東京湾タチウオジギング ロッドの選び方|入門におすすめのロッド7選

タチウオ 釣り

タチウオ ジギング
東京湾で人気上昇中のタチウオジギング。
東京湾はタチウオの魚影が濃く、タチウオジギングはタックルもライトで釣り方も簡単。
夏は手軽に数釣りが楽しめるため、東京湾のオフショアジギング入門にもおすすめで、休日は女性や子供と一緒に釣りに来る人も多い。

タチウオジギングは青物やタイラバ用のジギングロッドも流用できるほど手軽に楽しめる釣り物なんですが、やはりタチウオジギング専用ロッドには使いやすさに違いがあるのです。

今回は東京湾のタチウオジギングに適したロッドの選び方とおすすめのタチウオジギングロッドを紹介します。

 

東京湾タチウオジギングに適したロッド


タチウオジギングロッドの特徴はタックルのバイトを弾かない柔らかいティップ(竿先)を備え、それでいてタチウオの硬い口を貫くフッキング力を備えたロッドであることです。

長さは6.3フィートから6.5フィートがジグのアクションと感度のバランスが良く、船での取り回しが良い長さになります。

基本的にタチウオジギングロッドのロッドアクションは「レギュラーテーパー」や「ファストテーパー」と呼ばれる竿先が柔らかいロッドになります。

一応、筆者はジグウエイト80〜180g対応の汎用ジギングロッドでも春に18本釣れたので、ロッドの選び方さえ間違わなければ他の釣り物用のロッドでも充分に使えますよ。

 

東京湾タチウオジギングにおすすめのロッド

東京湾に限らずタチウオジギングでは夏と冬でタチウオが釣れるレンジ(タナ)が明確に変わります。
夏は50m未満の朝ダナで釣れることが多いのですが、冬場100m以上の深場に移動してしまいます。

この特徴からタチウオジギングロッドは使用するルアーウエイト別に数種類のロッドパワーがラインナップされています。

使用するルアーウエイトは狙う水深や潮流の速さに影響されますが、東京湾のタチウオジギングでは概ね夏に80〜130g、冬は130〜150gくらいのメタルジグを使用します。

もし1本のロッドでオールシーズンのタチウオジギングを考えているなら、80gから150gくらいまでのルアーウエイトに対応したジギングロッドを選択しましょう。

 

東京湾のタチウオジギング入門におすすめのロッド7選

ダイワ 鏡牙

鏡牙 タチウオジギングロッド
筆者が最初に購入したのダイワの鏡牙(キョウガ)です。タチウオジギングとシーバスジギングに使いやすく、価格も15000円ほどとリーズナブルなので初心者におすすめ。

一度ワラサを掛けたがかなり曲げても折れなかったので耐久性はお墨付き。ただしワラサを釣り上げるのはロッドパワー的に大変だ。
やはり同ルアーウエイトの青物ジギングロッドより軽い分パワーは少なめ。

【評判・特徴】
プレッシャーの高い東京湾のタチウオ用

2017年9月11日Amazonで購入
ジグをあまり派手に動かしたくないので、柔らかいロッドを探していてこのロッドを購入しました。
1日しか使ってないのですが、タチウオにアタリで弾かれる数が減ってフッキングの確率が上がった気がします。

また竿先は非常に柔らかくバットはシッカリしているので東京湾の120m、200gのジグでも全く問題なく使えるロッドでした。
ちなみに4本半のタチウオも楽勝です。それと、竿先が柔らかいので初心者がジギングを覚えるのにもいいロッドだと思います。

これで十分!文句無し!
2019年8月28日Amazonで購入
東京湾のような激戦区では、ジグを動かしすぎるとタチウオが逃げてしまうような気がします。
そんな低活性時に丁度いいロッドだと思います。フォールのアタリはロッドではなくライン変化で合わせるのでメタルトップのバカ高いロッドは不要なのでは。 Amazonレビューより

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ダイワ 鏡牙 63B-1.5 (東日本店)

 

 

シマノ サーベルチューンBB

サーベルチューンBB タチウオジギングロッド
サーベルチューン BBは、理想のタチウオロッドを目指してオフショア用BBシリーズに初のハイパワーXを搭載。
中弾性カーボンの粘りと繊細なティップがジグの動きをマイルドにコントロールし、フッキング時には強靭なバットが瞬時に反応。
初級~中級のアングラーにも扱いやすいオートマチックな操作性が光る。ラインナップは上位機種のゲームサーベルチューンと同じ4アイテム。確かな性能で繊細かつ大胆にタチウオを撃つ!

シマノ サーベルチューン BB B66ML【大型商品】(東日本店)

サーベルチューンBBはハイパワーX搭載で14000円ほどとリーズナブルでタチウオジギング入門には最適。
シマノのタチウオジギング入門用のロッドを購入するならサーベルチューンBBが一番おすすめ。

 

ダイワ 鏡牙X

鏡牙X タチウオジギングロッド
2019年7月登場。鏡牙Xはとにかくリーズナブルなタチウオジギングエントリーモデル。
・携帯性に優れたセンターカット2ピース設計・様々なリールをセットすることを考慮して、リールシートは深くリールが固定できるオリジナルシートを採用
・ブレーディングで補強し、ネジレを防止

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浅場から水深150m付近までカバーできるロッドパワー1.5〜2は、東京湾の初めてのタチウオジギングに最適のオールラウンドモデル。
鏡牙Xはダイワ最安のタチウオジギングロッド。とにかく安くタチウオジギングロッド専用ロッドを探しているなら鏡牙Xがおすすめ。

 

アブガルシア オーシャンフィールド タチウオジギング

オーシャンフィールド タチウオジギング ロッド
アブガルシアの格安タチウオジギングロッド。
実売価格は8000円を切るため、タチウオジギングロッドてしてはかなりリーズナブルなモデルとなる。
とはいえ、アブガルシアのロッドは安くても必要な性能を持ち合わせているロッドが多いため、安くても買って損することはないでしょう。
試しにタチウオジギングに挑戦してみたい人におすすめ。

オールマイティに使えるのはルアーウエイト180gまで使えるOFSC-64Mだが、上限が150gまでで良いなら64MLの方が柔らかく食い込みも良い。

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シマノ グラップラーBB

汎用性の高いシマノ製ジギングロッドの定番モデル。
グラップラーBBのB632は150gまでのルアーウエイト対応で東京湾のタチウオジギング、イナダ、シーバスジギングにおすすめ。

【評判・評価】
文句無くオススメです
2016年12月9日Amazonで購入お値段以上SHIMANOです この価格でこの性能なら文句無いです。
リールとセットで買ってすぐに実釣行って60cmくらいのサゴシを連続10匹あげましたがへこたれる事なく頑張ってくれました。パワー、強度的にもまだまだ余裕を感じました
Amazonレビューより

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19グラップラー タイプJ


19グラップラーは筆者が2019年に使用しタチウオを18本釣り上げた汎用ジギングロッド。
19グラップラーB60は価格も安くタチウオジギングから東京湾の青物、シーバスジギングにも使える汎用性と、価格以上の性能が特徴。

パワー2で50〜160gのメタルジグが使えるので、東京湾のタチウオジギングに重点を置くならパワー2が良いですね。シーバスジギングにも丁度良いです。
ワラサなど青物ジギングのついでにタチウオジギングも時々する程度なら、パワー3でも普通に釣る分には使えますね。

グラップラーは丈夫でポキポキ折れないのも初心者に嬉しい点でしょう。さらに19グラップラーからは全てのモデルでバットジョイント2ピース設計になり、電車やバイクでの釣行でと傾向性が格段に良くなっていますよ。

【評判・特徴】
汎用性が高い
2019年2月8日Amazonで購入
近海青物ジギング用に、と買いました。シーバスやタチウオには本来はやや固いのだと思いますが、ちゃんと掛けてくれました。しばらくはベイトロッドはこの一本でいいかなと思っています。
Amazonレビューより

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ジャッカル アンチョビドライバー

アンチョビドライバー タチウオジギング
年々、ジグのタイプや操作の幅が広がっているタチウオゲーム。思い通りにジグを操作するには、頼りになるロッドが必要です。 NEWアンチョビドライバーはそんな、タチウオをはじめとしたライトジギングに最適なNEWシリーズです。
メタルジグの使用感に焦点をあてたショートロッドシリーズとなっております。

最大の特徴は、グリップの形状です。大きなリールを無理にパーミングしていると、手首に負担がかかってしまいます。いくらリールシートを薄くしても解決にはならず、扱いにはコツが必要でした。そこで、リールをあえてパーミングしなくてもよい太いグリップを採用しました。
1日中使っていても疲れにくく、女性やエントリーユーザーの方にも最適な一本です。

【評判・評価】
ジャッカルのサーベリング初中級モデル。ライトジギングにも!
シマノで言うBBに当たるコスパモデルです。シマノのBBと同じガイド仕様で、グリップも、安っぽい感じで装飾が有りません。
リールシートは、BBより良いですね。ただし実釣は上級者でも不満はなく、全く問題はありません。
Mで150〜250gと表記と有りますが、250gは当然スローなしゃくりになります。潮にもよりますがジャカジャカやるには、150gがせいぜいです。
調子は、ややほんの少しバットが強く、6:4位で、バットが綺麗に弧を描く感じではないです。深場の鯛ラバやアコウにも良さそうです。
Amazonレビューより

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アンチョビドライバーはジャッカルのタチウオジギング入門ロッド。
ジャッカルはロッド名にも含まれているアンチョビメタルなど、タチウオのルアー釣りで人気のアンチョビシリーズを展開しており当然ロッドの信頼性も高い。

一番の特徴はメーカーの製品説明にもあるとおり、リールをパーミングせずにロッドのグリップを握って使える設計である点。
手が小さい人や丸型リールをパーミングし難いと感じる人の選択になるロッドでしょう。

 

ダイワ 鏡牙AIR

鏡牙AIR エア タチウオジギングロッド
鏡牙AIR(キョウガエア)はタチウオジギングのハイパフォーマンスロッド。非常に軽量で感度に優れるロッドなのだが、価格も25000円前後と高過ぎないのが嬉しい。
ダイワのロッドらしい独自のリールシートで洗練された外見もカッコイイ。
鏡牙エアはトップから3番ガイドのスレッドに、アタリを目視で確認しやすいイエローまたはレッドのマーカーが付いているのも特徴である。

本格的にタチウオジギングに挑戦したいなら、最初からこのグレードのロッドを選んでおくと不満なく長期間使えるはずですよ。

●68B-2(チューブラー穂先)
スロースタイルで誘うテクニカルモデル。シリーズの中で全く異なる調子を持ち、特に鏡牙ジグのセミロングの扱いに長ける。
全体的に張りを持たせ、ジャーク幅のコントロールが容易に行える。穂先にトルクを残しジグを扱いやすくするためにチューブラー穂先を採用。

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ダイワ 鏡牙 AIR 68B-2 (タチウオ ジギングロッド) (大型商品A)

■全長(m):2.03
■継数(本):2■仕舞(cm):154
■自重(g):120
■先径/元径(mm):1.8(1.7)/9.9
■ルアー重量(g):60-180
■適合ラインPE(号):0.6-1.2
■カーボン含有率(%):80■発売年:2017年

68B-2東京湾のタチウオジギングにベストマッチなルアーウエイトですね。夏タチから冬場までオールシーズン対応できます。

 

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