ヒラメのルアー釣りで使うワームとジグヘッドの選び方|種類・色・重さ、マゴチ、フラットフィッシュ

ヒラメ ルアーフィッシング

ヒラメ ルアーフィッシング
ヒラメとマゴチのルアーフィッシングで、最も簡単にヒラメが釣れると言っても良いのがワームと呼ばれるソフトルアーです。

ワームは柔らかい素材で作られており、本物の魚に近い自然な波動と動きでヒラメにアピールでき、ミノーやバイブレーションプラグと違い、ワームはスレ難いのも特徴。同じポイントで何度もキャストする場合や、ヒラメが居そうな場所をピンポイントで狙う場合に役に立ちます。

 

ヒラメ・マゴチ釣りで使うワーム


ヒラメとマゴチ狙いのルアーフィッシングで使うワームは、ワームをジグヘッドと組み合わせて「ジグヘッドリグ」として使用する。

ワームの形状

ワームのテール形状には主にストレートテール、シャッドテール、カーリーテールがあります。
ヒラメとマゴチ釣りでは広いエリアを探るので、アピール力の高いシャッドテールのワームがよく使われます。

ストレートテールはダート系のジグヘッドを使用する場合に組み合わせることが多いです。あまりフラットフィッシュでは使わないかと思います。

 

色・カラー

ヒラメ ワーム ルアー
ヒラメが釣れるワームカラーはピンクやゴールドなど目立つアピール系のカラーが多い。
広いサーフではいかにヒラメにアピール出来るかがポイントで、あまりナチュラルなカラーは使用されない。
ヒラメは派手目なカラーが好きなようで、普通の魚に存在しないド派手なカラーでも、違和感を持って食わなくなる事はまず無いのでご安心ください。

基本的にヒラメ釣りではピンクやゴールド、レッド、ホワイトなどが多用される。より目立つようにラメ入りのワームを使うのも効果的。

澄み潮なら控えめなホワイト、ピンク系。マヅメや曇り、濁り潮ならゴールド、レッド、アカキン、グリーンなど目立つチャート系のカラーがおすすめ。
ホワイトに近いカラーはヒラメがベイトにするシロギス、ハゼ、イワシに似ているナチュラルカラーとなる。

 

ワームのメリット

動きと波動が本物の魚に近い
ワームを使う1番のメリットが、ワームは本物の魚に近い点が挙げられる。
ワームはただ巻くだけでプルプルをテールを振って泳、ワーム独特の柔らかい波動でアピールできる。

しかもヒラメがミスバイトしてもワームは素材が柔らかいので、ヒラメが違和感を持たず追い食いも期待できる。ヒラメ自体が捕食が下手な魚であるため、追い食いを期待できると釣れるチャンスも増えるのだ。

様々な水深に対応可能

ワームはサイズを変えることなくジグヘッドを交換できるので、水深に合わせて重さの調整ができる。
浅いポイントでは軽いジグヘッドに交換すれば、かなりゆっくり巻ける。

コスパが良い

ワームは4インチで5〜6本入りです500〜800円程度で購入できる。ジグヘッドと合わせても1個500円くらいで作れるので、ミノーやジグヘッドと比較して半額で手に入る。
ダメージを受けてもワーム部分を交換すれば元の性能を維持できるのも大きなメリットでしょう。

ワームのデメリット

飛距離が出にくい

ワームは同じ重さのミノーとバイブレーションより飛距離で劣ります。
ジグヘッドはワームの大きさ・形によってバランス良く使えるサイズ・重さが決まるため、あまり重いジグヘッドは使用できません。
ヒラメ用だと30gくらいまでがスタンダードでしょうか。

ワームは主にジグヘッドの重さによって遠くへキャストできる訳ですが、飛距離を重視してあまり重いジグヘッドを使うと、ジグヘッドの部分がワームに対して大きくなり過ぎ、全体のバランスが悪くてなってしまいます。

壊れやすい

柔らかいワームの宿命で、ヒラメがバイトしたり、何十回もキャストすると裂けてしまう。
でも、ワームは安いので何度か交換しても高くつくことは無いですよ。

 

ヒラメ・マゴチ釣りで使うジグヘッド


ヒラメはルアーの下方向か後ろからバイトするので、ヒラメ釣りで使うジグヘッドは、下からのバイトを想定して、フックが下向きに付いているタイプが良く使用されます。
フックの方向は必ずしも下向きでなくてよく、根掛かりし易い場所なら上向きフックを使用しても大丈夫です。

ジグヘッドは先端が丸みを帯びたノーマルタイプと、先端が尖ったダート系がある。
先端の丸いジグヘッドはヒラメ釣り基本となるジグヘッドで、ただ巻やリフト&フォールで使用する。

ダート系のジグヘッドはロッドを煽ると、左右に跳ねる様に素早く移動する。ヒラメの活性が高い場合に有効ですが、ミスバイトも起こりやすいので状況や使用者の好みによって使用される。

ジグヘッド自体に色が付いたタイプもあり、ジグヘッドリグ全体でより効果的にヒラメにアピール出来る様になっている。

トレーラーフック


ジグヘッドのフックが前方に1つしか付いていない場合には、ヒラメのフッキング率を上げるためにトレーラーフックを付けるのも有効です。
食い付てくるけどワームのテール付近が齧られるだけで、あまりヒラメの食いが良くない場合にはトレーラーフックを付けるとフッキング率が上がります。

トレーラーフックはズレたり多少ルアーの動きに影響するなどデメリットもあるので、状況や好みに応じて付けるか決めてください。

 

ヒラメ釣りにおすすめのワーム

ビーチウォーカーハウル


ビーチウォーカーハウルはヒラメ釣り専用に設計された専用ワームと専用ジグヘッドのセット商品。
ビーチウォーカーハウルはワームとジグヘッドがセットになっているので、ルアーの組み合わせが心配だっり、セッティングが苦手なヒラメ釣り初心者に最もおすすめのワームですよ。

ヒラメ釣りの第一人者である堀田光哉さんが使用しているワームでもあり、筆者がヒラメを最初に釣ったのもハウルです。マゴチやシーバスも釣れました。

ビーチウォーカーハウルはワームのセッティングも簡単で、ワームにあらかじめ開いている穴にジグヘッドの金具を差し込むだけで良い。
ただし、ワームを交換するにはテール側のフックを外す必要があるため、スプリットリングオープナーが付いたプライヤーが必要だ。

基本的にルアーフィッシングをする人ならオープナー付きのプライヤーを購入すると思うので問題にはならないはずです。

【特徴】
ヒラメゲームの必須アイテムとなったビーチウォーカーハウル。特にヒラメビギナーのエントリーモデルとして絶大な支持を集め、発売以来多くの実績を重ねています。
ヘッドとシャッドを組み合わせフックもセット。パッケージから取り出してそのままご使用いただけます。
シャッドはヘッドに合わせた最適カラーをチョイスいたしました。

【評判・評価】
ヒラメに効く

2019年10月24日Amazonで購入ヒラメが複数釣れました。沈んでる岩とかを攻めるので根掛かりロストは多発します。根掛かりはしやすいルアーだと思います。サーフでは殆ど根掛かりません。
Amazonレビューより

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パワーシャッド

パワーシャッドヒラメ パワーシャッド
パワーシャッドはヒラメ用のワームとしては人気が高い。細長いスリムなワームですが、テールからボディまで震わせて泳ぐのでアピール力も高く、沈みも早いのでヒラメ釣りで使いやすいです。
パワーシャッドはスリムなので大きなジグヘッドにはあまり向かず、筆者は静ヘッドわZZヘッドの14g以内と組み合わせて使用しています。

【特徴】
ノーシンカーから1―2oz.のヘビーウエイト・ジグヘッドまで、オールラウンドに使用できる設計です。
ターゲットへ強烈にアピールするボディウォブリングが「パワーシャッド」最大の特長。
ベイトフィッシュが水面に見えるような場合、表層をノーシンカーリグでスイミングさせてみるのも効果的です。ボディ後方部に重心があるため、自重だけでなく無理なく飛距離が得られます。
4インチと5インチはレギュラーマテリアル、3インチは高遠投性のナチュラルシンキングマテリアルを採用。

【評判・評価】
フラット用に
2017年12月16日Amazonで購入サイズ: 5インチ色: 327 UVホログラムイワシ
青(イワシ系)、赤(ヒラメレッドか赤金)、チャートもしくはパールホワイトがあれば大抵なんとかなってしまう実績最高のワームです。
4or5インチさえ揃っているならフラットに関して他不要になる程の釣果を出してくれる流石のエコギア商品です。
初心者の方は基本的な3〜4色と静ヘッドの14gさえ揃えておけばフラット系はなんとかなりますので本当にオススメですよ!

餌ですねー
2017年5月9日Amazonで購入サイズ: 4インチ色: 439 房総プラチナキス
サーフからヒラメ、マゴチが高確率で釣れます近所の海に行くたびに1匹釣れます
ワンピッチ、ワンジャークでフッコも釣れました
初心者さんにお奨めですジグヘッド9g 12g 14gと使い分ければ餌ですねー
Amazonレビューより

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フラットジャンキー ロデム

フラットジャンキー ロデム ヒラメ
フラットジャンキー・ロデムはダイワのヒラメ、マゴチ用にワームとジグヘッドがセットになったルアー。
ビーチウォーカーハウルに似ているが、フラットジャンキーロデムの方がワームがズレにくいようで、ジグヘッドには着底を感じやすい出っ張りと、ラインアイの位置を変えてアクションに変化を付けられる機能付き。

【特徴】
ヒラメ、マゴチを魅了するリアルアピールシャッドワーム+リアルシェイプジグヘッドのセット
ベイトフィッシュそっくりの見た目、かつ食べごろ感たっぷりのボディに水鳥の足ヒレ形状からヒントを得た「ダックフィンテール」を搭載。
その独特の形状は水つかみが良く、ソフト素材と相まって振り子状にスイング、強い波動とリアルな外観で食い渋ったターゲットにも強烈アピール。 ワンタッチワーム交換方式にも関わらずワームがずれにくい3重キーパーを採用。

ヘッド部にはラインの接続位置によってアクションを変化させられる2WAYアクションアイを搭載。 ヘッド前方下部のブレードでさらに感度がアップ。 誘導穴・誘導溝付きワームボディ採用によりワンタッチでボディ交換が可能。

朝夕マズメの貴重なチャンスを逃さない。 ワンタッチ交換可能

ジグヘッド・ワームシステム:ジグヘッド側に3重ワームキーパーとワーム誘導レール、ワーム側にキーパー誘導穴(3箇所)とレール溝を設けることにより、ワームをジグヘッドの誘導レールに乗せてそのまま誘導穴に押し込み、最後に抜け防止のキーパーを尻の保持穴にセットするだけで簡単に装着が可能。

【評判・評価】
確実な釣果
2018年12月17日Amazonで購入色: ヒラメピンクイワシ
主な使用場所はサーフ・ヘッドランドです。ヒラメ狙いですが、腕のせいかシーバスもよく釣れます。(ほぼシーバス)ロストしてもリピートしております。

釣れるルアー
2019年7月26日Amazonで購入色: ヒラメピンクイワシ
シーバス、マゴチめっちゃ釣れます!もう少し飛距離が欲しいかな、コスパもよし
Amazonレビューより

ダイワ(Daiwa) ヒラメ ワーム フラットジャンキー ロデム 4インチ 28g ヒラメピンクイワシ

ダイワ 鮃狂 ロデム 4 28g (ロデム フラットジャンキー)

 

熱砂メタルドライブ

熱砂メタルドライブ
メタルドライブはワーム付きのメタルジグと言うハイブリッドルアー。ワームのナチュラルアクションとメタルジグの飛距離を合わせたヒラメルアーです。
一応ワーム付きのヒラメルアーとしては近年登場して以降、そこそこ売れているが価格も高いルアーでもある。

特殊なルアーでジグ部分が水平フォールし、フォール中はワームは垂直になる。着底するとワームはパタンと倒れ、リトリーブ中も写真の形になる。
他のルアーにはない変わった動きがスレたヒラメに効くと言われる。

とにかくワームを遠くへ飛ばしたい人におすすめのルアーですね。抜群の飛距離が必要無い人には価格の価値があるかは??

【評判・評価】
釣れる神ルアー!!
2019年1月2日Amazonで購入色: 07T フラッシュシルバー
ヒラメ・62センチ、45センチソゲ・36センチ、32センチ、28センチイシモチ・10尾以上エイ・メーター級
ショアから、11月中旬〜12月の1.5ヶ月の約10回の釣果です。
とにかくこんなに釣れるルアーはかつてありません。ワームを80〜90m先まで飛ばせて、探れるハイブリッドルアー!ヒラメをとりあえず釣りたい初心者に最適。
Amazonレビューより

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ヒラメ・マゴチ釣りにおすすめのジグヘッド

エコギア スイミングテンヤ

スイミングテンヤ ジグヘッド
エコギアのスイミングテンヤは50gまでのラインナップがあり、価格もリーズナブルなのが嬉しいジグヘッド。オンスではなくグラム表記で重さも分かり易いのが良心的。

ヒラメ、マゴチ狙いでは腹側にトレブルフックを取り付けて使用しましょう。可愛らしい魚の顔がデザインされたスイミングテンヤは殆どダートしないので、ただ巻で使います。ヒラメとマゴチはただ巻で十分釣れますからね。

【評判・評価】
ヒラメ釣れました
2019年10月28日Amazonで購入サイズ: 25g #2/0
遠投出来るならジグよりもワームの方が魚が釣れそうな気がしたので購入しました。ぶん投げてゆっくり巻いたり早く巻いたり海中のイメージを描きながら釣りをしています。キジハタグラブ4.5インチがジグヘッドといい感じにマッチします。ヒラメはリフトアンドフォールで食いついてきました。
Amazonレビューより

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ジャングルジム スリーパーマッチョ


ジャングルジムのスリーパーマッチョは底物狙いで根掛かりしにくい人気のジグヘッド。重さも14〜21gまでラインナップされておりヒラメとマゴチ釣りでの実績も高い。
特に使用場所は選びませんが、根掛かりしやすい場所でヒラメを釣るなら選択肢として候補に上がるジグヘッドでしょう。

【評判・評価】
マゴチ釣るなら!
2016年9月9日Amazonで購入種類: 14g(3本入)
リフト&フォール。勿論ただ巻きでもよし!とにかく根掛かりしないです。マゴチにオススメ。

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アックスヘッド


アックスヘッドは下方向にフックが2つ付いているのでヒラメとマゴチ釣りにおすすめ。ダートアクションが出来る重目のジグヘッドとしては価格も非常にリーズナブル。

アックスヘッドのシングルフックはかなり長いため、取り付けるワームのサイズは長目を選択しよう。
短いワームを付けたいならシングルフックはペンチでカットしてしまう使い方もできます。

OWNER(オーナー) ジグヘッド カルティバ アックス JH-67 1oz

 

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