三輪崎漁港の釣り場と釣れるポイント|堤防、地磯、アジ、チヌ、グレ、アオリイカ 新宮市

三輪崎漁港は和歌山県新宮市にある広い漁港の釣り場で、漁港内の岸壁と突堤、堤防で繋がる鈴島・孔島の地磯から釣りが楽しめます。岩礁帯のある三輪崎漁港は魚影も濃く、アジやカマス、アオリイカ、チヌ、グレが釣れるポイントとして人気です。磯は上級者向けの釣り場となりますが、漁港内の岸壁や堤防からも手軽に釣りが楽しめますよ。釣り場の近くに駐車場とトイレもあるので子供・女性同伴のファミリーフィッシングにおすすめです。

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三輪崎漁港の釣り場情報

三輪崎漁港 釣り場 和歌山県
三輪崎漁港の主な釣り場は漁港内の護岸・突堤、鈴島と孔島の2つの島にある地磯になります。ただし島の磯場は潮位が高いと水没してしまうので注意が必要。
ファミリーフィッシングを楽しむなら駐車場からも近い漁港内の護岸・突堤を選ぶのがおすすめ。
アクセスはJR伊勢本線・三輪崎駅から徒歩10分程度。車なら宇久井方面からだと県道223号線の新宮高交差点を右折する。カーナビを使うなら下記の「三輪崎漁港交流施設」を目的地に設定すると駐車場の近くに到着します。

【所在地】
和歌山県新宮市三輪崎一丁目15 三輪崎漁港交流施設

【三輪崎漁港で釣れる魚】
シーバス、ヒラスズキ、チヌ、グレ、イシダイ、イシガキダイ、ブダイ、マダイ、イガミ、カゴカキダイ、イスズミ、スズメダイ
アジ、イワシ、サバ、ツバス、ハマチ、ソウダガツオ、カマス、サヨリ、コノシロ
シロギス、メゴチ、ガシラ、ハタ、ハゼ
アオリイカ、タコ

三輪崎漁港では初夏から秋にかけてイワシやサバ、カマス、サヨリ、コノシロ、ツバスが回遊してくる。5〜10月くらいの時期にサビキ釣りで釣ると初心者でも簡単に釣れるでしょう。春秋はアオリイカも釣れるのでヤエン釣りやエギングも可能です。
ややベテラン向けですが磯からねウキ釣り・カゴ釣りなどエサ釣りでチヌやグレ、イシダイなども釣れています。

駐車場

三輪崎漁港 駐車場 釣り場
三輪崎漁港には「三輪崎漁港交流施設」のすぐ近くに無料の駐車場がある。

岸壁・堤防

三輪崎漁港 釣り場 和歌山県
三輪崎漁港の駐車場から近い場所に船着場の岸壁と突堤の釣り場がある。どちらも足場が良く初心者でも釣りやすいポイントで、足元から水深もあるのでサビキ釣りでアジやイワシ、小サバ、カマス、コノシロなどが釣れる。ファミリーフィッシングにおすすめのポイントです。
あまり船に近寄らず、仕掛けを船を係留するロープに引っ掛けないように注意して釣りましょう。

①岸壁

三輪崎漁港 釣り場 和歌山県
駐車場から右手にある突堤のポイント。サビキ釣りでアジやイワシ、小サバなどが釣れる。

②突堤

三輪崎漁港 釣り場
船着場になっている突堤のポイント。先端はL字型になっていますが、曲がった先は護岸が高いので釣り難い。基本的に突堤をまっすぐ進んだ先端で釣ることになります。こちらもアジやイワシ、小サバ、コノシロなど小魚が釣れる。

③鈴島

三輪崎漁港 鈴島 和歌山県
鈴島は三輪崎漁港の左端から船着場の堤防を渡った先にある島で地磯から磯釣りが楽しめます。
高さが低いため満潮時や海が荒れていると水没するため、鈴島の先にある孔島にまでいくなら注意が必要です。

④孔島

三輪崎漁港 地磯 釣り場和歌山県 三輪崎漁港 磯 釣り場
孔島は地磯と島の右手にある突堤から釣りが楽しめる。地磯は広そうだが全体的に浅く釣れるポイントは限られる。潮溜りもあるので子供との磯遊びには適している。こちらの磯も波を被りやすいので注意しよう。
突堤は足場もよくおすすめのポイントで、チヌやグレを釣ることができるし、ルアーで小型の青物、エギングとヤエン釣りでアオリイカも釣れる。
駐車場からかなり距離はあるが、外海に面しているため釣果は良い。

その他
ちょっとしたサーフから投げ釣りでシロギスが釣れる他、堤防の外海側に何箇所かあるテトラ帯からも釣りが可能。必ず漁港のルールを守って釣りましょう。

 

初心者におすすめの釣り方

サビキ釣り


サビキ釣りは堤防釣りで定番の釣り方です。サビキ釣りではアミコマセと呼ばれる撒き餌さを撒いて、集まって来た小魚を「サビキ仕掛け」と呼ばれる、アミエビそっくりなハリが複数付いた仕掛けに食い付かせて釣り上げる釣り方です。 エサ付けが不要なことから、餌や釣り針を触るのが苦手な女性や子供にもおすすめ。 サビキ釣りは海釣りでは定番の釣り方ですね。

【サビキ釣りで釣れる主な魚】
アジ、イワシ、サバ、コノシロ、カマス、ウミタナゴ、メバル メジナ、シマダイ、カワハギ

サビキ釣りに必要な道具
【タックル】
磯竿・万能竿・コンパクトロッドなど、長さが2m以上ある釣竿がおすすめ。

【リール】
ナイロンラインの2〜4号を巻いた小型のスピニングリール。 釣り具では釣竿・リール(道糸付き)のセット商品も販売していますよ。

【仕掛け・撒き餌】
サビキ仕掛け コマセカゴ オモリ アミコマセ(撒き餌)

●釣竿
経験談として、サビキ釣りに使用する釣竿は絶対に長い方が釣れます。 イワシやサバのような回遊している魚は護岸から少し離れた場所を泳いでいることが多いので、最低でも足下から2mくらい離れた場所が狙える全長2.5m以上の釣竿を使おう。
3m以上の万能竿やコンパクトロッド、磯竿なら4.5〜5.3mの長さおすすめ。 2m未満のショートロッドと3m以上の長い竿では、状況によって釣果に雲泥の差がでる事も多いですよ。

●リール
2〜4号のナイロンラインを100m以上巻いた小型のスピニングリールを使用します。 使用するリールはリーズナブルな物で良いので、釣具店でぶら下がっている物や、ワゴンに入っている通称「ワゴンリール」で構いません。

●道糸
堤防の足下狙いなら2〜3号の道糸のナイロンラインで大丈夫です。

●サビキ仕掛け
サビキ釣りでは、サビキ仕掛けの選択で釣果が決まると言っても良い。堤防の足下狙いなら鈎のサイズが1〜2号、ハリスが0.8〜1.5号の小さな鈎が付いた仕掛けがおすすめです。少し高価な「リアルアミ」などの名前が付いたアミエビにソックリな鈎が付いたサビキ仕掛けは凄く釣れますよ!。良いサビキ仕掛けはコマセを撒かなくても魚が通るとガンガン食いつきます!。

●サビキカゴ
サビキカゴと呼ばれるネットやプラスチックで作られたカゴをサビキ仕掛けの上か下に取り付けます。 基本的にはサビキの上に付けるタイプが無難でしょう。

●オモリ
足下狙いでは3〜6号くらいのナス型オモリを使用します。オモリはサビキ仕掛けの一番下にあるスナップに取り付けます。

●撒き餌(アミコマセ)
アミコマセには冷凍状態で販売されている「冷凍ブロック」と、解凍不要ですぐに使える「解凍不要」タイプの2種類が販売されています。

・冷凍アミコマセ
冷凍ブロックは解凍する必要があり、ドリップが出ますがg単価では安上がりです。

・解凍不要アミコマセ
常温で保管販売されている解凍不要のアミコマセ。 gあたりの価格は高くなるが、解凍することなく直ぐに使える便利な商品だ。 家での保管でも冷凍庫にしまう必要がないし、リュックに入れておけば持ち出すのを忘れる心配もない。

【使用量の目安】
サビキ釣りで使用するアミコマセの量は、半日のつりで1人あたり2kgのアミコマセがあれば大丈夫でしょう。量が心配なら集魚剤を混ぜてカサ増しするか、解凍不要のアミコマセも持って行くのがおすすめです。 冷凍アミコマセを使用するならドリップを切るためのザルや、コマセと集魚剤と混ぜるバケツも用意しておきましょう。ちなみに、アミコマセは時間が経つと臭くなるので、ゴミは密閉出来る容器に入れて持ち帰るのがおすすめ。

《サビキ釣りの釣り方》
①サビキ仕掛けを投入
まずアミコマセをサビキカゴに詰めたら、仕掛けを投入するポイントと上に持っていき、ベールを開けて道糸を出し垂直に投入する。釣りたいタナまでサビキ仕掛けが落ちたら、リールのベールを戻して仕掛けの落下をストップします。

②コマセを撒く
竿を軽く上下に煽ってコマセカゴに入ったアミコマセをタナ撒きます。 コマセを撒いたら竿は動かさずに待つか、ゆっくり上下に30cmくらい動かして魚を誘います。

③アタリ
サビキ仕掛けに魚が食い付くと「ブルブル」と手元に魚のアタリが伝わってきます。 あとはゆっくり巻き上げて魚を回収しましょう。 イワシや小サバのように群れで居る魚は、アタリが出てから少し待って追食いさせ、周りに居る他の魚もめとめて釣るのも良いですね。 オモリが軽いと魚が暴れてサビキ仕掛けが絡まるので注意して下さい。時には欲張らないことも重要です。

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