釣り図鑑|カマスの特徴と生態・釣り方|ルアー、投げサビキ、エサ釣り

カマス ルアーフィッシング

カマスの生態と釣り方を紹介します。カマスはサビキ釣りやルアー釣り、船釣りで釣る事ができるターゲットで、見た目は口が尖っており少し変わっていますが食べて美味しい魚でもあります。
カマスは釣り方も簡単なので是非カマス釣りに挑戦して下さい。

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カマスの特徴・生態

カマス 釣り
カマスはスズキ目サバ亜目カマス科カマス属の魚です。ほぼ日本全域の沿岸に生息しており、群れで回遊しながら餌を探しています。
カマスにはアカカマス(本カマス)とヤマトカマスなど名前にカマスと付く種類が複数ありますが、日本で一般的にカマスと言えばアカカマス(本カマス)かヤマトカマスの2種類になります。
ちなみに、バラクーダと呼ばれる大きな魚もカマスの仲間で、海外ではルアーフィッシングの人気ターゲットになっています。
日本の堤防から釣れるのはアカカマスが多いですね。

カマスは暖かい海を好みますが、関東では冬でも船釣りでアカカマスが釣れるので、成魚については南洋のような暖かさが必要な訳ではありません。
南方で孵化した稚魚は黒潮に乗って関東から北海道までやってきます。生息数は水温高い関東以南が多いようです。

カマスはフィッシュイーターと言う魚食生が強い魚で、イワシなど魚の幼魚を好んで捕食しています。
尖った口には鋭い歯が並んでおり魚に噛み付いて捕食しやすい構造になっています。
魚を好みますがオキアミなどプランクトンも捕食するのでウキ釣りで釣れる事もある。

カマスは独特な臭みとヌメリがあるので釣る際は魚掴み(挟むやつ)や他の魚と分ける為にビニール袋を持っていこう。

カマスが釣れる場所

カマス 釣り

出展https://blogs.yahoo.co.jp/fa_buru_hide/46258552.html

カマスが釣れる場所ですが、潮通しの良い堤防や磯はカマスが回遊してくる可能性が高い。
当然ながらカマスを釣るにはカマスが回遊している場所へ釣りに行かないといけませんし、いつ回遊してくるかもカマス次第。

ネット検索で「地域名・カマス・釣り場」とキーワードを入力して検索してみるのと、近所あるカマスが釣れる釣り場が見つかると思いますよ。
カマス自体が地域によって回遊数に差があるらしく、イワシやサバよりも出会える確率はやや低くなりますね。

カマスの釣り方

投げサビキ釣り

カマス 投げサビキ釣り
カマスを釣るなら投げサビキ釣りが簡単です。釣竿もルアーロッドや遠投磯竿などが使えるので専用のタックルも必要無く手軽に挑戦できますよ。

投げサビキはキャスティングサビキやジギングサビキなど種類がありカマス専用の物も販売されています。
普通のサビキを投げると幹糸が細く切れてしまう可能性があるので注意しよう。
オモリはナス型オモリかアピールも兼ねてシルバー系のメタルジグを取り付ける。

ルアーフィッシング

カマス ルアーフィッシング
カマスをメタルジグ(マイクロジグ)やワーム(ジグヘッドリグ)を使用したライトルアーフィッシングで狙うのも面白い。

タックル
カマスを釣るなら60mm以内で3〜15g以内の軽いルアーを使いたいので、シーバスタックル、メバリングタックル、アジングタックルなどを通と良い。

使用するルアー
カマス
カマス釣りのルアーは6cm以内のメタルジグやミノー、ジグヘッドリグ(ワーム)を使う。3〜10gの軽いルアーを使うのと、釣れるカマスが小さいならより小さなルアーを使う必要があるので、やはりタックルはライトな物が適していますね。

船釣り

カマス 釣り
地域によってはカマス釣りの船がある。アカカマスを狙う場合が多く魚の身餌やキビナゴを使用して釣る。
船釣りなら30cm以上の大きなカマスの数釣りができる。