伊保港の釣り場情報|テトラ帯でチヌ、ハネ、カレイが釣れるスポット

伊保港白灯台は兵庫県高砂市にある高砂火力発電所の周りを囲むテトラ帯の釣り場で、白灯台のあるポイントには釣り場の目の前に無料の駐車場もあり、護岸には足場もあるので釣りやすい。ブロック状のテトラが斜めに組まれているので、多少テトラに乗る必要はあるが、テトラの釣り場としては足場も良いほうでしょう。初心者向けではありませんが、チヌやハネ、メバル、ガシラ、サバ、ツバスなどを釣る事ができます。

伊保港白灯台の釣り場情報

伊保港 白灯台 釣り場
伊保港の釣り場となるのが「伊保灯台灯台」のある埋め立て地先端の左角付近で、灯台前には駐車場もあり釣り場へのアクセスも非常によい。

【所在地】
兵庫県高砂市梅井6丁目5 伊保港白灯台

【伊保港灯台で釣れる魚】
チヌ、キチヌ、ハネ/シーバス、タチウオ
アジ、イワシ、サバ、ツバス、ハマチ、サゴシ、コノシロ、サヨリ
キス、カレイ、ガシラ、メバル、マゴチ、ヒラメ

駐車場

伊保港 白灯台 釣り場
白灯台の手前には30台ほど駐車できる無料の駐車場がある。外海と駐車場の間には2重の岸壁があるが、岸壁には階段がついている。

釣り場

伊保港 釣り場
伊保港 釣り場 白灯台伊保港 釣り場
白灯台付近から右側・外海方向にはコンクリートの護岸があり、護岸が途切れる左側には柵が設置されているため、基本的に灯台付近から右側の足場があるポイントが主な釣りスポットになっているようです。一応、左側のテトラも岸壁の所々に梯子が付いているので、立ち入り自体は可能みたいですね。
白灯台から右方向は海面までの高さが低いので釣りやすく、投げ釣りやカゴ釣りなら魚の取り込み以外は、足場の良い護岸から仕掛けを投げればよい。
法華山谷川の河口に位置するためチヌやハネ/シーバスの釣果が良いポイントである。夏から秋はアジ、サバ、ツバス、サヨリ、キス、ガシラ、メッキなどが釣れる。冬から春はメバル、カレイが釣れる。
投げ釣りでカレイを釣るなら覚えておくと良いポイントだ。

護岸右端
伊保港 兵庫県
右端には火力発電所の排水路があり、テトラ付近は温排水が排出されているようで冬季でもチヌやハネ、メッキが釣れるポイント。立ち入り禁止になっている場合にはテトラに上がらないようにして下さい。

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〈初心者におすすめの釣り方〉
ちょい投げ釣り

ちょい投げ 投げ釣り
ちょい投げとは「投げ釣り」のライト版で、3〜10号くらいの軽い仕掛けを軽く投げ入れて、岸から近い場所の海底に生息している魚を釣る釣り方です。仕掛けの準備や釣り方は海釣りの中で最も簡単です。餌にイソメ(ゴカイ)を使用するので女性の方は苦手かもしれません。近年、パワーイソメなど人工餌も販売されているので、イソメが苦手な人でもちょい投げ釣りを楽しめますよ!

《必要な道具》
【釣竿/ロッド】
1.8〜2.7mくらいのコンパクトロッド、万能竿、ルアーロッドなど、オモリが投げられるロッドなら大抵の釣竿が使用出来る。

【リール】
ナイロンラインの3〜4号か、PEラインの1〜2号を100〜150mほど巻いた小型スピニングリールを使用。 ラインが太いと受ける水の抵抗が増え、仕掛けが潮流で流されやすくなってしまいます。

【仕掛け/天秤】
投げ釣りには仕掛けの絡みを防止する「天秤」を使用します。 天秤は主に「L型天秤」と「ジェット天秤」が使用されます。L型天秤は最も一般的に使用される天秤で、多少潮流が早くても仕掛けが流されにくいのが特徴。ジェット天秤は仕掛けの回収時に浮き上がりやすく、足元付近に根が有る場所では根掛かりを回避することができますが、その反面潮流が早いとコロコロと転がるため仕掛けが流されやすい。

●オモリの号数
オモリの号数は道糸が3号なら3〜10号くらいまで使えますが、ちょい投げでは思いっ切り振り切って投げると道糸が切れる可能性もあるので、あくまでちょいと投げる程度にしておきましょう。

【投げ釣りの仕掛け】
投げ釣りは対象となるキスやハゼなどの魚が吸い込みやすい流線鈎で、2〜3本鈎の仕掛けが主流。仕掛けには鈎のサイズが記載されているので、小さい仕掛けと大きい仕掛けを用意しておけば、キスやハゼから大きなイシモチ、カレイなどに対応することが出来ます。

【餌】
投げ釣りで使用される餌だとイソメ(虫エサ)がお馴染みですが、虫餌も種類があり動き、匂い、大きさと特長が違うので、うまく使い分ける事が釣果を伸ばすコツですね。

・アオイソメ
最もポピュラーなイソメ(虫エサ)で価格も比較的安価。あらゆり魚を釣る事ができる。アオイソメは生物発光すると言われており、夜釣りの餌としても向いている。

・イワイソメ
投げ釣りからウキ釣りまで幅広く使える大物狙いに使われるエサ。匂いが強く魚を引き寄せる。アオイソメとは味が違うらしく、使い分けで釣果に違いが現れる。アオイソメとイワイソメを交互に鈎に付けて使う使い方もある。良く釣れるエサを探す場合に有効。

・ジャリメ(イシゴカイ)
細身の虫エサで、シロギスの数釣りに適していると言われる虫エサ。特にピンギスと呼ばれる小型のシロギスに有効な餌だ。

・コガネムシ
コガネムシとイワイソメはカレイ釣りで定番の虫エサ。身が柔らかく遠投には向かない。

・人工餌
虫エサが苦手な人には魚が好きな匂いを出す素材で人工的に作られた餌がおすすめ。

【石粉】
イソメに塗すと滑り難くなり掴みやすくなるアイテム。

【竿立て/三脚】
ちょい投げで置き竿にするなら竿立てが必須。釣竿は斜め45°くらいに設置しないと魚のアタリが分かりません。 必ず三脚や竿受けに設置しましょう。

〈釣り方〉
餌はハゼ、キス、イシモチが狙いであればイソメを鈎に刺して、垂らしが1〜2cmくらいになるようにカットする。カレイが狙いならイソメを3匹くらい切らずに総掛けにする。 仕掛けを投げ入れ着底したら、糸フケ(タルミ)を巻き取り、道糸が出来るだけ真っ直ぐ張るようにします。タルミがあると魚が魚がヒットしたり餌を突っついても、なかなか竿にアタリが出ません。

・沢山釣るなら手持ちが1番!
ハゼやキス、イシモチを沢山釣りたいなら、置き竿にせず手持ちで釣るのが1番。 仕掛けを動かすことが重要で、投げ入れたらだけでは、その場所に魚が居なければお終いです。なのでちょい投げ釣りでは竿やリールを使い、ゆっくりと仕掛けを移動させて魚の居場所を探します。
竿で仕掛けを引っ張り動かす場合は、竿を手に持ち海側へ45°に傾け、3〜5秒かけてゆっくりと90°まで起こします。 後は糸フケだけ回収しながら45°まで戻し繰り返すだけです。 リールで仕掛けを動かす場合は、ハンドルを3〜4秒で1回転くらいのペースで回して下さい。

・沢山釣るためのポイント
魚は真っ平らな海底の場所には少なく、岩やヨブ、駆け上がりと言った、海底に地形の変化がある場所に集まる習性があります。釣れるポイントは仕掛けを引いてくると、仕掛けが急に重くなる場所があるはずなので、その場所には魚がいる可能性が高いです。
仕掛けが重くなったら、少し動かさずに待ってみたり、置き竿にしてみるのも良いでしょう。 ちょい投げでは闇雲に投げ入れて放 運任せにせず、魚を探して釣る事が釣果を上げるためには重要ですよ!。

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