ロタラワリッキー(リスノシッポ)の育て方|照明・CO2・水質・砂・レイアウト・トリミング・育成

ロタラワリッキー リスノシッポ 育成 育て方

ロタラワリッキー リスノシッポ 育成 育て方
ロタラワリッキーは別名リスノリッポと呼ばれるフワフワとした繊細な姿と赤茶色に染まる色合いが美しい特徴的な水草。まとめ植えしたりワンポイントで使ってレイアウトに花を添えてくれる水草ですね。

ロタラワリッキー/リスノリッポの育て方

ロタラワリッキー リスノシッポ 育て方 育成
学名:Rotala wallichiiRotala
分布:アジア
用途:前景〜中景
光:普通〜やや強目
水温:20~28℃
PH:5.0~7.0
肥料:普通・液体肥料
普通Co2:有った方が育成しやすい
底砂:ソイル、大磯砂

ロタラ・ワリッキーは和名で「リスノリッポ」とも呼ばれるミソハギ科の有茎草で、針の様に細い葉が密集しているため、別名のリスノリッポと呼ばれる様にフワフワとした柔らかな印象を受ける水草です。
新芽から株の中間くらいまでピンクや赤茶色、オレンジ色に染まる美しい色彩も魅力的。赤かは微妙ですが一応書籍などでは赤系水草に分類されていますね。
新芽から離れた葉ほど徐々に緑色に変わっていきますが、光が少なかったり育成環境がイマイチだと新芽付近しか色付かない事もあります。

肥料

肥料は液体肥料でよく、鉄分を多く含んだ肥料も与えるとより赤みが増したり色合いを維持しやすくなりますよ。

水質

水質は酸性から弱酸性の軟水を好むのでPHを5〜6.5くらいに傾けてくれるソイルでの育成が望ましいでしょう。硬度は不用なためKHとGHは0〜6の間に収まれば問題ありません。

水上葉

ロタラワリッキー リスノシッポ 水上葉
水上葉は葉幅が広くややスカスカとした印象を受ける。水中葉を展開させるには強めの光を当て、CO2も1秒に2〜3滴添加した方が成功しやすい。

光・照明

水草水槽 LEDライト
ロタラワリッキーを綺麗に育成したいなら強めの光・照明が必要になってくる。ただ育成するだけなら60cm水槽で20wの蛍光灯2灯かLED2灯でも良いのですが、全体がオレンジ色になるように綺麗に発色させたいたなら蛍光灯3灯・安いLEDなら3灯、水草用のハイパワータイプなら2灯必要になります。
水上葉を水中葉する場合も強い光が必要です。

CO2

ロタラワリッキー リスノシッポ 育成 水草水槽
CO2は添加した方が育成が容易になりますし、赤みも維持しやすくなります。あまりCO2を添加しすぎると間延びしてしまうこともあるので、水草の量にもよりますが、まずは1秒1滴くらいから増やしていきましょう。

肥料

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ロタラワリッキー(リスノシッポ)は葉から養分を吸収するので、液体肥料をメインに添加しよう。赤みを強くしたいなら鉄分を含む肥料も別途添加すると良い。

レイアウトでの使い方

ロタラワリッキー リスノシッポ 育て方 育成
ロタラワリッキーをレイアウトで使うならその特徴的な姿を生かせるように形状の似ていない広い葉の水草の間に植えてワンポイントで使ったり、中景から後景にまとめ植えして柔らかくもボリュームのある茂みを作るのも良いでしょう。

トリミング

ロタラワリッキーは切り口から2〜3本の脇芽を出すのでトリミングと差し戻し両方で簡単に増やすことができます。
植え直さずに3回以上のトリミングを繰り返すと弱ってきて貧弱な新芽を出すことがあるので、元株は様子を見て引き抜き新芽を植え直しましょう。