【レッドシー】硝酸塩/亜硝酸塩テストキットを購入! 時間と手間は掛かるが仕方ない… サンゴ水槽

レッドシーの硝酸塩/亜硝酸テストキット(試験薬)を購入しました。リニューアルされてパッケージが黒くなりましたね。
このレッドシー硝酸塩/亜硝酸テストキットは、硝酸塩/亜硝酸塩をそれぞれ50回づつ計測でき、検出精度とコスパのバランスが良いのが特徴です。

紙の試験薬では硝酸塩が検出されなかったのに、レッドシーの硝酸塩テストキットでは検出されることは結構ありますよ。

使い方は下記で解説しますが、60秒降ったり9分待ったりと少しめんどくさいですが、サンゴ水槽の正確な硝酸塩の測定には必要不可欠です。
あまり濃い濃度は色が濃くなりすぎて計測出来ませんが、一応淡水水槽でも使えます。

測定する過程で時間指定が色々あるので、正確をきすならタイマーを用意すると良いでしょう。

筆者が硝酸塩テストキットを購入したのは、サンゴ水槽の硝酸塩を測ってNO3:PO4Xを添加するのが目的でしたが、まさかの結果に。

 

レッドシー硝酸塩/亜硝酸塩テストキットの使い方

レッドシー硝酸塩/亜硝酸塩テストキット
付属品は試験薬A・B・ Cの3本と計量スプーン、ガラス瓶、シリンジ、結果を見る硝酸塩と亜硝酸塩のテスト紙です。

見るからに色々使ってめんどくさそうですが、これが実際に相当めんどくさいのです。
使い方自体は説明書を見れば誰でも簡単です。

 

①ガラス瓶にテストする水を5ml入れ、Aの薬剤を5滴加えて10秒振ります。
レッドシー 硝酸塩テストキット
レッドシー 硝酸塩 亜硝酸塩 テストキット
まず付属のガラス瓶にシリンジで飼育水を5ml入れて、Aの試験薬を正確に5滴加えます。
A容器は固いので、一度に出そうとすると指がプルプルして余計に出してしまうかも。
2回くらいに分けて5滴になるように入れると安心かな。
キャップをしっかり閉めたら10秒間よく振ります。

 

②Bの薬剤をすりきり1杯加えて60秒強く振ります
レッドシー 硝酸塩 亜硝酸塩 テストキットレッドシー 硝酸塩テストキット
Bの薬剤をすり切り一杯入れて60秒簡単強く振ります。少し面倒いけど我慢。

 

③硝酸塩/亜硝酸塩試験薬Cをすりきり1杯入れて10秒間強く振り、9分待ちます。
次にCの薬剤をすり切り一杯いれて10秒強く振り、なんと9分待たないといけません。
いや、9分も待つのか…待ち時間長すぎるでしょ(゚ω゚;A)

正確な結果が出なかったら嫌だし、仕方ないから9分待ちましたよー

 

④気泡や塵を逃がすため瓶の水を回すように振り、最後に硝酸塩のカラーカードに乗せて結果を確認します。
レッドシー 硝酸塩テストキットレッドシー硝酸塩テストキット
9分待ったら軽く回すように瓶を振って、底に溜まった気泡を除去してから水の色と試験紙の色を見比べて、硝酸塩の濃度を調べます。

正確には1番近いカラーカードに被るように瓶を移動して見比べるのが正しいそうですが、この結果だと一目瞭然なので関係ないか。
画像だとごく僅かに色が付いていそうな感じなので、硝酸塩の濃度は0〜1でしょう。
ただし、ごく僅かなら色の変化は試験紙からの光の反射による映り込みかもしれませんが。

まさかのミドリイシなどSPSが飼育できるほど低い硝酸塩濃度でびっくり。デバスズメとハナダイ、ブレニーが居るんだけどね。

ろ材も90cm水槽に1キロと僅かに入っていて魚も居るのに硝酸塩がなんてあるんですね。
魚が少ないので硝酸塩が作られてもライブロックやライブサンド内で脱素され、勝手にベルリンシステム状態になっていたんでしょうか。
硝酸塩とリン酸塩はソフトコーラルも栄養分として吸収するみたいですし、あまりに少ないのは良くないのかも。

でもこうなるとミドリイシかコモンサンゴあたりを導入してみたい気もしてきます。硝酸塩の濃度は及第点でしょうし。

 

●一応他の水槽でも硝酸塩を調べてみた
レッドシーを疑うわけではありませんが、やり方が間違ってたりしないか少し心配だったので、レッドシーの硝酸塩テストキットは淡水でも使えるし、淡水熱帯魚のオスカー水槽で硝酸塩を計測してみましたよ。

結果発表ー!
レッドシー 硝酸塩 試験薬
はい、間違いなくちゃんと硝酸塩が検出されてますね(爆)レッドシーさん疑ってごめんなさい!

葡萄ジュースかと思うほどの検出量でしたllllll(-ω-;)llllll淡水魚は硝酸塩に強いとは言え、もっと沢山水換えしてやらねば。

 

レッドシー硝酸塩テストキットのメリット・デメリット

【メリット】
●試験紙より正確な結果が得られる
最も重要なのが試験薬タイプの試験薬より、はるかに正確な結果が得られること。
これが液体タイプの試験薬を使う最大のメリットであり理由でもあります。

魚やソフトコーラルならざっくり硝酸塩の濃度がわかれば良いのですが、SPSなどデリケートなサンゴや一部魚では厳密な硝酸塩の測定が必須です。

●コスパが高い
レッドシーの硝酸塩/亜硝酸テストキットなら約3200円で硝酸塩50回調べられるので、1回あたりの金額は60円と非常にリーズナブル。

【デメリット】
●手間と時間がかかる
改善すべき1番の問題でしょうけど、高い検出制度を保つには複数の薬剤を組み合わせることが必要らしい。

そもそも、高い検出制度を要求する人は手間のかかるミドリイシみたいなサンゴを飼育しているでしょうし、精度の高い結果を得られれなら多少の時間は気にしないかもしれませんね。

15分もあれば正確な測定結果が出るわけだし。
でも途中で薬品の分量を間違えたら最初からやり直しですけどねー

次回の結果に影響を及ぼさないように使用した器具類を水洗いする必要もありますね。

 

【まとめ】
レッドシー硝酸塩/亜硝酸塩テストキットのインプレでした。
手間と時間はかかりますが、サンゴ水槽では硝酸塩の計測は必要ですし、まぁソフトコーラルなら2週間に1回も測れば良いだろうし、少し時間がかかるのは我慢するしかないか。

正確な結果の出る硝酸塩試験薬・テストキットを購入するならレッドシーがおすすめですよ!

 

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