エアコン洗浄スプレーでエアコンのカビを手軽に掃除! 使い方 拭き掃除もしよう

エアコン洗浄スプレー カビ掃除

夏の時期に使用したエアコンは水分が供給されるため、エアコン内部には大量に黒カビや白カビが繁殖しています。酷くなると送風口や部品の継ぎ目までポツポツと黒カビが生えてきます。
エアコンはカビ製造マシーンとも言えるくらいカビが生えまくる家電製品で、カビ掃除をしていないと一夏で部品が真っ黒になっている事が多いです。

内部にカビが繁殖したエアコンを使うのは部屋中にカビの胞子を撒き散らしているのと変わらず、喘息や発疹、洗濯物が臭くなる原因にもなります。

夏に使用したエアコンのカビ掃除をせずに冬に暖房を付けると、乾いたカビの胞子が部屋中に撒き散らされるなんて事になりかねません。

今回はエアコン洗浄スプレーでの掃除方法を紹介します。スプレーのメリットはバラバラにしなくても個人で手軽にエアコンのカビ掃除が出来ることです。
エアコンを拭き掃除をしただけではカビを撒き散らす原因になりかねません。必ず除菌効果のあるエアコン洗浄スプレーでカビを殺菌してから拭き掃除をしましょう。

以下、実際に夏に3ヶ月稼働させたエアコンの画像が出ますがグロ注意です!

 

夏はエアコン内部のカビが大繁殖

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画像は筆者宅で一夏(3ヶ月)使用したエアコンの黒カビです。風を送り出すファンがカビと埃が混じってモサモサになっています。
周りの白い部分にも回転により飛び散ったようにカビが付着していますね。

子供が常に家にいたり、ペットを飼育していたりするとエアコンの稼働時間が長くやり、より沢山のカビが生えやすくなります。

目安として300〜600時間使用したら必ずエアコンのカビ掃除を行いましょう。

 

エアコンのカビ対策

エアコンのカビ掃除は必ず必要なのですが、掃除までカビの繁殖を最小限に抑えたり、掃除のスパンを長くする事が可能です。

冷房を使ったあとは送風モードにする

冷房を使用すると内部が結露して濡れた状態になります。
しかも、大半のエアコンは冷房を切ると送風口も閉じてしまうため、このまま湿度が高い状態でエアコン放置していると、内部が湿りっぱなしでカビが生え放題になってしまいます。

冷房で使用した後は電源を切らずに送風モードで1時間くらいは稼働させましょう。

フィルターの掃除もこまめにしよう

フィルターが詰まると空気が通る場所の勢いが早くなってしまうため、細かいホコリが引っかからずに内部に吸い込まれやすくなってしまいます。
内部にホコリが溜まると水分が乾きにくくなり、カビの栄養分にもなってしまいます。

 

エアコン洗浄スプレーでエアコン掃除

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エアコン掃除スプレーの特徴ですが、手が届かない細かい場所のカビやホコリを洗浄出来ることが挙げられます。
フィルターの奥に付いている熱交換器は部品の隙間が狭く細かいので、エアコン掃除スプレーかスチームクリーナーくらいでしか洗浄と除菌が行えません。

スチームクリーナーは初心者が使うとエアコンを痛める危険があるので、やっぱりエアコン掃除スプレーに頼るのが一番安心かつお手軽でしょう。
エアコン掃除スプレーはドラッグストアや量販店にて500円前後で販売されていますよ。

エアコン洗浄スプレーを使うためにはエアコンフィルターを取り外します。
熱交換器の上部やファンなど全体的スプレーしたいなら、本体カバーや風向きを変えるパーツも全て取り外す必要があります。

 

エアコンを掃除するなら養生が必要

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熱交換器は元から結露して水が出る構造のため、熱交換器にスプレーしても大半の薬剤は本体の排水路から排水されますが、送風口付近や送風ファンにスプレーすると必ず薬剤が下に垂れてきます。

ビニール袋をエアコンより広いサイズに切ってテープで貼り、ビニールの角に穴を開けてバケツなど液体を貯められる容器に汚水が集まるようにしましょう。

ビニールでの養生が無理ならエアコンと同じ幅の衣装ケースも代用できますが、気分的に衣類の収納はもう使えないでしょう。多少の飛び散りは覚悟する必要があります。

 

エアコン洗浄スプレーの使い方

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基本的にはエアコン洗浄スプレーの取り扱い説明に従い使用します。分解、取り外しが可能な部品もエアコンの取説を確認して下さい。
本体カバーなどを取り外すには、機種によってプラスドライバーが必要になります。

故障の心配や養生が必要となるためか、エアコン洗浄スプレーは熱交換器のみしか掃除場所に指定されていない製品もあります。

養生が住んでいるなら、説明にない送風ファンと送風口くらいはスプレーしたいものです。大抵の場合、送風ファンがカビだらけですからね。

注意しないといけないのは電子回路などの電気が流れる部品です。この辺はスプレーしない様に注意しないと故障の元になります。
お掃除機能付きエアコンの部品は、取り扱い説明書に従って掃除して下さいね。

使い方は端から端まで2〜3秒でスプレー出来るスピードなら、満遍なく1〜2回くらいスプレー出来ると思います。
少し残る様にした方が後で役に立ちますよ。

 

必ず拭き掃除もしましょう

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エアコン掃除スプレー自体はカビを殺菌する効果が含まれていますが、付着しているカビや埃を物理的に除去することは難しいのです。

スプレーしても汚れは消えないので、必ずカビやコホリが付着した送風ファンやルーバーを拭き掃除しましょう。
ただ乾かして動かすとホコリが出たり、またカビが直ぐに生えてきてしまいますよ。第一に見た目が悪いままですし…
エアコン洗浄スプレーでカビが除菌されていると思えば拭き掃除も多少は気が楽になるはずです。

まず割り箸に厚手の不要な布や除菌シートなどを巻きつけた棒を、送風ファンの隙間に差し込み左右にゴシゴシと擦る様に掃除します。隙間が狭くキツイなら無理は禁物です。

この送風ファンの掃除が一番時間がかかりますが、部屋の空気が必ず通る場所なので念入りに掃除しましょう。
黒い汚れが出なくなるまで2回くらい掃除したら、もし残っているなら最後にエアコン洗浄スプレーでカスを洗い流しても良いですね。

あとは送風口付近の汚れを拭き掃除して、エアコンを乾燥させ、取り外した部品をお風呂場などで洗い、乾かして元に戻せばエアコン掃除は完了です。

使う前に部屋を換気しつつ暖房モードで1時間くらい動かすと臭いも少なくなるようです。
でも掃除して数日は薬剤のオイルっぽい臭いはしますね。

 

【まとめ】
個人でエアコン掃除をここまで出来たら上出来ですね。これでカビの胞子が部屋中に充満することを防げるはずです。
夏場だけでなく、冬に向けてエアコンの掃除を行いましょう!

 

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