青物ジギング用PEラインの選び方・太さ・強度 おすすめPEライン

青物ジギングではPEラインを使用しますが、PEラインにも編み数や色分けなどの種類、品質にかなり差があります。今回は青物ジギングで使うPEラインの選び方、強度、太さと、おすすめPEラインをインプレを含めて紹介します。

青物ジギングで使用するPEライン

青物ジギング
青物ジギングで使うPEラインを選ぶ際に必ず確認しておきたい事がい幾つかあります。ジギングの快適性やライン強度にも関わってくるので、ライン選びは注意が必要です。

ラインマーカー・マーキング

PEライン ジギング 色分け ラインマーカー
ジギングではメタルジグを下に落として青物を狙うので、ラインマーカーを見てレンジ(水深)を把握する必要があります。
ジギング用や船釣り用のPEラインなら10m間隔の色分け5色、1m間隔のマーカーが入っています。ラインによって10mの中間に5m地点を表すマーキングがされているPEラインもあります。

安いPEラインは1mマーキングが無かったり、視認性が悪い粗悪品もあるので、大物を狙う青物ジギングでは安物PEラインは使わない方が良いでしょう。

編み数

PEライン 編み数 4本 8本 12本
PEラインは細い糸を複数編み込んだワイヤーのような構造をしています。編み数が増えるほど引っ張り強度が高くなり、総合的には耐久性も高くなります。
PEラインの編み数は4の倍数となっており、倍になると約20〜30%ほど張力強度が高くなります。

編み数には価格の安い「4本編み」、コスパと強度に優れた「8本編み」、高価ですが強度が高い「12本編み」の3種類が基本となり、一般的には4本編みか8本編みから選ぶ事が多いでしょう。
青物ジギングでは強度も高く、価格も安くなってきている「8本編み」のPEラインをおすすめします。

16本編みもありますが、まだ価格があまりにも高すぎるので、よっぽどこだわる人や、大物狙いでしか使用されません。

高いPEラインを長く使うより、4本編みでも頻繁に巻き替えた方がコスパが良い場合もあるので、この辺は使用する人の考え方次第でもあります。

色落ち

PEライン 色落ち
PEラインには色落ちが早いデメリットがあり、細いPEライン・安いPEラインほど色落ちが早くなってしまいます。PEラインの寿命を決める要素の一つで、色分け・マーキングが見えないと、ライン自体に傷がなくても使い物にならなくなります。
ジギングでPEラインを巻き替える原因は、大抵色落ちでしょう。スプールに巻いてあるラインの上下を入れ替えれば、ほぼ新品に近い状態で使えるので、色落ちした部分を切るのでは無く、手間ですが上下を入れ替えてください。

スプールに巻いたラインの上下を入れ替える方法は、リールからボビンにラインを移動し、さらに別なボビンに移動、そこからリールに戻せばスプールに巻いたラインの上下が入れ替わります。

ラインの巻き替えはリサイクラーが便利

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ジギングのラインは200メートル以上巻いてあるので、第一精工の「高速リサイクラー2.0」があると、長いラインの巻き替えも素早く簡単に行えます。ラインが巻いてあった空のボビンが活用できますから、捨てないで保管しておきましょう。

強度

PEラインの強度とは、基本的に引っ張り強度の事を指し、釣る青物のサイズに合わせてPEラインも太くしないといけません。
PEラインには号数とLb(ポンド)の表記がありますが、日本だと号数でラインの太さや強度、リールのスプールに何メートル巻けるか判断する場合が多い。
PEラインの編み数や品質により、号数とLbは必ずしも釣り合いません。
ラインの太さは乗る船が指定している場合も多いので、事前にホームページなどで確認してから購入しましょう。

1〜1.5号のPEラインはSLJ・スーパーライトジギング で使用されます。青物ジギングで使うラインの太さとしては、かなり細めのラインとなります。サバやイナダなら楽に釣れる太さです。

2号のPEラインになるとワラサ/メジロなど60〜70cmの青物にも対応可能。太すぎず細すぎないスタンダードな太さと言えます。
筆者のよく行く東京湾の青物ジギングでは、2号はスタンダードな太さですね。

3〜4号以上になるとブリやカンパチなど10kgを超える青物に対応、地域によって青物のアベレージサイズも様々なので、必要なラインの太さは乗る船に確認してから購入するのが1番確実です。

青物ジギングにおすすめのPEライン

青物ジギングで強度と耐久性のバランスが良いPEラインを紹介します。

シーガー グランドマックスPE X8(エックスエイト)

シーガー PEライン
シーガーの「グランドマックスPEエックスエイト」は筆者がオフショアの釣りでメインに使用しているPEラインです。1号以下は色落ちが早いですが、2〜3号は色落ちし難いですし、リーダーとの結束力も強く、ラインブレイクした事もほとんどありません。
価格もリーズナブルでコストパフォーマンスにも優れたおすすめのPEラインですよ。

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よつあみ エックスブレイド スーパージグマン X8

よつあみ スーパージグマン PEライン
よつあみ エックスブレイド スーパージグマン X8は、青物ジギング用のPEラインとして人気の高い定番商品です。ジグマンシリーズの最新モデルて、「よつあみ 」の品質と耐久性はお墨付きです。
筆者が使うPEラインは、スーパージグマンかグランドマックスPEの2択になってますね。

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YGKよつあみ エックスブレイド スーパージグマンX8 300m巻き PEライン YGK XBRAID SUPER JIGMAN X8 300m 釣り具 フィッシング オフショア ジギング用PEライン 青物 ブリ ヒラマサ 底物 アラ ハタ マダイ【メール便OK】
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ゴーセン 剛戦ジギング 8ブレイド

ゴーセン ジギング PEライン
剛戦・ゴーセン ジギング8ブレイドも青物ジギング で人気のPEラインです。毛羽立ちにくい、色落ちがしにくいですね。結束力も強いようで、FGノットを編み込むさいも、滑らずにしっかり締め込めますね。

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シマノ タナトル8

タナトル8 シマノ
タナトル8は船釣り全般に使えるシマノのPEラインです。品質も良くラインマーカーの視認性にも優れています。色分けの他、1m・5mの位置にマーキングがあります。

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シマノ(Shimano) TANATORU8(タナトル8) 200m 2号 / PEライン 8本編み 【釣具 釣り具 お買い物マラソン】
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