アマゾンチドメグサの育て方|照明 砂 レイアウトの使い方 水上葉 丈夫

アマゾンチドメグサは南米アマゾンを原産とするハート型に見える葉をした可愛らしい水草です。
育成も容易で丈夫なため水草レイアウト初心者にもおすすめです。

特徴的な外見とボリュームのある茂みを簡単に作れるため、古くから水草レイアウトに使用されています。
小型水槽だけでなく中、大型水槽のレイアウトや魚メインの水槽でも使われていますね。

 

アマゾンチドメグサの育て方

アマゾンチドメグサ 育て方
学名 Hydrocotyle leucocephala
分布 南米 アマゾン川など
用途 前景〜光景
光量 弱
水温 22〜28°C
PH 6.0〜7.5
肥料 少なめ
Co2 不要
底砂 砂、砂利、ソイル

アマゾンチドメグサは南米を原産とするセリ科水草。ハートに見えるライトグリーンの葉をつけ、やや斜めに成長するのが特徴。
チドメ(血止め)と言う名前の通り現地では血止に使われていた。
セリ科の水草であり、茎や葉を傷つけるとセリ科特有の香りがする。

水草初心者の方に勧められる丈夫な水草の一つであり、育成も非常に容易に行え、弱い光でも育成できCO2も不要。
アマゾンチドメグサは上部式フィルターなど外部式フィルター以外でも育成できるため、魚メインの水槽にも植えられる。

トリミングする事で節から2本の枝を展開するため密度を出し易く、本種でこんもりとした茂みを作ると大変美しい。

水中葉と水上葉の形が同じで、水上葉も水中に入れておけば容易に水中葉を展開してくれる。
水中葉を購入したと思いきや、実は水上葉だったなんてこともある。

 

ライト/照明

アマゾンチドメグサは弱光でも育成できるので、60cm水槽ならLED1灯か20ワットの蛍光灯1灯でも十分に育成可能。
LEDで育成する場合、GEX クリアLEDパワーⅢやコトブキ フラットLEDなど、必ず信頼できる製品を使うこと。

 

アマゾンチドメグサは葉や節から伸びた根から肥料を吸収する割合が多いようで、あまり根張りは強くないため砂にはこだわらない。
大磯砂、川砂、ソイル、セラミックサンドなど何でも大丈夫と言って良いし、砂に植えなくても育成自体は可能なほどだ。

●肥料
液体肥料をメインに、トリミングを繰り返し茂みを作る場合には根元に固形肥料を施します。
光量が十分なはずなのに新葉の色が薄くなってきたら肥料が不足しているサインです。液体肥料の添加量を増やして対応しましょう

 

レイアウトでの使い方


アマゾンチドメグサは中景から後景にまとめ植えされる事が多く、ライトグリーンのボリュームのある茂みを作ることで
ややトリミングの手間はかかるが、短く切って前景に使う事もできる。

●魚メインの水槽にも
アマゾンチドメグサ 育て方
砂の浅い魚メインの水槽でも小さな鉢植えに植えつけてレイアウトする事もできる。
育成するだけなら植えずに浮かせておくだけで大丈夫です。ただし展開する葉は水上葉に変わります。

●水上葉を楽しむ
アマゾンチドメグサ 水上葉
アマゾンチドメチドメグサは水上葉が乾燥に強いので、浅く水を張った鉢や発泡容器などに植えて水上葉を楽しむのもおすすめ。
アマゾンチドメグサの水上葉はやや色が濃く少し硬いが、形は水中葉と変わらない。

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