ショアジギングリールの選び方・種類、耐久性、ギア比 おすすめのリール7選 スピニングリール 青物 回遊魚 ブリ ヒラマサ カンパチ シイラ


ショアジギングで使用するリールは、ロッドに次いで選択に悩む人も多いのではないでしょうか?
ショアジギングの対象魚は、ブリやヒラマサ、カンパチ、シイラと、相手にする魚はリールに強い負担を強いるパワーファイターばかり。

柔なリールを本格的なショアジギングで使用すると、部品が破損・変形したり、ハンドルが折れてしまう事が本当にあるのです。(実体験)

今回は、ショアジギングで使うリールの選び方と、ショアジギングで評価の高いおすすめのリールを合わせて紹介します。

 

ショアジギングで使用するリール


ショアジギングで使用するリールは、「スピニングリール」と呼ばれる最も一般なリールです。
スピニングリールは重いルアーのキャスティングに向いていて、使用状況による優劣がほとんどありません。

ベイトリールは使えないのか?
ベイトリールリールがショアジギングで全く使えない訳では無いのですが、ベイトショアジギングはメリットが少なく、現在は一部のマニアがベイトタックルでのショアジギングを行なっているレベルです。

ベイトリールはバックラッシュする可能性がありますし、風の影響も受けやすく、50g以上のメタルジグを安全にフルキャストできるような、ショアジギング向きのベイトリールは現状数少ないのです。
もちろん、そんなショアジギングロッドも殆どありません。

 

ショアジギング用のリールを選ぶ基準


ショアジギングリールの選び方として重要となるのが、1番に耐久性、次にギア比です。
当然ですがショアジギングリールは、ショアジギングロッド(タックル)とのバランスも重視しなければいけません。

・耐久性
・ギア比
・ラインスペック
・ドラグ性能

リールの耐久性


ショアジギングでは、80g以上あるメタルジグを一日中シャクリ続けるので、リールのギア・部品には魚を釣らなくても不可がかかり続けることになります。

ショアジギング用のリールに関わらず、リールの耐久性を決めるのは、「ボディ」と「ギア・駆動系」の強度です。片方だけが優れていても意味がありません。

ショアジギング用にリールを購入するなら、以下のボディのリールを選びましょう。

・金属ボディ/メタルボディ

金属製のボディは、どんなにパワーのある魚にも屈しない最強の耐久性を誇る。
デメリットは自重が重いこと。

・ハーフボディ

金属とカーボンを組み合わせて作られたボディ。
強度が重視されるリールフット側が金属で、ボディの蓋にあたる部分がカーボンで作られているリールが多い。(ツインパワーSWなど)
メリットは少し軽く作れること。

大型スピニングリールの場合は、上位のフルメタルボディのモデルと差別化するために、わざとハーフボディにする事が多い気がする。

とはいえ、ショアジギングでの対象魚なら、実釣で気にするような耐久性の差は感じないので、安心して購入して下さい。
ツインパワーSWなんかは、オフショアでワラサを釣りまくっても全然平気ですし。

長い目で見ると、耐久性で金属に僅かに劣るとも言われます。

 

リールのギア比


ショアジギング用のリールのギア比ですが、メタルジグを素早くアクションさせるためには、H・HG(ハイギア)やXG(エキストラギア)と呼ばれる、巻き取り長さの多いリールを使用します。

青物は緩い動きのルアーは見切ってしまうので、ショアジギングでローギアやPG(パワーギア)を使ってしまうと不利になります。

ハイギアのデメリットとして、巻き取り長さが多い代わりに、巻き取り力が下がるのでハンドルが少し重くなります。

ショアジギングでローギアの選択肢は無い
たまに、魚とのファイトが心配でPG・ローギアを選ぼうとする人が居ますが、ショアジギングでローギアは不要ですしデメリットしかありません。

大きな魚でも、ポンピングして巻けば幾らギア比が高くても巻き上げられますし、巻き取り長さが多い方が、ポンピングする場合、より多くのラインを回収でき、結果的に早く魚を寄せることが可能です。

事実、マグロのキャスティングではハイギアを使用しますが、数十kgあるマグロでもポンピングで浮かせてキャッチしています。

今のハイギアリールは、ギアもかなり大口径なので、パワー不足を感じるほどローギアとの差はありませんよ。

 

糸巻き量


リールの糸巻き量(ラインスペック)は、タックルバランスを考える上でも重要です。
ショアジギングの飛距離は80m前後なので、リールに巻くラインの長さは2倍の160m+αで、キリの良い200m巻くのがおすすめです。

200m巻きなら高切れしても余裕がありますし、ラインの上下巻き変えれば、下のラインは新品同様で使えますよ。

 

ドラグ性能


ショアジギングではドラグ性能の維持は必要不可欠。
中級モデル以上のスピニングリールには、長時間作動しても性能の低下が起こりにくい、カーボンワッシャーを採用したドラグが使われています。

ドラグ性能は単純にドラグ力だけでは測れないので、購入前に使用しているドラグの種類やグレードは調べておきたいですね。

ドラグワッシャーの種類は、「フェルト」と「カーボン」の2種類が基本で、カーボンの方が熱や摩擦に強く性能が良いそうです。

 

ハンドの形状


ショアジギングで使うリールのハンドルは、力を入れて握りやすいラウンドノブの使用が一般的。
材質はアルミ、EVE、カーボン製があるので、お好みで選んで下さい。

アルミ
アルミは強度が高く汚れを落としやすい反面、グリップが滑りやすく多少重くなるし、冬はアルミノブだと冷たいです。
傷が付くと目立つので魚とタックルを並べて写真を撮る人には向かない。

EVE

EVE製は滑りにくいが、摩耗するとツルツルになる。汚れがやや落としにくい。地面に置いても傷はあまり気にならないが、ほぼ黒色しかない。

カーボン
カーボン製のノブは非常に軽いが、滑りやすいく傷が付きやすい。価格はやや高価である。

 

ショアジギングにおすすめのスピニングリール7機種

ダイワ BG(ビッグゲーム)


ショア・オフショアSWルアーゲームを遊び尽くすのに最適な高剛性・高耐久スピニングリール。
強力なパワーを生み出す大口径ドライブギヤをしっかり支える高剛性アルミボディにカーボンドラグワッシャー採用のATDを備え、ハードな条件で使用するリールに求められる第一要素である「タフネス」を高い次元で実現。、この釣りを始めたいアングラーの最初の1台として申し分ない性能を発揮する。

Amazonレビューより
価格の割に頑丈で中型青物とも十分やりあえる。この価格で、このスペックがあれば十分だと思われます。
速さが求められる青物ジギングなどにも十分対応できる巻き容量です。
ハンドルが交換できるタイプではないですが、2、3年使用して買い替えでも十分元が取れると思いました。
ステラのスペアスプールなどの価格と一概には比較できませんが・・・多分また買うと思います。

ダイワ BG 4000H


【スペック】
●自重:405g
●ソルト対応/淡水専用:ソルト対応
●ギヤ比:5.7:1
●ベアリング数(本体):6 (ローラー部):1
●ドラグ力:最大8kg
●糸巻量1:PE 2.5号-300m、3号-250m
●巻上長(ハンドル1回転あたりの長さ):101cm
●ハンドル長さ:65mm

リーズナブルな価格が魅力のショアジギングのエントリーモデル。大型手番の割に、ハンドルがT型なのだけ残念なところ。
本格的にショアジギングをするなら、これより安いリールを購入するのはおすすめしない。

 

シマノ スフェロスSW


■海水の侵入を許さない!完全武装のSWリール。
■ソルトウォーターゲーム用のリールに求められる性能のうち、タフネスは最重要のファクター。なかでも防水性能はその根幹を支える項目と言っても過言ではありません。スフェロスSWは国際規格の防水保護等級における最高水準、IPX8相当(ボディ部)を誇り、ステラSWと同等の防水性を備えたスピニングリール。ハードな波シブキもものともせずにアングラーをフォローします。さらに、ギア部のパワー伝達効率を向上し巻き上げパワーに優れる「X-SHIP」、剛性・耐久性に定評のある「ALアルミニウムハイブリッドボディ」、ガタ付きを抑える「ねじ込み式ハンドル」等で完全武装。耐久性を強化しました。身近な海で、スフェロスSWのコストパフォーマンスを体感してください。

Amazonレビューより
ショアジギング用途で購入
シマノでは型番に「SW」と冠されてるものがジギング用リールとなっています。
当然このスフェロスもSW表記があるためジギングで使われるよう設計されています。
持った感じとしてはやはり495gだけあってずっしりしていますが、同時に剛性もありそうな印象を受けます。
重いメタルジグでのジャークも安心できそうです。
機能も申し分なくネジ込みハンドルによる遊びもほとんどありません。
HG(ハイギア)仕様なので巻き始めのハンドルの重さは覚悟してたのですが、予想よりスムーズでした。

アオリスタンド(ハンドル逆側のアクセサリー)は「φ11mm」のものが装着可能でした。

ラインはPE2.5号を約280Mほど巻けました。
同じPE2.5号が目的の場合300M用意すれば巻ききることが可能です。
初心者・中級者用リールなので補足しますと、このリールにラインを張る際は必ずドラグをきつく閉めてから巻いてください。
当初多少緩いままで巻いたため偏りが出来ましたが、きつく閉めた後に張りなおしたら大丈夫でした。
ちなみに同機種6000番とリール自体は全く同じでスプールの大きさが違うだけです。
その為わずか10g差なので太いラインを巻きたい場合6000番を買ってもいいと思います。
重さが気になったりしますが総評としましてこの値段なら星5です。

【送料無料4】シマノ ’14スフェロス 5000HG


●ギア比:5.7
●最大ドラグ力(kg):10.0
●自重(g):495
●ナイロン糸巻量(号-m):4-200/5-150/6-130
●PE糸巻量(号-m):2-350/3-240/4-170
●フロロ糸巻量(号-m):4-170/5-135/6-115
●最大巻上長(cm/ハンドル1回転):97
●スプール寸法(径mm/ストロークmm):54/17.5
●ベアリング ボール/ローラー:4/1
●ハンドル長(mm):65

シマノSWリールの最安値モデル。中・大型青物狙いのショアジギングにも十分な剛性を確保した堅牢スピニングリールだ。
安い分、上位モデルより多少重くなるのは致し方ない。

 

ダイワ ブラストLT


ソルトアングラー待望! 衝撃の軽さで圧倒する高剛性SWスピニング「BLAST」。
近海域でのライトジギングやキャスティングゲーム、ショアからのショアジギゲーム、スーパーライトジギングなど幅広く対応。SWシーンで活躍する高剛性LTスピニング。

■高強度アルミハウジング
■パワフルに!そして快適に。『アルミマシンカットタフデジギア』搭載
■パワーライトノブを標準装備
ショア・オフショアでの使用感にこだわったハンドルセッティング

Amazonレビューより
ライトショアジギングには自重が軽くて最適です。
60センチのヒラマサがかかりましたがドラグ出さずにごりまきで危なげなく取り込めました。
おそらく足場が良ければもう少し大きなヒラマサでも大丈夫だろうというのが使ってみた感想です。
とてもよくできたリールだと感心しています。但し、LT規格の5000番なので磯で5kgクラスを狙うにはもともと無理があります。
シマノでいえば8000番以上ダイワならキャタリナやソルティガの4500番以上が必要ですね。対象の魚のサイズに応じて使い分けましょう。

【送料無料】【ダイワ】ブラスト LT5000D-CXH


ダイワの「LT」5000はシマノとSW5000とサイズがほぼ同じです。
■巻取り長さ(cm/ハンドル1回転):105
■ギア比:6.2
■自重(g):285
■最大ドラグ力(kg):12
■標準巻糸量PEライン(号-m):2.5-300、3-210
■ベアリング(ボール/ローラー):6/1
■ハンドル長(mm):60
■ハンドルノブ:パワーライトノブ(M:4000シリーズ、L:5000~6000シリーズ)
■ベールリターン方式:オート

 

シマノ バイオマスターSW


新生「バイオマスターSW」はフラッグシップ譲りのフルスペックで完全武装。
ステラ譲りのX-SHIP搭載で、ギア部のパワー伝達効率を向上させ、力強い巻上げを可能にしています。超々ジュラルミン冷間鍛造ドライブギアと超高度真鍮ピニオンギアによる高耐久ギアシステムを守り抜くのは、高剛性ハイブリッドアルミボディ。
さらには滑らかで安定したファイトを約束する高耐久カーボンドラグワッシャ、握りやすく力を入れやすいパワーラウンドノブを採用。
すべてにわたって力強く、高耐久なSW仕様を実現しています。生まれ変わった「NEWバイオマスターSW」で、ソルトウォーターゲームを存分に楽しんでください。

Amazonレビューより
ロッド、ブルースナイパー100MHにPE3号を300メートル巻いてショアジギングでの使用。
地磯と沖磯で30回ほどの釣りに行き、80センチのカンパチ・ハマチ、60センチのヒラマサ等釣っている。
今のところ水洗いと注油だけのメンテナンスで、異音もなく巻き心地もスムーズに使用できて性能には満足している。

シマノ (SHIMANO) 16 バイオマスター SW 6000XG (スピニングリール キャスティング ジギング エキストラハイギア仕様)


■ギア比:6.2
■実用ドラグ力/最大ドラグ力(N/kg):7.0/12.0
■自重(g):455
■スプール寸法(径mm/ストロークmm):57.5/17.5
■ナイロン糸巻量(号-m):4-240、5-190、6-160
■PE糸巻量(号-m):2-440、3-300、4-210
■最大巻上長(cm/ハンドル1回転):112
■ハンドル長(mm):65
■ベアリング数(S A-RB/ローラー):6/1
■ハンドルシャンクカラー:ゴールド
■パワーハンドルノブ形状:エッグ型

 

シマノ ストラディックSW


「真に使い込める性能」をさらに強化。
エキサイティングなSWゲームへ。過酷なSWシーンにあって「変わらない巻きごこち」を実現するために。
ローラークラッチ&ラインローラーには防水性を高めるXプロテクトを採用。さらに、精密冷間鍛造の硬く粘り強いHAGANEギア、リールのたわみや歪み、ネジレをしっかりと抑制するHAGANEボディ、負荷に強い軽快なリーリングを保持するX-SHIPを搭載。
また、操作性を高め、耐久性に優れたカーボンクロスウォッシャやCI4+ハンドルノブの採用などショア、オフショアで求められる性能を強化。エキサイティングなSWゲームを充実のスペックでサポートします。

Amazonレビューより
ショアジギングに使用しましたが軽いし、巻き心地も良いです。XGなので巻き始めは重く感じますが、それもなれれば問題ないレベルです。
最近、ダイワのブラストLTが発売されましたが軽さとボディーの強度で言えばアルミ製という事でブラストLTに軍配が上がると思います。
しかし、オフショアでの使用と違いショアジギングでとなるとリールが軽すぎてタックルバランスが取りにくいと思います。
タックルバランスを気にする人は同クラスのバイオマスターSWの6000HG辺りが組みやすいかと。コルトスナイパーbbのS1000Hに取り付けてみたものの先重りが酷く手首に余計な疲労感を感じました。
ショアジギングロッドとしてはかなり軽量のアブのSXJS-962MH-KRと組み合わせて使ってストラディックSWの重さでやっとバランスが取れたのでブラストLTの方がロッド選択が難しいと思われます。
まぁ最終的には好みの問題です。

【送料無料4】シマノ スピニングリール 18 ストラディック SW 5000XG


●ギア比:6.2
●実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):6.0/11.0
●自重(g):310
●スプール寸法(径/ストローク)(mm):53/17
●ナイロン糸巻量(号-m):4-190、5-150、6-125
●フロロ糸巻量(号-m):4-170、5-135、6-115
●PE糸巻量(号-m):1.5-420、2-300、3-190
●最大巻上長(cm/ハンドル1回転):103
●ハンドル長(mm):60
●ベアリング数 BB/ローラー:6/1

ストラディックSWは、2018年に初登場した「ストラディック」のSWモデル。
ストラディック譲りのコスパは健在で、ツインパワーに比べるとサイズのバリエーションが少ないが、その分、限られた手番の生産により、お求め安い低価格を実現しています。

 

シマノ ツインパワーSW


ブリ、ヒラマサ狙いの本格的なショアジギングに使うなら、ツインパワーSWがエントリーモデルでしょう。
先に発売された13ステラSWと同型のボディ、内部構造を引き継ぎ、その耐久性と、高負荷での巻き上げの滑らかさは折り紙付きである。
破格のスペックにもかかわらず、実売価格はステラSWの半額と反則級のコスパを実現!!

ステラSWの半額でも、ツインパワーSWが魚とのファイトで壊れたなんて話しは聞いた事がない。
絶大な人気と、驚異の売り上げ台数を誇る超人気のスピニングリールです。

Amazonレビューより
買ってよかったと思っています。俺的にはステラの高価格がわかりません。6000番ツインパワーで7キロオーバーのヒラマサとファイト難なく寄せることができました。剛性もお墨付きありやはり俺にはツインパワーが最高のアイテムだと思います。
同機種の8000番も持っています。最初こそ少しゴリ感がありますが2、3匹魚を釣れば消えます。金銭的に余裕が出来ればサーフ用に4000番もほしいと思てます。
なんを言えば少し重たいことですかね。でもこれが剛性の元とおもえばなんでもないですね。絶対買いですね。

シマノ(SHIMANO) ツインパワーSW 6000HG 03318


●ギア比:5.7
●実用ドラグ力(N)/(kg):78.4/8.0
●最大ドラグ力(N)/(kg):127.4/13.0
●自重(g):425
●スプール寸法(径mm/ストロークmm):57.5/19.0
●ナイロン糸巻量(号-m):4-240、5-190、6-160
●PE糸巻量(号-m):2-440、3-300、4-210
●最大巻上長(cm/ハンドル1回転):103
●ハンドル長(mm):65
●ベアリング数S A-RB/ローラー:11/1

 

ダイワ キャタリナ


メインシャフトに「マグシールド」、さらに「マグシールドボールベアリング」をラインローラー部に装備。
防水性能が強固になっただけではなく、ラインローラーの初動、効率が大きく向上。
さらに滑り出しがスムーズでなめらかにドラグが効き続けるカーボンワッシャー採用のATD(オートマチックドラグシステム)を搭載。ドラグ設定値のパワー変化が少ないのも大型SWリールにおけるATDの特徴。
ドライブギヤをはじめ各部パーツも見直し、さらなる耐久性アップを実現したオフショアシーンで頼れるマシン。

Amazonレビュー
対カンパチ戦、ドラグに感動
ショアからのキャスティングゲーム(中大型青物・ヒラ)で使用しております。
今まではブラストを使っておりましたが、ブラストはドラグがイマイチ(というかダメダメ)だったので、16キャタリナが発売されるのに合わせて買い替えました。

で、実釣してみての感想ですが、70cm弱のカンパチを釣ってみて思ったのが『ドラグがブラストとは段違いでイィ!(゚∀゚)』と感じました。ブラストのドラグの効きは、ある域に達すると下品に【ニィギャー!!】と大放出する感じ(使ったことある人には伝わるハズ!?)だったのですが、16キャタリナは魚の走りに追従する感じでドラグが作動し、必要な糸を必要なだけ送り出し、初動の惰性で無駄な糸を出すことが無い、なんというか本当に無駄と隙が無い感じ。魚も楽に取り込め、たいへん素晴らしい。

また、ドラグ以外の各部位もしっかりとした造りで、妙なガタ・違和感・異音等は皆無。あと、これは個人的な好みの問題ではあるが、ベールの開閉が【カシャン!!カシャン!!】と節度があって気分がいい。15ソルティガと16キャタリナ、どちらを買うか悩みまくったが、16キャタリナで必要十分以上であったし、価格もソルティガより数万円安い。これは本当に買って良かった。

あと、これは別に不満というワケではないのだが、買ってから気づいた点として、この手の大型リールには普通のリールに付いているハンドルを逆回転に切り替える為のスイッチが付いていない。まあ別に使わないからいいけど。

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ソルティガに勝るとも劣らない耐久性と操作性に定評のあるキャタリナの2016年モデル。

●4000
コンパクトながらPE3号-300mのラインキャパを備え、ワラサ・ブリ・中型ヒラマサ狙いなどに最適なモデル。

●巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転):87
●ギア比:4.9
●自重(g):435
●最大ドラグ力(kg):10
●PE糸巻量(号-m):3-300/4-220
●ベアリング ボール/ローラー:8/1