ジグパラTG(タングステン)の特徴と使い方|青物、ショアジギング

ジグパラTG(ジグパラ タングステン)はメジャークラフトのタングステン製メタルジグで、ジグパラ ショートと並ぶメタルジグとして、ライトショアジングで人気です。タングステン製メタルジグの中でも特にサバやワカシ・イナダなど、青物釣りでの釣果が良く非常に実績の高い人気のメタルジグとなっています。現在タングステン製メタルジグはジグパラTGかダイワのTGベイトの2種類が人気を二分していますね。
今回はジグパラ(TG)タングステンの特徴と使い方、釣果情報、評判を合わせて紹介します。

ジグパラTGの特徴

ジグパラTG タングステン
ジグパラTG(タングステン)はメジャークラフトが製造するタングステン製メタルジグで「ジグパラシリーズ」の1つです。タングステン製のメタルジグとしては価格も安価でありながら、アシストフックとトレブルフックが付属しているので、パッケージから取り出してラインに結べば直ぐに使用出来る手軽さも特徴です。50gと60gにはトレブルフックは付属していません。
ジグパラシリーズとなりますが大人気の「ジグパラ ショート」とは形状が違うので、単にジグパラショートのタングステンモデルだと思って購入すると、ちょっと違和感を感じるかも?
ジグパラTGはリアバランス寄りの設計でボディもさゆ非対称となっており、ジグパラショートとは基本設計が異なります。とは言えただ巻きからジャークまで対応できる汎用性はジグパラショートと変わりません。
平均的に熟せる幅広い対応力と言う点ではジグパラショートのタングステン版と言って良いでしょう。

ジグパラTGはLSJ/ライトショアジギングから、SLJ/スーパーライトジギング、ライトジギングまで幅ひろく使用されています。
ショアジギングだとルアーサイズを変えずに飛距離を伸ばしたい場面や、重さを変えずにシルエットを小さくしたい場合に使用されます。塗装強度が強い割にタングステン製のわりに安価なのでロックショアゲームで使用する人も多いメタルジグですね。

優秀なルアーアクション

ジグパラTG タングステン
リアバランスよりのタングステンジグながら、ボディ片面全体が山型になっており、テールをブルンブルン降るようなローリングアクションを見せる。タングステン製のメタルジグには動きが悪い製品もありますが、ジグパラTGならただ巻きするだけでしっかり水を受けてアクションしてくれます。

塗装強度が強い

ジグパラTG タングステン 塗装
ジグパラTGは5層構造の塗装を採用しており、タングステン製のメタルジグに有りがちな塗装の剥がれやすさも気になりません。岩や岸壁に強くぶつけても、塗装がピンポイントで欠けるように剥がれるだけで、TGベイトのように簡単にベリベリと剥がれたりはしません。ピンクのジグパラTGは3年も使用していますが、剥がれる際も下地の白い塗装はなかなか落ちないので、素材のタングステン自体が露出するのは角にあたる部分くらいですね。白い部分は削って使った方が、タングステン自体の光沢により反射率が上がるため釣れるそうですよ。
筆者は磯やサーフからのライトショアジングでジグパラTGを使用していますが、最初に購入した製品でさえ未だに現役です。剥げても普通に釣れまくるので気にしなくて良いでしょう。最後は全部剥がしちゃえばブラックシルバーのメタルジグとして使えますからね。

ジグパラTGはとにかく釣れる!

ジグパラTG ショゴ シオ ショアジギング
ジグパラTG ワカシ ツバス ショアジギング
ジグパラ タングステンが人気な理由は安いだけでなく、やっぱり良く「釣れる」からです。主な対処魚はサバやワカシ/ツバス、イナダ/ハマチ、ショゴ/カンパチ、ソウダガツオなどの小型青物や小型のロックフィッシュがメインになります。ライトショアジギングシーズン初期の小型青物に対して使う事が多いメタルジグですね。

小さなベイトを捕食している魚なら何でも釣れるので、当然ソゲ(ヒラメ)やタチウオ、ダツなども釣れたりします。ヒラメやタチウオなんかはワームとか専用のメタルジグの方が釣れるので、わざわざジグパラTGを使うメリットはありません。

サバやワカシ(ツバス)など比較的釣りやすいターゲットなら20本近く釣れる日もありますよ。隣の人と比較して感覚的にダブルスコアで入れ食いなんてことも普通なほど釣れますね。もちろん通常のジグパラとの使い分けが必要なので、ジグパラTGがハマるシチュエーションで上手く活用したいものです。

ジグパラTGのデメリット

ジグパラTGのデメリットとしてリアのアイが平たい金属のため弱く、岩にぶつけたりボトムが岩の場所でそこを取ると折れる事があります。50〜60gの重いウエイトだと勢いよく海底にぶつかるためか、アイが折れやすい気がします。商品レビューでもアイの強度アップを望む声が見られますね。
また、通常のジグパラショートよりワンピッチジャークによるスライドアクションは控えめで、アピール力ではショートに劣ります。良く言えば小魚がチョロチョロと逃げてるみたいに見えるのでしょうね。

ジグパラTG(タングステン)の使い方

ジグパラTG(タングステン)は様々なルアーアクションに対応できる、ただ巻き、フォール、ジャークとどのアクションも平均的に対応できると言う感じ。用途としてはジグパラショートのタングステンバージョンと言う使い方で良く、最初に投げるパイロットルアーにも使えます。自分はジグパラショート30gでチェイスするものの釣れない場合や、アタリはあるけどフッキング率が低い時にジグパラTGの25gに変えますね。

ワカシやショゴ/カンパチ狙いなら高速巻き「ただ巻き」で巻いてくるだけで連続ヒットしますよ。ジャークアクションでもスライドアクションするので、ただ巻きで食いが悪いなら素早くハイピッチジャークを加えて見ると良いでしょう。
フォール速度はタングステン製としてはゆっくり目で、ヒラヒラと明滅しながらフォールします。フォールが速すぎないのでロックフィッシュにも使いやすいでしょう。ライトなスロージギングにもおすすめですよ。

ジグパラTGの評判・評価

説明不要
2018年5月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入サイズ: 32g色: ブルーピンク
正直ジグパラ買っとけばいいよね?と思わせる素晴らしい商品。タチウオからハマチ、サゴシもバンバン釣れます。今年も青物をジグパラで狙います。

アイの強度アップを希望
2019年9月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入サイズ: 32g色: ゼブラグロー
安いし釣果も申し分ないのですが、ダメな所が一点。リヤアイがめちゃくちゃ弱い。磯場なんかで使ってるとボトムをとる度に曲がって最終的に折れて取れます。ブリがかかってアイが折れてバラした時はショックでしたね。。。ヒロセマンさん、アイの強度アップをお願いします。

飛距離が反則級!
2018年11月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入サイズ: 18g色: ピンクヒラメが、ボトム付近でヒットしました。タングステンは、そこまで飛ばなくても…。と言う様に軽くキャストしただけで吹っ飛んでいきます。
ただ、このルアーは、ただ巻きが本領発揮するのか?フォールもワンピッチジャークも、左右非対称ではない、センターバランスジグパラの方が、動きがいい感じな気がします。ワンピッチジャークでは、たまに、ライン絡みしたりします。リングが大きいのかも知れません?
スローアクション、早いリトリーブには良いのですが、ヒラメがボトム付近で、上記のやり方で釣れたので、自分の感覚的なものなのかも知れませんね。左右非対称のタングステンをこれからはもっと使いこなそうと思います。

 

ジグパラTGのラインナップ
ジグパラTGのラインナップは、10g、14g、18g、24g、32g、40g、50g、60gの8種類。

Amazonでメジャークラフト ルアー メタルジグ タングステン ジグパラ を調べる

【メール便可】メジャークラフト【タングステンモデル】ジグパラTG 14g

 

【メール便可】メジャークラフト【タングステンモデル】ジグパラTG 24g

 

【メール便可】メジャークラフト【タングステンモデル】ジグパラTG 32g

 

【メール便可】メジャークラフト【タングステンモデル】ジグパラTG 40g