マンマサーディンの特徴・使い方|インプレ 、青物キャスティング

オシア マンマサーディン

オシア マンマサーディンはイワシを模して作られたシマノのキャスティング用ルアーで、主にショア/オフショアキャスティングの青物キャスティングに使用されます。90mmというコンパクトサイズで重さが42gもあるので、メタルジグに近い飛距離を出せるのがメリットです。ヘビーシンキングタイプなので、プラグ型のメタルジグと思って良いですね。

マンマサーディンの特徴

シマノ マンマサーディン
シマノ マンマサーディン
[ メーカー解説] 90S
リアルイワシサイズの90mm。ゆっくり落ちる90Sが登場!思いっきり飛ばしたいロングキャスタビリティ、風上に向かっても失速し難いキャスタビリティ、アンダーハンドでもしっかり飛ばせるキャスタビリティ。でも、小さいベイトにシルエットは合わせたい!キハダを狙う上で、絶対的に必要な性能を載せ、さらに喰わせやすいフォールスピードを実現するためにウェイトをチューニングしました

[ 仕様/規格 ] ●サイズ:90mm
●ウェイト:42g
●タイプ:シンキング
●フックサイズ:オリジナルアシストフック #5/0

90HS
リアルイワシサイズの90mm飛距離優先のフルTGウェイト!金属音を減らし、違和感を低減する目的の直アシスト設計。直接アシストフックを結ぶ事で違和感となりうる金属音を低減。ただ巻きでは小刻みなウォブリング、フォールはラインテンションによってスライドやバイブレーションがランダムに入る様に設計しており、イワシの群れの中で目立たせる事を目的にデザインしています。

●全長:90mm
●自重:54g
●タイプ:ヘビーシンキング
●フック:S-51 #5/0

オシア マンマサーディン
狂鱗 マンマサーディン シマノ
オシア マンマサーディンはキャスティングゲームでマイクロベイトパターンのヒラマサやブリ、マグロなどの青物に使用するヘビーシンキングペンシル?です。飛距離が必要な必要な場合でも活躍するルアーでプラグとメタルジグの中間のようなルアーですね。
使い方は高速リトリーブ/ただ巻きがメインで、時々高速トゥイッチを加えても良いでしょう。基本的に左右には動かずウォブンロールか高速巻きだとローリングアクションになります。ヘビーシンキングタイプのルアーなので、ゆっくり巻くとメタルジグのように沈むため、表層を狙うならほぼ早巻きでしか使えません。フリーフォールする際はボディを揺らしながら水平フォールするのでアピールする事も可能。

オフショアを想定したルアーなのでフックが大きく、マグロやヒラマサ狙いの人ならともかく60cm未満の青物を釣るにはフックサイズが少し大きすぎるかな?
スプリットリングを付けて市販の小さいシングルフックに取り換えても良さそうです。釣り物によってはアシストフックのようにラインを結んだトリプルフックもありかもしれません。
ルアー強度はマグロに対応していると記載されているので心配ないでしょう。

マンマサーディンのデメリット

塗装強度が弱い

ショアスパルタン ブレイクスルー インプレ
狂鱗(きょうりん)カラーは塗装強度が弱いと言われていますが、確かに魚がヒットする毎にスクラッチみたいに塗装がベリベリむけてしまいます。シイラでも剥がれるのでサゴシ/サワラや大型青物だと直ぐに塗装がボロボロになってしまうでしょう。
狂鱗は釣れると評判ですが、塗装強度ぐが弱いのだけデメリットですね。通常カラーなら他のオシア系ルアーと同程度の強度はあるようです。

フックがボディに引っかかる

クルクルと回転するため大型のフックがボディに巻き付くように引っかかってしまいます。5回キャストすると2回は回収時にフックがボディに引っかかるレベル。何度かアタリがあってもフッキングしなかった時は、大抵はフックが引っかかって戻ってきました。個人的にはフックサイズを小さくした方がトラブルレスで使いやすいと思います。

価格が高い

マンマサーディンは90mmのルアーとしては高価なルアーで重さによって2600〜3400円ほどします。オフショアキャスティング用のルアーとしては普通の価格ですが、特にサイズが小さい以外は重心移動も無いシンプルなルアーなので、ちょっと機能の割には割高な感じがします。HSモデルはフルタングステンだから仕方ないんでしょうけどね。

 

【まとめ】
青物キャスティング/プラッキングゲームのマイクロパターンなどで、ルアー飛距離アップ、飛距離を落とさずサイズをコンパクトにしたい人はマンマサーディンを使ってみて下さい。

シマノ オシア マンマサーディン 90S XL-R90S (ヒラマサ・マグロルアー)