アマゾンソードの育て方・育成方法|照明 砂トリミング 小さくする方法

アマゾンソード レイアウト

アマゾン川を代表する水草と言えば、その名の通りアマゾンソードプラントでしょう。
アマゾンソードは小松菜の様な姿が特徴のエキノドルスの仲間で、育つと大きな葉を複数付けるため非常にボリュームがあり、水槽のワンポイントやセンタープラントにもお勧めです。

アマゾンソードは水草図鑑の表紙に乗るほど定番の水草で、水草を扱っているショップならほぼ確実にアマゾンが置いてあるでしょう。

 

アマゾンソードの特徴

アマゾンソード レイアウト

出展http://ototonoaqua.blog83.fc2.com/blog-entry-279.html

学名 Echinodorus amazonicus
分布 南米
用途 中〜後景/センタープラント/ワンポイント
光量 弱
PH5.5〜6.5
Co2 不要
育成難易度 容易

アマゾンソードには種類があり、ナローリーフはノーマルタイプより葉の幅が細いアマゾンソード。ブロードリーフアマゾンソードはノーマルタイプより葉の幅が太い。育成難易度はノーマルタイプと変わりません。

 

アマゾンソードの育て方

アマゾンソード 育成 育て方
アマゾンソードは明るい幅の広い葉をもつエキノドルスの仲間です。
水質の悪化や弱光にも耐え、とても丈夫で育成が容易な事から初心者にお勧めされる事も多い水草です。

アマゾンソードは大きく育つので、中景から後景のポイントとして利用されます。主にアマゾンソードをメインに周りに流木や石、他の葉が小さな水草を植えるのが良いでしょう。

砂を入れた鉢植えでも育成が出来るので、魚メインの水槽でのレイアウトや、エンゼルフィッシュの産卵床としても利用されています。


アマゾンソードは軟水を好むので、ソイルを使用したPH6.0〜6.5の肥沃な低床を好むため、大型に育てたいのであればアマゾニアなど肥料分が多く含まれたソイルを厚く敷いて使用すること。
肥料の大半を根から吸収するため、株の状態を観察しながら根元へ肥料を施すとよい。

アマゾンソードなどエキノドルスの仲間は、根張りが非常に良いため、大きく育てたいなら深さが5cm以上ある低床へ植え付けます。
大磯砂や川砂の様な肥料分を含まない低床に植える際には、株の根元から3〜5cm離れた場所に固形肥料を埋め込んでおけば問題なく育ちます。

良い環境で育ったアマゾンソードは葉の数が30枚を超えるほと巨大に成長します。持て余したく無い場合は、下記のトリミング方法を試して下さい。

肥料分が不足していると、白く薄い色をした縮れた新葉が生えるようになります。
上記の様な状態は肥料分が不足した合図なので、適量肥料を与える様にしましょう。

テトラ イニシャルスティック 300g 関東当日便

 

テトラのイニシャルスティックはアマゾンソードなどエキノドルスの定番の肥料ですね。

光量

アマゾンソードの育成に強い照明は必要なく、60cm水槽で蛍光灯で20〜40wの光量があれば飼育が可能です。
フラットLEDであれば10〜15ワット1灯で大丈夫です。

増殖

大きく育ったアマゾンソードはランナーと呼ばれる茎状の器官を葉の間から伸ばし、その先に複数の子株を付けます。
子株が5cm程度まで育ったら切り離し、低床へ植え付けれはだ容易に増やす事ができます。

大きく育ったアマゾンソードは、良く目立ちレイアウトのポイントになってくれますよ。

トリミング

アマゾンソードは、どんどん大きな葉を複数広げるので、適度に古い葉を切りサイズを調節しましょう。
好きなだけ葉を増やしてしまうと、あまりにも大型に育ち過ぎてしまい、水槽内の大半をアマゾンソードに占領されかねません。

あまり大きく育てたくない場合には、葉の枚数が5〜6枚程度になるようにトリミングします。
古い葉は変色し、穴が空いたりコケも生え易くなるので、根元付近からハサミでカットします。

成長速度が速すぎる時には、株の周りの低床にカッターの刃を入れ、伸びすぎた根をカットする事で、成長速度を抑える事が出来きますよ。

コケ対策には茶ゴケ、糸状ゴケはオトシンクルスやサアミーズフライングフォックス、ヤマトヌマエビで予防、対策しましょう。
エキノドルスの宿命として葉が古くなったり水が酸化して古くなると黒い髭ゴケが葉の縁に生えてきます。

増やし方・増殖方法

アマゾンソード ランナー 増殖アマゾンソード 増やし方
大きく育ったアマゾンソードはランナーと呼ばれる茎状の器官を葉の間から伸ばし、その先に複数の子株を付けます。
子株が5cm程度まで育ったら切り離し、低床へ植え付けれはだ容易に増やす事ができます。

(水草)Sサイズ 国産 無農薬 アマゾンソード(草丈15〜20cm前後)(2株)