ショアジギング用のラインの選び方 おすすめのPEライン6選 強度 長さ 太さ

PEライン


ショアジギング/ライトショアジギングでは、強度と感度に優れ、より細いラインを選択できるPEラインが使用されています。
特に初心者の方は、重量のあるルアーを扱うショアジギングでPEラインの選び方を間違うと、キャスト切れなど事故の元になるので注意が必要です。

ライトショアジギングに必要なPEラインの選び方と、おすすめのPEラインをご紹介します。

 

ショアジギングに必要なPEライン


ショアジギングでは視認しやすい単色のPEラインか、ジグの飛距離が正確に把握できる5色に色分けされたPEラインが使用されています。
更に1m毎に白くマーキングされているラインだとリリーング速度も把握しやすいですね。

初心者の方や正確にジグの飛距離を気にするアングラーさんは色分けラインの使用をお勧めします。
根掛かりしやすい場所、アタリが有った場所を把握するのは非常に重要なことです。

ビギナーのアングラーにありがちなのが、ルアーがすぐ足元まで来ているにもかかわらずジャークアクションを入れてしまい、ジグが自分に向かって飛んでくるミスです。
ラインが色分けされていれば、残り10mに入ったら注意できるので、不意の事故を防げますからね。

リールをライトジギング船と併用する場合なら、尚更色分けされたラインを選びましょう。

慣れてきたら単色でOK
慣れるとハンドルの回転数やラインの角度、巻き抵抗などから、ある程度感覚的にジグの泳いでる位置が判る様になるはずです。特にいつも行くポイントなら、そのうち目をつぶっていても何とかなるレベルにまで達するはず。
それでも色々なポイントに出向くなら色分けラインが良いと思いますよ。

PEラインのカラー
グリーン、オレンジ、ピンク、白は海からの照り返しにも強く、視認性が良いのでお勧めです。

 

激安ラインの失敗談

安いラインが悪い訳ではなく、一部の激安ラインに品質の悪い製品が混じっています。大概の釣具店に置いてあるものもあり、初心者の方がうっかり購入してしまうと失敗したと思う可能性があります。

《危ないPEラインの特徴》
・150m巻で1000円以下のラインは要注意
・指で擦ると簡単に色が指に着く
・2〜3回の使用で色が明らかに薄くなる
・数回の使用でラインが潰れる(円形の状態から一部が平たくなる)
・1〜3回の使用で表面が毛羽立つ
・たいして負荷を掛けていないのにブチブチ切れる
・ガイドと擦れる際の振動が大きい/音が煩い

 

PEラインの4本綴りと8本綴り


PEラインは4本綴りと8本綴り、更に12本綴りなど編み込まれている原糸の本数によって種類分けされています。
編み数が多くなるほど強度が高くなるほか、よりラインの表面が滑らかになるため、ガイドとの摩擦による振動(ノイズ)が少なくなります。

ショアジギングに感度はあまり重要ではないので、強度を考えて4本か8本綴りにするかを選んで下さい。昔は4本綴りのラインがメインだったので、4本綴りでも通常の使用には十分です。

8本綴りだと同強度のままラインの号数をワンラク落とせるため、飛距離を重視する場合にもお勧めですね。

近年12本綴りのPEラインも登場していますが、まだまだ高価なのがネックです。

 

PEラインの強度

メタルジグをキャストするショアジギングではPEラインの強度が非常に重要です。
扱うジグウエイトに対して強度の低いPEラインを使用してしまうと、「キャスト切れ」を起こしてしまい大変危険!。

安全にジグをキャストするために、下記のPEラインとジグウエイトの組み合わせを参考にして下さい。

PEライン:0.8号/ジグウエイト:〜40g
PEライン:1号/ジグウエイト:〜50g
PEライン:1.5号/ジグウエイト:〜60g
PEライン:2号/ジグウエイト:〜80g

PEラインの長さ

ライトショアジギングでの飛距離は60〜80mくらいでしょうから、PEラインをリールに150〜200m巻いておけば大丈夫。
上下巻き直して翌年も使う予定なら、切詰めることも考慮して、余裕を持って200m巻くのをお勧めします。

 

ライトショアジギングにお勧めのPEライン

よつあみ ジーソウル アップグレード X4


コスパ重視の4本綴り、単色で1mマーキング入りのPEラインです。信頼性の高い「よつあみ」ながら200mで、太さにより1600〜2000円程度の価格を実現している。
特殊なコーティングで操作しやすいように張りを持たせてあるほか、耐磨耗性も高めてあります。
0.25号の細糸からラインナップされていますよ。

Amazonレビュー
問題なく使えています
SHIMANOルアーマチックS76UL、17セドナ2000Sとの組み合わせで使用しています。特に絡まる等は無く、快適にキャスト出来ています。
強度も問題無く、30cm程度のハタ類は余裕を持って、少し走られて時間はかかりましたが60cm程の青物も取り込めています。
糸鳴りは少し感じます。気になる方は気になるかな?といったレベルでしょうか。

楽天 YGKよつあみ YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X4 アップグレード 200m 1号/18lb サテライトシルバー

 

よつあみ リアルスポーツ スーパージグマンX8


おすすめ度No.1 最強・最高のPEライン!
スーパージグマンx8は、やや高価なPEラインではあるが、ショアジギング・オフショアジギング用として、高い評価を得ているPEラインです。
筆者もメインタックルに巻いて、長年愛用している信頼できるPEラインです。

特殊なコーティングにより色落ちし難く、毛羽立ちにくいし、糸鳴りも少なくガイドの摩擦も少なくなっています。とにかく感度、雑音を排除したい方にお勧めです。
これより上のグレードになると、かなり高価なラインになるので、コストと性能のバランスが良いスーパージグマンが1番お勧めです。

安いPEラインより長持ちするので、結果的にコスパは良いと思います。

Amazonレビューより
ルアーフィッシングに初めてPEラインが使われるようになった時代から様々なラインを試してきました。
中には1日でゴミ箱行きになった物も数多くあります。
船の深場釣り用のラインをパッケージだけ変えて売っているんじゃないか?
実は現在の有名メーカーの中にさえそんなラインは存在します。
メーカーのコピーに踊らされ続けた人はダマされたと思ってこのラインを試してみてください。

ナイロンライン並みの糸捌きを求めるならこのラインは文句なく最高です。
他のメーカーでは近いレベルに達しているラインすら皆無だと思います。
少し割高なため初心者には敬遠されやすいかもしれませんが実は初心者にこそお薦めしたい。
ライントラブルの煩わしさから解放されること請け合いです。
また上級者も上級ゆえにラインへの要求が厳しくなるものですが、このラインには欠点と言うものがありません。
強度も鬼みたいにあるので高切れによるルアーロストは現在までゼロです。
現在私のルアーフィッシング用のリールは全てこのラインに替えました。
もう他のラインは一切使う気がしません。

YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul スーパージグマン X8 200m 1.0号/20lb

 

よつあみ ジーソウル アップグレードX8


よつあみアップグレードx8は、単色のラインに1mマーキングが施された製品。8本綴りで作られているので、同じ太さなら4本綴りのPEラインより強度が高いのが特徴。
色分けされていないので、釣り方に慣れた人におすすめ。

Amazonレビュー
私の知る限りでの磯ヒラ最強ライン
ヒラマサが出る磯でのヒラスズキ用に使用。
1.5号、2号、2.5号、3号、4号の同商品をそれぞれのシチュエーションやタックルで使い分けておりますが、以前使用していた旧モアザン、旧ソルティガと比較しても(使用後のケアをしっかりしていれば)遜色なく、信頼のおけるラインです。
ただ、寿命に関しては不明で、神経質な私は24回の釣行で全交換しております。

糸絡みが少ない。
色: グリーン種類: 0.8号/16lb
何社か他メーカーを使ってましたが、一番糸絡みが少ないようです。細いラインはよく飛び、2.5キロのマダイ、3.5キロのブリも難なく取り込めました。只、たまに変なところでラインがプツンと切れることがある。瀬ズレで切れるのは仕方ないが、かけた瞬間に切れたことが何度かありました。

よつあみ ジーソウル アップグレードPE X8 150m 1号-1.5号 YGK G Soul Upgrade PE X8

 

よつあみ YGK フロンティア ブレイドコード X8 for ショア


海外において高評価を獲得している、2016型made in Japan YGK超高分子量ポリエチレンlineをリバースインポート化し、日釣工釣糸標準規格ヘアップコンバート。高品質・安定高強力を維持しながらロープライス化を可能としました。

Amazonレビューより
x8で150mで1000円切る価格で「よつあみ」と言うラインでは信頼出来るメーカーもはや価格破壊が起きたのか?!と中途半端な物が到着すると思いきや、8ブレイドでかなり細いので以前巻いていたメーカーよりゆとりを持って150m巻けました。

86cm5kg超えのシーバスも問題なくGET
単色なのでタナとか距離を計る事は出来ないが、それでもこの価格で質が良いPEなら納得出来ると思う。
ラパラ「ラピノヴァ」、ユニチカPE、DUELなどのPEライン使ってたけどこれが一番細かった。癖が小さく、最初に2~3回巻き替えるかジグ数投投げて調整すれば、かなり思い通りにコントロールも出来る。

YGKよつあみ フロンティア ブレイドコ-ドX8 forショア 150m 1号/16lb グリーニツシュブラウン


8本綴りとしてはリーズナブルなジギング用のPEライン。迷ったらフロンティア ブレイドコードx8を選べば間違いなし。

 

シーガーPE X8(エックスエイト)


シーガーPEは8本綴りのPEラインとしては比較的リーズナブルで、ショアキャスティングからオフショアルアーまで用途を選ばず使える。
細糸だとやや色落ちが早いのが唯一の難点か。

Amazonレビューより
ガイド抜け、糸鳴り、まったく気にならない。しかし、同じ号数でほかのメーカーと比べて若干、ほんとうに気のせいかと感じる程度だが、ほんの少し糸が太い?っと感じたこともあるが問題なし。

18ステラ 3000番にピッタリ巻ける。なお、ピッチマーキングはあんまり意味がないように感じる。晴天時ならよく見えて認識できるが、それ以外の状況では、あまり意味がないと思った。

いろいろと記述したが初心者の方や、他メーカーの製品が気になっているなら買って損はない高品質。

【4時間限定ポイント18倍】【メール便送料無料】クレハ シーガー PE X8 1.2号(最大強力10.4kg)-200m【代引は送料別途】【4/15(月)20:00〜23:59 楽天カード エントリー】

 

ラピノヴァX マルチゲーム


海上での視認性を追求したマルチカラー
ラピノヴァXの性能をそのままに、ルアーから船釣りまで幅広く対応する、高性能マルチカラーPEライン。

Amazonレビュー
安ものPEを購入して色落ち、破断など残念な結果だったので、ジギング用にこちらを購入。PEラインの使用は素人ですが、触っても全然違うことがよくわかり、ラインで飛距離が変わることも実感できました。不満は特にございません!

ラパラ RAPARA(グリーン150m 0.6-1.5号)ラピノヴァX マルチゲーム150m-0.6号〜1.5号【3個までメール便OK】フィッシング ライン アジ メバル トラウト PE 釣り

 

よつあみ スーパージグマンX4


スーパージグマンX8よりコスパを重視するならX4がお勧め。強度と持ちが違うだけで品質に大きな差はありません。

Amazonレビューより
視認性良好
細かくマーカー色が入っているので、 ラインの出がわかりやすい。
数回釣行に出ていますが、激しい色落ちも糸の劣化も見られず 価格もお財布に優しい。 良いラインだと思います。

YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul スーパージグマン X4 200m 1.2号/20lb

 


 

デュエル ハードコアx8


8本綴のPEラインとしては比較的リーズナブルな価格が魅力。

Amazonレビューより
普通に良いラインです
他の8本撚りラインと比較してこれといって特筆すべきものは無いと思いますが、普通に良いラインです。
安いですし信頼して使用できます。
次もこれを買うと思います。

信頼できるライン
サイズ: 0.8号種類: 200m色: イエロー
他のラインも使ってみましたが、ライントラブルが多くて、結果このラインに落ち着きました。今はこのらいんの0.8か1号を使ってます。トラブルレスです。200mでこの値段も良いと思います。

デュエル ハードコア X8 200m (1.0〜2.0号) PEライン

筆者のお勧めは

個人的には「よつあみX8」シリーズのPEラインを特にお勧めしておきます。
やはり安定した高品質のラインだと細めのラインを選択していても安心して魚と対峙できますからね。
勿論、紹介した他のラインも高品質ですしトラブルレスで心配なく使えますよ。