香谷港の釣り場とポイント 釣れる魚 釣り方 堤防 投げ釣り

香谷港は千葉県館山市にある小さな漁港の釣り場です。香谷港には「香谷堤防」しか無く、釣り場は限られますが、近くの砂浜からも投げ釣りが楽しめます。

堤防からはクロダイ、アジ、回遊魚が狙えるため、ひそかな人気スポットになっています。

デメリットとして、香谷香にはトイレがないので、女性同伴での釣りには向きません。
一応、近くにコンビニはありますが、毎回トイレだけ借りるのは控えましょう。コンビニは公衆トイレではありませんよ。

 

香谷港の情報


【所在地】
〒294-0301
千葉県館山市香151-2

【周辺施設】
駐車場
コンビニ

【釣れる魚】
クロダイ、シーバス
アジ、イワシ、サバ、ワカシ、ショゴ、サヨリ
シロギス
アオリイカ

 

香谷港の釣り場


香谷港の釣り場は「香谷堤防」と近くにある砂浜になります。
堤防の付け根付近は浅く、堤防の折れ曲がった場所より先端までが釣り場になります。
海底は砂地でシロキスが良く釣れる釣り場です。

 

A.香谷堤防


香谷堤防は2段になっており、高さがのある堤防から外海側と、低い側の先端が釣り場になります。
堤防の根元は浅いので、折れ曲がった場所より先がポイントです。

投げ釣りでキスが釣れ他、ウキ釣りでクロダイ、サビキ釣りでアジやイワシ、サヨリが狙えます。
香谷堤防は良型のキス、サヨリが釣れる場所として有名ですよ。

内側は船が係留されており、ロープも多いので釣りは控えましょう。

堤防先端

堤防の先端は人気の高いポイントで、投げ釣り、ウキ釣りはもとより、ショアジギングではワカシやショゴなど、小型の青物も釣れますよ。
カゴ釣り、ウキサビキ釣りで狙う人も多いですね。

冬場はサヨリ用のカゴ釣り仕掛けで、30cmを超える大きなサヨリを狙うのが人気です。

先端にスミ跡が残っている通り、アオリイカも多い場所でエギングで釣れています。

 

B.香谷漁・港右側の砂浜


砂浜からも投げ釣りでシロギスが良く釣れるため、のんびりと投げ釣りを楽しめますよ。
普通に遠投できるなら、キスの釣果に差はないようです。

テトラが組まれた付近が漁港から丁度良い距離もあるのでおすすめ。

 

初心者におすすめの釣り方


・サビキ釣り
4〜5月頃からイワシやサバの回遊が始まり、サビキ釣り釣れるようになります。
アジなら年中、ウキサビキ釣りで狙えます。

・ちょい投げ釣り
4月頃からシロギスが浅場に来るので、ちょい投げ釣りでも釣りやすくなります。

 

ちょい投げ釣り

ちょい投げとは「投げ釣り」のライト版で、3〜10号くらいの軽い仕掛けを軽く投げ入れて、岸から近い場所の海底に生息している魚を釣る釣り方です。
仕掛けの準備や釣り方は、海釣りの中で最も簡単です。

餌にイソメ(ゴカイ)を使用するので女性の方は苦手かもしれません。近年、パワーイソメなど人工餌も販売されているので、イソメが苦手な人でもちょい投げ釣りを楽しめますよ!

 

《必要な道具》
【釣竿/ロッド】

1.8〜2.7mくらいのコンパクトロッド、万能竿、ルアーロッドなど、オモリが投げられるロッドなら大抵の釣竿が使用出来る。

【リール】
ナイロンラインの2〜3号か、PEラインの1〜2号を100〜150mほど巻いた小型スピニングリールを使用。ラインが太いと受ける水の抵抗が増え、仕掛けが潮流で流されやすくなってしまいます。

【仕掛け/天秤】

投げ釣りには仕掛けの絡みを防止する「天秤」を使用します。天秤は主に「L型天秤」と「ジェット天秤」が使用されます。

L型天秤は最も一般的に使用される天秤で、多少潮流が早くても仕掛けが流されにくいのが特徴。
ジェット天秤は仕掛けの回収時に浮き上がりやすく、足元付近に根が有る場所では根掛かりを回避することができますが、その反面潮流が早いとコロコロと転がるため仕掛けが流されやすい。

【投げ釣りの仕掛け】

投げ釣りは対象となるキスやハゼなどの魚が吸い込みやすい流線鈎で、2〜3本鈎の仕掛けが主流。仕掛けには鈎のサイズが記載されているので、小さい仕掛けと大きい仕掛けを用意しておけば、キスやハゼから大きなイシモチ、カレイなどに対応することが出来ます。

 

【餌】

投げ釣りで使用率がされる餌だとイソメ(虫エサ)がお馴染みですが、イソメにも幾つかの種類がありますし、イソメ以外にも色々あるのでご紹介します。
餌ごとに動き、匂い、大きさと特長が違うので、うまく使い分ける事が釣果を伸ばすコツですね。

・アオイソメ
最もポピュラーなイソメ(虫エサ)で価格も比較的安価。あらゆり魚を釣る事ができる。アオイソメは生物発光すると言われており、夜釣りの餌としても向いている。

・イワイソメ
投げ釣りからウキ釣りまで幅広く使える大物狙いに使われるエサ。匂いが強く魚を引き寄せる。
アオイソメとは味が違うらしく、使い分けで釣果に違いが現れる。アオイソメとイワイソメを交互に鈎に付けて使う使い方もある。良く釣れるエサを探す場合に有効。

・ジャリメ(イシゴカイ)
細身の虫エサで、シロギスの数釣りに適していると言われる虫エサ。特にピンギスと呼ばれる小型のシロギスに有効な餌だ。

・コガネムシ
コガネムシとイワイソメはカレイ釣りで定番の虫エサ。身が柔らかく遠投には向かない。

・人工餌
虫エサが苦手な人には魚が好きな匂いを出す素材で人工的に作られた餌がおすすめ。

【石粉】
イソメに塗すと滑り難くなり掴みやすくなるアイテム。

 

【竿立て/三脚】
ちょい投げで置き竿にするなら竿立てが必須。釣竿は斜め45°くらいに設置しないと魚のアタリが分かりません。必ず三脚や竿受けに設置しましょう。

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〈釣り方〉

餌はハゼ、キス、イシモチが狙いであればイソメを鈎に刺して、垂らしが1〜2cmくらいになるようにカットする。
魚の居場所が解らないうちは、魚にアピールする為に長めにつけると良い。
カレイが狙いならイソメを3匹くらい切らずに総掛けにする。

・仕掛けを投入
仕掛けを投げ入れ着底したら、糸フケ(タルミ)を巻き取り、道糸が出来るだけ真っ直ぐ張るようにします。タルミがあると魚が魚がヒットしたり餌を突っついても、なかなか竿にアタリが出ません。

・沢山釣るなら手持ちが1番!
ハゼやキス、イシモチを沢山釣りたいなら、置き竿にせず手持ちで釣るのが1番。仕掛けを動かすことが重要で、投げ入れたらだけでは、その場所に魚が居なければお終いです。

なので竿やリールを使い、ゆっくりと仕掛けを移動させて魚の居場所を探します。竿で仕掛けを引っ張り動かす場合は、竿を手に持ち海側へ45°に傾け、3〜5秒かけてゆっくりと90°まで起こします。後は糸フケだけ回収しながら45°まで戻し繰り返すだけです。
リールで仕掛けを動かす場合は、ハンドルを3〜4秒で1回転くらいのペースで回して下さい。

・沢山釣るためのポイント
魚は真っ平らな海底の場所には少なく、岩やヨブ、駆け上がりと言った、海底に地形の変化がある場所に集まる習性があります。

釣れるポイントは仕掛けを引いてくると、仕掛けが急に重くなる場所があるはずなので、その場所には魚がいる可能性が高いです。仕掛けが重くなったら、少し動かさずに待ってみたり、置き竿にしてみるのも良いでしょう。

ちょい投げでは、闇雲に投げ入れて放 運任せにせず、魚を探して釣る事が釣果を上げるためには重要ですよ!。

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