ワールドシャウラ21053R-3を紹介|飛距離・パワー・使用感 ショアジギ

ワールドシャウラ 21053R-3

ワールドシャウラ21053R-3
ワールドシャウラ21053R-3ドリームロングカスタムは、シマノが製造する最高の技術と素材を使用した最高峰のルアーロッドです。

ワールドシャウラと言えば、釣りビジョンの「魚種格闘技戦」にて活躍する、世界のモンスターフィッシュを釣る事で有名な「村田基」さんが制作に関わっていることでも有名です。

魚種格闘技戦の中でも、村田さんは大抵このワールドシャウラのシリーズを使用していますね。

今回紹介するのは、ワールドシャウラのシリーズで最も長い10.5fの長さを誇る「21053R-3ドリームロングカスタム」です。
ショアジギングに適した飛距離とパワーを備える最高級ロッドですよ。

 

ワールドシャウラ21053R-3(ドリームロングカスタム)

ワールドシャウラ 21053R-3

21053R-3のスペック

ワールドシャウラ20153
●全長(m):3.20
●継数(本):3
●仕舞寸法(cm):130.0
●自重(g):225
●先径/元径(mm):1.8/15.0
●適合ルアーウェイト(g):14-45
●適合ジグウェイト(g):20-60
●適合ライン ナイロン(Lb):12-30
●適合ライン PE(号):MAX3
●グリップ長(mm):445 テーパー:R
●カーボン含有率(%):98.8

搭載技術・仕様

ワールドシャウラ 21053
■スパイラルX
■ハイパワーX
■レインボーチタンセラミックコート
■ベイト:ファイティンググリップType R/CI4+
■スピニング:天然木オリジナルシート
■2&ハーフ設計(2953R-3、21053R-3)
■チタンフレームSiCガイド
■トルザイトリング(2650FF-2)
■体に当てても痛くないEVAグリップエンド(2953R-3、21053R-3)
■専用竿袋

海アメ、海サクラ、イトウ、アカメ、ランカーシーバス、ショアジギングなどをターゲットとしたロッド。

比類なきキャスタビリティーを実現し、ミノー、リップレスミノー、ジグ、ジグミノー、バイブレーションといった遠投重視のルアーに。

強烈なモンスターフィッシュの引きをいなすベリー、ファイト時にアドバンテージをもたらし、圧倒的な飛距離を生み出す強靭なバットを兼備。

ロングレングスに対して自重が軽いのも大きな特徴で、パワーと軽さを両立させた待望のモデル。
モンスターフィッシュだけでなく、ヒラメ、シーバス、ヒラスズキ、ロックフィッシュなど幅広く対応する。

 

ワールドシャウラ21053R-3の特徴

オリジナルリールシート&コルクグリップ


ワールドシャウラ21053
ワールドシャウラ21053には、シャウラ以外では唯一無二の天然木オリジナルリールシートを採用。
カーボン調の装飾とコルクグリップと相まって、非常に高級感のある仕上がりになっています。

握ったんじはシーバスロッドより1回り以上太く感じますね。ショアジギングロッドのグリップをイメージしてもらえば良いでしょうか。
でもウッド部分にくびれが付いているので、ホールド感は良いですよ。

 

スパイラルX・ハイパワーX

ワールドシャウラ 21053
ワールドシャウラで最も重要なのがブランクス。
村田氏によると、スペースシャトルに使用されているものと同タイプのカーボン材を使用しているそうです。
残念ながら、スペースシャトルは2011年で運用が終わってしまいましたが、釣竿のシャウラは現役で頑張っています。

今や標準的になりましたが、21053はスパイラルXとハイパワーXを採用。
シャウラの後に発売された、同ウエイトのメタルジグをキャストできる「15コルトスナイパー 1006M 自重:263g」より40g近く軽量化されているので、重量はかなり抑えられていると言って良いでしょう。

ワールドシャウラのブランクスパワーはかなり余裕があり、実際にはルアーウエイトが10gくらいはオーバーしていても普通にフルキャストできますら。(おすすめしませんが…)

筆者も当時15コルトスナイパー1006を所有してましたけど、扱った感じでのシャウラのパワーはコルトスナイパーのMパワー以上と感じました。

 

レインボーセラミックチタンコート


シャウラと一目でわかるド派手なレインボーチタンコート。
個人的には正直なくても良いのですが(笑)
レインボーに輝くブランクスのおかげで、シャウラはフィールドでも唯一無二の存在感を放っていますね。

日光を浴びると凄く目立ちます。かなり恥ずかしいかもしれません・・・(・∀・i)・・・

 

ワールドシャウラ21053R-3インプレ


やはりドリームロングカスタムと言うからには飛距離が気になりますよね。
今回はシャウラ21053R-3にて、45gのTGベイトをPE1号でキャストして飛距離を計測してみました。

当日は右からの風速2〜3mの風が吹き、僅かに風音が聞こえる微妙な条件。

まず普通にキャストすると、ラインマーラーで76mほどと、まぁロッドの長さを考えれば普通な飛距離です。

フィンガープロテクターを忘れたので、可能な範囲で3回フルキャストしてみた所、94m、102m、97mでした。
まぁ、ジグのウエイトと風を考慮すれば十分じゃないのかなと思います。

メーカーがテストする無風のスタジアム内なら100m以上はコンスタントに飛ばせるでしょうし、筆者は使わない60gのジグを上手く投げれば、普通に110m以上飛ぶでしょう。

風のある実際のフィールドで90mも飛べば実釣には必要十分ですけどね。

ただ、普通にロングキャストしたいなら、同じく60gのメタルジグをキャストできる「ネッサリミテッド100MH+」の方がもっと軽い力で100m以上飛ばせますけどね。

シャウラに見合ったパワーのリール合わせると、合計600gを超えますから、ショアジギングタックルを振り抜く感じになります。
魚も40cmサバじゃつまらない、ワラサやブリを釣るロッドでしょう。

ロングキャストに夢をはせる方、本格的なショアジギングフィールドに出向く方におすすめかな。

21053は現行モデルですが、現在在庫限りで生産未定であり、同タイプが19・20シャウラで登場するかも未定なので、シャウラのロングモデルが欲しいなら買う価値は依然あるでしょう。

次のモデルがあるなら、スパイラルXコア搭載で200gを切ってくれたら嬉しいですね。

【スマホエントリーでポイント10倍】【送料無料5】シマノ ワールドシャウラ 21053R-3【5/18(土)10:00〜5/25(土)9:59】

楽天で購入