最もポピュラーなイソメ(虫エサ)で価格も比較的安価。あらゆり魚を釣る事ができる。アオイソメは生物発光すると言われており、夜釣りの餌としても向いている。

・イワイソメ
投げ釣りからウキ釣りまで幅広く使える大物狙いに使われるエサ。匂いが強く魚を引き寄せる。アオイソメとは味が違うらしく、使い分けで釣果に違いが現れる。アオイソメとイワイソメを交互に鈎に付けて使う使い方もある。良く釣れるエサを探す場合に有効。

・ジャリメ(イシゴカイ)
細身の虫エサで、シロギスの数釣りに適していると言われる虫エサ。特にピンギスと呼ばれる小型のシロギスに有効な餌だ。

・コガネムシ
コガネムシとイワイソメはカレイ釣りで定番の虫エサ。身が柔らかく遠投には向かない。

・人工餌
虫エサが苦手な人には魚が好きな匂いを出す素材で人工的に作られた餌がおすすめ。石粉イソメに塗すと滑り難くなり掴みやすくなるアイテム。

竿立て/三脚
ちょい投げで置き竿にするなら竿立てが必須。釣竿は斜め45°くらいに設置しないと魚のアタリが分かりません。必ず三脚や竿受けに設置しましょう。

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〈釣り方〉
餌はハゼ、キス、イシモチが狙いであればイソメを鈎に刺して、垂らしが1〜2cmくらいになるようにカットする。カレイが狙いならイソメを3匹くらい切らずに総掛けにする。

仕掛けを投げ入れ着底したら、糸フケ(タルミ)を巻き取り、道糸が出来るだけ真っ直ぐ張るようにします。タルミがあると魚が魚がヒットしたり餌を突っついても、なかなか竿にアタリが出ません。

・沢山釣るなら手持ちが1番!
ハゼやキス、イシモチを沢山釣りたいなら、置き竿にせず手持ちで釣るのが1番。仕掛けを動かすことが重要で、投げ入れたらだけでは、その場所に魚が居なければお終いです。なので竿やリールを使い、ゆっくりと仕掛けを移動させて魚の居場所を探します。

竿で仕掛けを引っ張り動かす場合は、竿を手に持ち海側へ45°に傾け、3〜5秒かけてゆっくりと90°まで起こします。後は糸フケだけ回収しながら45°まで戻し繰り返すだけです。リールで仕掛けを動かす場合は、ハンドルを3〜4秒で1回転くらいのペースで回して下さい。

・沢山釣るためのポイント
魚は真っ平らな海底の場所には少なく、岩やヨブ、駆け上がりと言った、海底に地形の変化がある場所に集まる習性があります。

釣れるポイントは仕掛けを引いてくると、仕掛けが急に重くなる場所があるはずなので、その場所には魚がいる可能性が高いです。
仕掛けが重くなったら、少し動かさずに待ってみたり、置き竿にしてみるのも良いでしょう。

ちょい投げでは闇雲に投げ入れて放 運任せにせず、魚を探して釣る事が釣果を上げるためには重要ですよ!。

 

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